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肩こりもイライラの原因となる、首の筋肉と自律神経の脳の影響

      2016/10/07

肩こりもイライラの原因となる、首の筋肉と自律神経の脳の影響
今回のテーマは、

肩こりもイライラの原因となる、
首の筋肉と自律神経の脳の影響

について紹介します。

心にかかるストレスや
堂々巡りの思考など

メンタルな部分だけでなく、

フィジカルな肉体の面、

単なる肩こりでも、

それはイライラの原因になるものです。

日本人の三人に二人は
肩こりに悩まされているのに対し、

欧米人には肩こりは少ない
と言われています。

英語には肩こりという
言葉もないそうです。

これは欧米人の方が筋肉の
発達が良い事、

生活がイス主体である、

日本人の方が猫背に
なりやすい、

などが原因とされています。

しかし、日本で生活した事のある
欧米人は肩こりを覚えるそうで、

実は意識するかどうか
が問題のようです。

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人間特有の肩こりの脳の影響

400万年前、

アフリカの大地溝帯で
(大陸の割れ目に当たる場所)

人類の祖先が直立
二足歩行を始めたと言われています。

直立したがゆえに、

我々は5キログラムもの
重さの頭を、

首と肩で支えなければ
ならなくなりました。

首と肩に常に負担が
かかるようになったのです。

四本足で歩いていた頃には
考えられない変化ですね。

肩こりは人間特有の
症状とも言えます。

犬や猫にも、もちろん
肩こりなんてないですから。

そしてここらストレスやイライラなど
不要な影響も生まれるという事です。

首の筋肉への負担と脳の影響

この重い頭を首の骨と
その周りにある

筋肉で支えている訳ですから、

何らかの支障が出てきても
不思議ではありません。

例えば、

重さで首の骨に変形ができたり、

あるいは慢性的に
疲労が溜ったりしてきます。

すると、筋肉に過大な
負荷がかかり、

その結果、筋肉は
持続的な収縮を続けて、

乳酸を始めとする老廃物が
溜ってしまいます。

老廃物はさらに筋肉を
収縮させ、

血管をも収縮させ、

よりいっそう老廃物の
蓄積を促します。

これが全身、そして脳へも
影響を与えるのです。

肩こりが自律神経へ与える悪影響

さらに、ここからが問題です。

首の筋肉の奥、

ちょうど、のど仏の
両側のちょっと上に、

自律神経の中枢のひとつが
あるのです。

この部分は、まるで
クーラーのサーモスタット
のように自動的に

交感神経と副交感神経の
調節をしている所です。

肩こりが続くと、

この部分への血流が悪くなり、
上手く働かなくなります。

その結果、交感神経と
交感神経のバランスが悪くなり、

自律神経失調症
になってしまいます。

イライラの原因となる自律神経の関係

人間がサバンナで暮らしていた
時代に生存が上手くできるように
作られたのが自律神経と言われています。

交感神経というのは
「頑張るぞ」という神経で、

心臓を活発に動かし、
手に汗を握らせ、
食物を吐き出し、
尿を排泄し、

身軽になって戦う準備をします。

一方で副交感神経は
「休もうよ」という神経です。

胃腸の動きを活発にし、
食物の消化球種を促し、
心拍数を減少させ、
腎臓でオシッコを作ります。

いわば戦いの後の
メンテナンスという事です。

自律神経失調症や
更年期障害など、

こうしたバランスが崩れると
心身に悪影響を及ぼします。

そしてイライラが起きるのです。

イライラの原因となる肉体面

しかも、女性の場合は
50歳を境に、

骨密度が急速に減少し、

いわゆる骨粗鬆症予備軍
となります。

これは女性ホルモンが
急速に減少する為です。

こうなると、レントゲンで
首の骨が大丈夫でも、

その骨時代が脆く
なっている訳ですから、

壁である筋肉に負担がかかります。

突然、肩こりに悩まされ、
さらに自律神経失調症へ

という悪循環が始まります。

こうした流れで、

肩こりも、イライラが
起こってくる理由のひとつ
という事が分かってきます。

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