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頭が堂々巡りでイライラしている時の脳の影響と、思考の変化

      2016/10/07

頭が堂々巡りでイライラしている時の脳の影響と、思考の変化
今回のテーマは、

頭が堂々巡りでイライラしている
時の脳の影響と、思考の変化

について紹介します。

あなたがイライラしているとき、

脳はどのような状態に
あるのでしょうか?

例えば、

脳波や血流量と言った事で
単純に見て行けば、

イライラというのも
脳が働いている、

活性化している状態と言えます。

しかしそれはあくまで

脳が動いているかどうか
ということであり、

脳の働きの質まで測る
機械は残念ながらありません。

イライラしている時の脳は
活性化はしていますが、

実はそれは無駄に動いている
堂々巡りの状態ということです。

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イライラしている時の脳と思考の影響

ではイライラしている時に

脳や思考はどう変化し
どう影響するのでしょうか。

脳の働きはコンピューターと
同じように、

「入力→計算→出力」

という流れになっています。

入力は五感で感じる事であり、
その情報が脳に送られます。

すると、脳は計算、

つまり情報を判断して考え、
身体に命令を伝えます。

その命令が筋肉の動きとして
出力され、

しゃべったり、物を書いたり、
走ったりと言った行動になります。

延々と繰り返す思考の影響

ところが、

堂々巡りの状態でイライラ
している状態というのは、

入力はするけれど
出力まで至らない、

計算ばかりが延々と
続いているようなものです。

例えば、

片思いしているだけで
相手に打ち明けなければ、

堂々巡りになりますね。

「きっとあの人は気づいてくれる」

だとか、

「きっとあの子は僕の方を
振り向いてくれるに違いない」

と思っていても、

よほどの偶然でもない限り、
何も動きません。

頭が堂々巡りの思考と行動の変化

それと同じで、脳や思考も

何の出力もないから、
現実の世界も何も変わらない、

出力されない脳の計算
というのは不幸な事なのです。

例えば、

仏教の禅宗の始祖である
達磨大師という人がいますが、

洞窟の中で9年間壁を見て
座禅を組んでいて、

出てきて始めて言ったのが

「睨んでいるだけでは
壁は動かなかった」

という言葉だったそうです。

頭が堂々巡りでイライラしていると…

座禅をして壁を
睨んでいるだけでは

なにも変わらなかったと言う
達磨大師と同じく、

私たちも動かなければ
何も変わって行きません。

これは脳にも悪影響です。

出漁する事が大事です。

行動を伴わない思考というのが、

イライラを生んでいる
ひとつの原因なのです。

そしてこうした堂々巡りの思考が
極端に出た例が、

強迫神経症です。

火の元を確認して
家を出たのに、

外に出たら不安感に襲われ、
またカギを開けて火の元を確認する。

でも鍵をかけて外に出ると、

「今家に入ったから、
ひょっとしてまた火がついてるかも」

と考えてしまうのです。

何かを考え始めるけれど、
結局同じ考えに戻ってきて、

またスタートして同じ考えに戻り、
またスタートする…

というように延々と続いて行く訳です。

頭の中の堂々巡り、
イライラというのは
こうしたメカニズムで生まれます。

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