スピリチュアルと脳の成功法則〜人生好転のテクニックの数々〜

最先端の脳科学から古代オカルトまで..「科学」と「非科学」を融合した成功法則

ポジティブなプラスの自己暗示で脳に自信をつけるメリット

      2016/10/25

ポジティブなプラスの自己暗示で脳に自信をつけるメリット
今回のテーマは、

ポジティブなプラスの自己暗示で
脳に自信をつけるメリット

について紹介します。

前回まで紹介した
マイナスの自己暗示を避けるだけでなく

脳の力を発揮するには、
プラスの自己暗示も大切になってきます。

例えばスポーツのコーチの場合、

日本人のコーチが指導する時、
悪い所から指摘して治そうとしがちです。

「腰が全然回ってないぞ、
右足に重心がかかっているから
後ろに下がるんだ、

グリップの握り方も悪いぞ、
これを治さない限り上手くならないぞ」

…と欠点ばかり並べて
悪い原因を教えてしまいます。

これは初心者にとっては
欠点を直す意欲より先に
上達の道をあきらめてしまいます。

しかしアメリカ人コーチであれば

「イヤー素晴らしいスイングだよ、
肩の回し方なんか素晴らしい。

プロでもなかなかできないのに、
フォロースルーの姿勢も文句なしだ、

後はそこでもう少し腰を
回せば飛距離が出るんじゃないか」

…と本人の良い所を見つけて
褒め言葉を惜しみなく使います。

これはプラスの暗示を使う事で
相手の長所を伸ばすやり方です。

アメリカのやり方が何でも一番…

とは思いませんが、心理学的に
指導法としてはこちらの方に
メリットがあります。

このようにプラスの自己暗示を使えば
脳の力は無限の力を引き出せるのです。

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人間には成功本能がある

潜在意識はプラスの方向に
活用することができます。

暗示は成功の原動力をほぼ全面的に
潜在意識から引っ張ってくるのです。

人間は生まれた瞬間から、

どうすれば楽しく生きられるか、

幸福に充実した人生を送れるか、

常に周囲を見渡して情報を
キャッチしながら生きているものです。

そう言う時に

「これ素敵、カッコいい」
「大好き、気持ちいい」

とポジティブな感情が
キャッチをすると、

潜在意識はがぜんその対象に
共鳴を始めるようになります。

男の子であれば、

戦隊もののヒーローに憧れたり、

サッカー選手のプレイに
夢中になる子もいるでしょう。

女の子であれば、

ディズニーアニメの
王子様とお姫様に憧れたり、

大人の女性の真似をして
オモチャのアクセサリーを
集める子もいるでしょう。

子供たちは心が共鳴した
対象をヒーロー、ヒロインとして
理想化します。

こうした共鳴の機会を繰り返し多く
持つことで、

徐々にその理想は一つの形を
なすようになってきます。

潜在意識を使って目標達成に動く

「あの選手のように
サッカーがもっとうまくなりたい」

「こんな素敵な童話を作りたい」

「もっと恐竜について研究したい」

つまり目標や夢を構築します。

そうした夢を心に抱いた子供は、

夢中になってボールを追いかけたり、

空想を思う存分広げて物語を作ったり、

時間を忘れて恐竜図鑑を
読みふけるわけです。

ひとつひとつステップを
上がりながら、

夢の実現に向かい続けるのです。

自信をつけポジティブな刺激を
脳に与えつづけます。

この時に潜在意識が供給する
パワーは膨大なものです。

「夢中になって」「時間を忘れて」

つまり子供たちは
フロー状態、ゾーン状態になり、

意識ではなく無意識の領域で
その対象に打ち込むわけです。

これが大人になれば
なかなか難しくなります。

しかしこの現象は十分に
起こすことができるのです。

潜在意識が共鳴し、
目標にできるような何かがあれば、

プラスに心を動かせるのです。

ネガティブな自己暗示を作る理由

しかし夢や目標に向かう過程で、

良いことばかりが起きるわけ
ではありません。

最初は「大好き」という
ポジティブな気持ちだけで
打ち込んでいたものの

そのうち

「アイツに負けたくない」
「もっと評価されたい」

というライバル心や
プライドなどの自意識が
芽生えてきます。

その競争心がプラスにメリットに
働けば問題ありませんが、

ライバルに先を越されたり、

思ったほど練習の成果が
表れなかったり、

周りに褒めてもらえなかったり

というマイナスの機会を
多く味わってしまうと、

潜在意識は、これまでと
違ったものに共鳴します。

例えば、

「あいつばっかり、なぜ」

という嫉妬であったり、

「あいつなんて失敗すればいい」

という悪意であったり、

「成果ができないのは周りのせいだ」

という言い訳であったり、

「自分はどうせダメだ」

という自己卑下や挫折感だったり、

ネガティブな自己暗示が
始まってしまうのです。

失敗を引き寄せてしまう理由

これらに支配された時が、

潜在意識がマイナスに
稼働し始める時です。

悪い方、自滅的な方向へ
メンタルが働き始めるのです。

頑張っていた練習を
投げ出すようになり、

何事にも無気力になり、

今まで好きだったものが
急に色あせて見えたり、

自分が何をしたいのか
見失ってしまう、

前向きで元気がいい人を見ると
なぜか無性に腹立ったり、

人のあらばかりが目立つようになり、

同じように愚痴不平不満を
持つ仲間とだけつるむようになります。

若い人ならいわゆる
「非行に走る」というパターンですね。

これがさらに重症になれば

誰にも会わずに「引きこもる」
というパターンもあるでしょう。

このマイナスの潜在意識の
働くの目的は、

「夢、目標を実現しないこと」

のために働いてしまうのです。

これまでのプラスのステップを
踏んで成功を積み重ねてきたメンタルも、

今度は失敗に向かって、
着々と手を打ち始めるのです。

急に学力が伸びた理由

そうです。

私たちの潜在意識、メンタルの
スイッチは意外なほど簡単に
切り替わってしまうものなのです。

例えば、

学生の頃、こんな経験を
したことはないでしょうか。

或いは、こんな
友人がいなかったでしょうか。

勉強が嫌いで、
当然、成績はどの科目もパッとしない、

ところがある時期、

ちょっとしたきっかけから
特定の教科が面白くなってきて、

その勉強だけはするようになる。

当然、その科目の成績は向上し、

すると今度は、他の科目の点数も
それまで程には低迷しないようになる。

こういった例は、
自分だけの得意分野を作ることの
大切さを物語っていると言えます。

すなわち自信を持つことの重要性です。

すなわち自信は、
プラスの自己暗示に直結するのです。

マイナスの自己暗示とプラスの自己暗示

それまで自分がダメだと
思い込んでいたのは周囲の人たちから、

「頭が悪い、意志が弱い

などと見られていたからです。

すると当人は

「そうか、ならしかたない」

などと強烈なマイナスのネガティブな
自己暗示にかかってしまうのです。

これでは、伸びる才能も
伸びるはずがないでしょう。

ところが、得意科目ができると
マイナスの自己暗示が溶け、

自分の中に「やればできる」という
プラスの自己暗示が出てきます。

眠っていた可能性や能力が
花開く事になるのです。

ポジティブな行動をするようになります。

このとき、脳に形質的な変化が
あったわけではないのにです。

自信と自己暗示という心理的な変化が、
脳の潜在能力を開いたと言えるのです。

脳の力を発揮させよう

このシステムを上手く活用し
人生をコントロールするのは、
大きなメリットがあります。

褒められる事は
自分が認められた時ことになり、

褒められたことに自信が芽生えてきます。

そして褒められたことがうれしいから
もっとうまくなろうと挑戦し、

さらに上達するのは当然なのです。

これまで脳をどう刺激すれば能力が伸び、
心が良い状態になるかを解明してきました。

逆に言えば、
日常のノウハウや心の持ち方が、

脳力の向上に最も効率的に
働くためにはどうすればよいかを
考える作業でもあったわけです。

なんでもそうですが、
ハウツーだけでは進歩に限界があり、

原理の解明だけでは早く進むことができません。

両方のバランスが取れて初めて、
生きるために本当に必要な力が生まれてきます。

このサイトで紹介したやり方を
活用し人生を豊かにして行って下さい。

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 - 脳をとことん鍛える方法