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株式相場に見る株価の周期的なサイクルとエリオット波動の法則

      2016/11/30

株式相場に見る株価の周期的なサイクルとエリオット波動の法則
今回のテーマは、

株式相場に見る株価の周期的な
サイクルとエリオット波動の法則

について紹介します。

あなたは

未来の株価が見えたらなあ
など夢想した事はありませんか?

未来を知ればお金持ちに
なれると言う

思いは古今東西誰もが
誰もが持つようで、

景気や株価にサイクルを見出す
という研究はたくさんあります。

前回は景気のサイクルとして、

コンドラチェフ、クズネッツ、
ジュグラーとキチン波

という4つのサイクルを
紹介しましたが、

経済に関わるリズムとして、

株式相場における株価の
変動を分析する手法の中にも、

周期的な波動を利用する
法則が知られています。

その一つが、アメリカの

ラルフ・N・エリオットが
発見した波動サイクルで、

そこからエリオット波動
と呼ばれているものです。

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エリオット波動の法則

このエリオット波動は
以下の期間を長短9つの
タイプの周期に分けています。

1)100年以上の
グランドスーパー・サイクル

2)50年周期のスーパーサイクル

3)10年周期のサイクル

4)1~3年周期のプライマリー

5)30週~50週単位の周期
インターデュエット

6)10週周期のマイナー

7)数日単位のミニッツ

8)3~5週のメヌエット

9)数分単位のサブ・メヌエット

この9つの長短の周期の中で

注目したいのが、
2)~4)がそれぞれ

前回まで紹介した、

コンドラチェフ、ジュグラー、キチン波

の各波動と期間が照応している事です。

三つの波動は景気と株価の
相関関係を説明する際に
よく使われるサイクルで、

人間の経済活動とこれらの
サイクルはリズムがあるのでしょうか。

株式相場に見る株価の周期的なサイクル

私は株式投資をしないので
細かい事までは分かりませんが、

株式投資やトレーディングにおいて、

こうした波動論を使って
株価の先読みをするタイプの他に、

データー計算や分析を加えて
そのルールに沿って機械的に
売買をする

「システム売買型投資」

と呼ばれる手法や、

将来の経済の展望や
企業の業績、投資家の意図

などを読み取り、

その分析に基づいて売買する
「展開読み型投資」

という手法があると言います。

前者は左脳を使って
相場を計算し処理する、

西洋型の思考が主であり、

後者はファジーな理論や
直感を主体ととした東洋型の
投資手法だと言われており、

実際日本の投資家には
後者の手法で名を挙げた人が多いです。

株価の暴落を次々に予見した
「独眼流相場師」と呼ばれた
石井久さん、

最後の相場師と呼ばれた
是川銀蔵さんなどが

こうした手法をとっていたと言います。

世界一の投資家と言われる
ウォーレンバフェットさんは、

日本で言う四季報のような
企業の財務データを分析する

という手法のみで世界有数の
大富豪になったわけです。

株価のサイクルでは成功できない

こうした株価を予測し
大胆に投資して成功した彼らは、

独自の周期の法則を熟知し、

未来の出来事を予測する
達人だったのかもしれません。

しかしこうした達人は例外として、

手軽な財テクとばかりに
素人が株式投資に走っても
うまく行かないのが現実です。

株式相場にある株価の周期的な
サイクルを単純に考え、

投資をすれば痛い目に合うでしょう。

エリオット波動の法則であれ、

システム型、展開先取り型であれ
いずれの手法を用いても、

どの株をいつ買い、
いつ手放すかと言う

タイミングを100%
正しく知る事など、

恐らく誰もできません。

未来を読む水晶玉のような
手法にはファンタジーのような
甘い魅力がありますが、

それは現実的ではないのです。

バブル期に好況に沸き
歌舞し相場で狂喜乱舞した投資家も、

痛い目に合っているのですが、

こうした熱狂と暴落を
繰り返してしまうという事が、

人間心理の本当の
サイクルなのかもしれません。

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 - 人と宇宙を司る不思議な周期の法則