スピリチュアルと脳の成功法則〜人生好転のテクニックの数々〜

最先端の脳科学から古代オカルトまで..「科学」と「非科学」を融合した成功法則

コンドラチェフの波に見る技術革新と景気波動と循環サイクル

      2016/10/07

コンドラチェフの波に見る技術革新と景気波動と循環サイクル
今回のテーマは、

コンドラチェフの波に見る
技術革新と景気波動と循環サイクル

について紹介します。

景気には好況から後退、
不況、回復と好不況の波があり、

それが一定のサイクルの波動を
示している事は、

前回紹介しましたが、

そこに○○年周期という
サイクルはあるのでしょうか?

この景気の循環に周期性を
見出した法則として、

代表的なものに

「コンドラチェフの波」

というものがあります。

このサイクルはビジネスを
行うにあたって参考となる指標です。

スポンサーリンク

コンドラチェフの波とは?

ロシアの経済学者

ニコライ・ドミトリエビッチ・
コンドラチェフ

(1892~1938)

が分析し、

提唱された事から名づけられた
周期波動です。

このコンドラチェフの波は
技術革新(イノベーション)や

農作物、金の生産量、資源供給、
経済闘争から来る戦争や革命の
勃発など

5つの要因との関連に基づいて
経済のうねりを把握しようと
したもので、

景気循環の波動は
50~60年の周期で変動
するとしました。

これは資本主義に置ける
景気波動の法則の中では、

最も長い周期的な波動論です。

技術革新と景気波動と循環サイクル

現在では5つの要因のうち、

技術革新と波動サイクル
との関連を強調する考え方が
一般的なってきています。

コンドラチェフの波では、

1780年代の綿業を
主流とする産業革命の時代を
第一の波とし、

1840年代から始まった
鉄鋼と蒸気機関の発明による
初期近代化の時代を第二波、

1890年代の末頃から
起こり1920年代をピークとした
電気、通信や化学、自動車の発明などの

近代化促進の時代を
第三波として検証しています。

さらにディーゼルエンジンや
飛行機の発明などを経て、

第二次世界大戦後から
上昇したカーブは、

原子力やエレクトロニクスの
発展とともに

1970年代に第四波の
頂点に達しました。

そしてその後のサイクルは
私たちの住む現代に入ります。

コンドラチェフの波に見る技術革新の未来

このコンドラチェフの波に見る
景気波動と循環サイクルに沿って行くと、

次の約2020年を頂点とする
第五波の上昇カーブは、

1990年代の後半から
昇り始める事になります。

この第五の軸を構成する
技術革新による産業は

情報化を軸とするという説、

宇宙開発の時代と関係する、

或はロッボット技術も
進んで行くという主張があります。

50年前に比べれば
今のコンピューターや携帯電話の
発展は信じられないほど

高度な未来に見えるでしょうが、

これからはどうなるのでしょうか?

ここには超伝導などの新素材も
含まれるでしょうし、

画期的な食料増産などの
技術革新もあるでしょう。

こうした産業の流れが
50~60年のサイクル

コンドラチェフの波に現れるというのは
興味深い事と言えます。

スポンサーリンク

 - 人と宇宙を司る不思議な周期の法則