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グーグルのミッションに学ぶ、仕事で明確な使命を持つメリット

      2016/10/06

グーグルのミッションに学ぶ、仕事で明確な使命を持つメリット
今回のテーマは、

グーグルのミッションに学ぶ、
仕事で明確な使命を持つメリット

について紹介します。

あなたがこれから起業して
ビジネスを始めるのであれ、

あるいは就職して働くのであれ、

企業のミッション=使命

を明確にしておく事は
とても大切です。

なぜなら、何をすべきか、
そして何をしてはいけないのかが

明確に分かるように
なるからです。

会社だけではなく、

本当は自分の人生のミッションも
明確であった方が良いです。

自分は何の為に生きているのか?

そこを向き合って
考える事ができるからです。

仕事で成功する為には
明確化されたミッション、使命を
持つ事には大きなメリットがあります。

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グーグルのミッションに学ぶ仕事術

そしてここでミッションを
掲げる上で、

具体的でなければ行けない
と言う点には注意です。

良く見かける日本の
企業の理念を見ると、

「お客様の1人の1人の
笑顔の為に精進する」

とか

「私たちは新しい文化を創造します」

などと言った曖昧で漠然
としたものが多いと思います。

それでもないよりは
マシでしょうが、

これでは具体的に
何をすれば良いのかが、

今ひとつハッキリしません。

しかしグーグルのミッションは
極めて明快です。

グーグルのトップページにある

「Googleについて」

で掲げられているミッションは

『Googleの使命は、
世界中の情報を整理し、

世界中の人々がアクセスできて
使えるようにする事です』

という1行だけです。

仕事で明確な使命を持つメリット

シンプルですが明確で
具体的なミッションであり、

これ以上パワフルなミッションは
他にはなかなかありません。

よくありがちな

「お客様の笑顔」だとか
「新しい文化の創造」

と言った具体的でない
ミッションであれば、

人によって様々な解釈が
できてしまうため、

社員全員で共有する事が
非常に困難です。

それどころか

「ただ耳あたりのいい言葉を
並べているだけ」

と、最初から無視してしまう
社員もでてくるかもしれません。

その点でグーグルのミッションは
非常に明快です。

「世界中の情報を整理する」

「世界中の人々がその情報に
アクセスできるようにする」

という二つの事しか
言っていないのです。

仕事でミッションを持つメリット

明確化されたミッションを
持つ事には、

二つの大きなメリットを
生み出します。

それは、決断が
迅速になるという事と、

決断を全員で共有できる
ようになることです。

例えば、

「グーグルマップ」という
サービスがありますが、

2005年から始まった
サービスで、

ネット上で地図を見る事ができ、

乗り換え検索やルート検索も
できるという便利なサービスです。

開発には膨大な費用がかかりますし、

地図データは各国の
地図製作会社に使用料を支払って
使わせてもらわなければなりません。

ここで判断基準がなければ

経費やリスク、リターンなどを
色々と考えて、

なかなか決断できません。

しかしグーグル内でこの
企画がでてきた時に、

開発をするかしないかの
決断は一瞬だったそうです。

明確化ミッションがグーグルマップを生んだ

なぜなら、

グーグルマップのコンセプトが

グーグルのミッション、使命

「世界中の情報を整理する」

「世界中の人々がその情報に
アクセスできるようにする」

の両方に合致する物だったからです。

グーグルマップの大きな特徴は、

世界中の地図が見られる
というものです。

それもおおざっぱな地図ではなく、
一部の例外を除き、

世界のどこでも住宅地図レベルの
詳細な地図が見られるのです。

グーグルマップ以前は、

海外の詳細な地図を
手に入れる事は、

大変面倒な事でした。

手に入ったとしても、
縮尺が違うとか、

地図記号が異なっているとか、

複数の地図を並べてみると
色々な面倒がつきまとっていました。

しかしグーグルマップは、

これまで地域ごとや縮尺ごとに
バラバラだった地図を統一し、

ドラッグするだけで、
国内でも海外でも自由に
見られるようにしたのです。

まさにグーグルのミッション通り、

「世界中の情報を整理する」

を実行しただけなのです。

そしてこれをインターネットで
公開する事で、

世界中の誰もがアクセス
できるようにしたのです。

これもまさしく、

「世界中の人々がその情報に
アクセスできるようにする」

というミッションから来ています。

私たちの仕事でも明確な
使命を持つ事にはメリット
があるのです。

仕事で明確なミッション、使命を持とう

グーグルマップのサービスを
始めるかどうかの判断は、

自分たちのミッションに
照らし合わせると合致している
事が明らかなので、

決断を迷う事がありません。

また、多くの社員も、
グーグルマップがミッションに
合致している事を理解しているので、

全員がこの決断を理解し、
共有する事ができるのです。

この明確化された使命は
私たちの仕事でもとても
大切な事なのです。

例えば、

途中で誰かが

「このサービスはとても
有用なので、

業務用として販売しよう」

という意見を述べたとします。

事実、それまでの
デジタル地図サービスは

ほとんどが業務用として
販売されていました。

しかし、グーグルにとって
このような提案はすぐに却下です。

「世界中の誰もがアクセス」

できないからです。

一般に経営判断は
大変難しいものです。

しかし、明確化されたミッション
さえもっていれば、

難しい問題であっても
あたかまお○×をつけるように
判断する事ができます。

判断の理由がシンプルなので、

誰もが会社の決断の
根拠を理解できます。

それで、社員全員にその決断が
共有される事になるのです。

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