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好況、不況の波、経済活動・ビジネスの周期サイクルを活用する

      2016/10/07

好況、不況の波、経済活動・ビジネスの周期サイクルを活用する
今回のテーマは、

好況、不況の波、経済活動・
ビジネスの周期サイクルを活用する

について紹介します。

消費者のニーズを的確に読み、

新しい技術の登場を活用し、

他社に先駆けた商品開発を
する為の方法論として、

技術やニーズの周期的変化を
知る事ができたら、

便利である事は疑いのない所です。

しかし、経済・社会現象の
周期的変化に関しては、

研究がかなり不十分な
領域のようです。

残念ながらその重要性
にもかかわらず、

人間のビジネス活動における
リズムやサイクル、周期性は、

現在の段階ではそれほど
ハッキリしたパターンとして
認知できるものは、

まだ少ないと言って良いでしょう。

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経済活動に周期サイクルはあるのか?

多くの人がなんとなく未来など
読めるはずがないと思ったり、

それは神の領域の仕事
だと考えてしまっています。

最初からこう語ってしまうと
夢も希望もなくなってしまう
かもしれませんが、

下手に周期的変化を頭から
信じてもらっても困るので、

インパクトの薄れを分かった上で、

まずはその限界も念頭に
おいておくべきでしょう。

でもその上で、役に立つ
知見も相当生まれているのです。

こうしたビジネスの周期やサイクルを
知る必要性は他のどんな分野よりも
ますます高くなってきていると言えます。

それは、現在の巨大化した
地球経済と貧富の差の拡大、

環境問題の重大化などのもとでは、
予測は成立しないと、

下手をすると経済運営を間違え、

私たちの社会の生存基盤を
破壊してしまう事も考えられる
からです。

好況、不況の波を活用する

例えば、

大洪水による被害が遭っても、

仮にその現象に
周期性を見出していれば、

何らかの対策を講じて
被害を極力小さくする事も
できるでしょう。

あるいは、日本経済の
不調も仮にその周期性が
分かっていれば、

事前に手の打ちようも
あったはずです。

好況、不況の波など
景気の判断も

経済活動の活動水準を示す
GDPが最終的な基準とされていますが、

それのみでなく、

景気動向を示す指標があります。

先行指標、一致指標、遅行指標
のような指標がありますが、

それらの詳細な観察によって
景気の詳細も分かります。

経済活動の周期サイクルの特徴

いうまでもなく、

こうした様々な指標の複合的
組み合わせとして

記述される経済活動の様子には、

好況、不況の波があり、
その変動を繰り返してきた
経緯があります。

こうした経済の拡張と収縮を
繰り返す現象を景気変動と名づけ、

その一部に、周期サイクルの
法則を発見していますが、

今後も数多くの周期的変化を発見し、
これらを統合して行く事によって、

より精度の高い経済予測も
可能になるはずです。

一般的に景気の変動は、

好況から後退、不況、回復
という景気循環と呼ばれる
サイクルを示します。

1900年の産業革命以降に
見られるようになったものですが、

いくつかの周期の波動が
ある事が知られています。

しかし、こうした周期の存在を
より明確にし、

的確に対応して行く事が
経済学的発展のひとつの形態であり、

現代そして未来に生きて行く
私たちにとっての望ましい

経済活動の運営の為の
ノウハウとなるのです。

経済サイクルを活かす方法

こうした正しい予測が行われないと、
経済社会は混乱します。

オイルショック時に、
トイレットペーパー不足が生じ、

主婦がスーパーに殺到して
けが人が出た事があります。

また、農政の失敗のつけから
米不足が顕在化し、

大枚を緊急輸入し凌いだ
事もイメージしやすいのでは
ないでしょうか。

また経済活動の動きが読めれば、
ビジネスに携わる人ならば、

次のオイルショックが
いつ襲ってくるのか、

或は来年の流行色が分かれば、

などと感じるはずです。

文化的な流行のサイクルにも着目し、

マクロ的景気動向との
対照関係を図って行く作業も、

物作りを進める人にとっては
必要な事になるでしょう。

ビジネスの周期サイクルを活用する

先ほど一般論として
この作業は未熟性がある
と紹介しましたが、

個々のビジネス、
企業や業界においては、

一般論ではなく個別論として
自分なりの周期性について
かなり把握しているようです。

そしてそれを経営の柱
としている所も少なくないです。

さて、時代は情報化の
時代だと言われていますが、

情報は仕事の効率を高め、
合理化を進め、創造性を
高めてくれるものの、

それ時代が物を生み出す
技術ではないです。

この時代でビジネスに勝利するには、

次の技術革新の波を
正確に読み取る事です。

現在は技術革新が経済を超えて
社会全体の活動を決定する
時代ですからこそ、

技術音痴の日本の政治家、
官僚、経済人がこの波やサイクルの
読み方を間違えると、

日本はとんでもない方向に
向かって行く危険もあります。

情報化時代の経済活動の波

日本はもしかしたら経済的に
衰退して行くかもしれません。

情報化への対応の遅れも
まさしく技術の行き先の読めない
人々が日本のリーダーと

なっている限り危険でしょう。

そこまで大きな話ではなくとも、

日常レベルのビジネス活動
においても、

好況、不況の波を読み、
技術の波の周期を知り、

さらに流行の周期を読み取る力を
読む事も極めて重要です。

中でもファッションから自動車まで、

流行の先端を走らなくてはならない
ビジネスを扱う企業のマーケティング
に携わる関係者は、

消費者、ユーザー・クライアントの
ウォンツとニーズがどう変化
しているかを知る事ができれば、

確実にマーケティング戦略を
効果的に遂行できるでしょう。

現代までこの経済、社会分野の
周期性やサイクルの研究は、

一部で話されて入るものの、

総合的にしかも問題をつめる為の
体系的な研究プログラムは
提案されてはいません。

こうした分野に若い有能な
研究者が参入して、

より深く、且つ体系的に
経済、社会活動の周期性を
明らかにする研究を行い、

成果を生み出せば、

その貢献は極めて社会的に見ても
高い事になるはずです。

若い人の挑戦も含め
更なる研究が望まれる所です。

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 - 人と宇宙を司る不思議な周期の法則