スピリチュアルと脳の成功法則〜人生好転のテクニックの数々〜

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脳を徹底活用するイメージトレーニングのメリットと練習方法

      2016/10/25

脳を徹底活用するイメージトレーニングのメリットと練習方法
今回のテーマは、

脳を徹底活用するイメージ
トレーニングのメリットと練習方法

について紹介します。

人間には想像力があります。

これはどんな人でもできることで、

能力も、タフネスも、センスも
関係ありません。

誰もが持ってている
「イメージする力」を

正しく働かせれば良いのですが、

イメージトレーニングは
スポーツ選手がトレーニングに
用いるようになってから

一般的にも広く知られるように
なりましたが、

脳内を徹底的に活用する
とても有効なトレーニングと言えます。

イメージトレーニングは
リアルに行うほど効果的です。

例えば、一流のアスリートは

まずロッカーで着替えるところから始まり、
スタジアムに響く観衆の声援、

相手選手の表情までも
ハッキリとイメージするという
徹底ぶりです。

こうした効果のメカニズムを
ここでは考えてみましょう。

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イメージトレーニングの練習をするなら

イメージトレーニングと
一言で言っても、

大きく二つの種類があります。

一つが「体感、五感」を
使ったイメージです。

その場に実際いなくても
存在するかのように頭の中で
繰り広げることのできる力です。

一番ポピュラーな例が
「梅干し」でしょう。

梅干しが口の中にある状態を
思い浮かべてみてください。

実際には無いのに唾液が
ジワッとでてくるでしょう。

これが五感のイメージ力です。

シワのよって丸いフォルム、
柔らかい表面の触覚、
シソの香りなどもありありと
想像できるでしょう

では、この五感イメージ力は
どんな場面でメリットとなるのでしょう。

それは、

「まだ得ていない
成功を得ようとしているとき」

です。

例えば、

大事な契約を控えている
ビジネスマンが、

五感イメージで
イメージトレーニングをするなら、

クライアントさんの前で
プレゼンをしなくてはいけない、

そこで、顧客を納得させられる
説明を行っている自分を、

今ここにいるかのように
イメージをするのです。

このとき五感をフル活用し、

書類の紙の匂い、
オフィスの空調の温度、
かすかなコーヒーの匂い、
出席者がうなずく声や姿、

そんな中で、スムーズに
話せている自分をイメージします。

すると、実際に経験したのと
同じようにイメージができます。

そして実際の場面でも
それをリプレイすることで
成功を手に入れられるのです。

イメージトレーニングのやり方の二種類

目標達成が上手な人は、

この五感イメージの
メリットを上手く活用します。

まだ見ぬ未来を体感することで、

潜在意識がそれに向かって
動き出します。

慣れてくると

「3年後の理想の自分」

などをイメージして
願望実現にも活用できます。

ただ夢見るだけでなく
そのイメージを五感に乗せて
イメージするのです。

こうした経験していないことを
まるで経験したかのように
思いうかべる「五感」

これと対になるもう一つの
イメージ力があります。

それが、経験したことを
経験していないかのように振り返る
「客観」です。

他人事のように自分を見る方法

客観イメージトレーニングは、

「他人事として見る」

ということです。

自分の経験であっても、
他社の経験であるかのように
俯瞰して行く方法です。

アスリートなら、

優勝して表彰台に立っている
メダルを受け取っている姿を
テレビのようにイメージしたり、

実はこのイメージが
役に立つのは失敗した時です。

ミスをすると痛手が
心に残りますが、

これに五感を加えてしまうと、

何度も心の中で手痛い
経験がリプレイされてしまい、

後悔、自己嫌悪、恥ずかしい気持ち、

などを引きずってしまいます。

なかなか気持ちが切り替えられなくなります。

こんなとき客観イメージは、

事実は事実として思い出しても、
痛みまでは感じることがありません。

このイメージトレーニングは、

成功していた自分よりむしろ

起こしてしまったミスや、
不愉快な経験を

「どこの誰かが経験した」

かのように想像し、

マンガを読んでいるかのよう、
テレビを見ているかのよう、

それが自分ではなく、
他の人に怒ったのように、

イメージの画面を「見る」のです。

だからこそ、自分のミスも
客観的に見れることで

「どうして間違ったのか、
ああこうすれば良かったのか、」

と分析し、気づきを得て、
次の機会に活かせるメリットが
あるのです。

五感を使う方法と
客観的に見る方法を使いわけ、

より鮮明にイメージをする
練習をするほど、

色々な場面で役立てることができるでしょう。

イメージトレーニングで成果をあげた例

私の知人でイメージトレーニングで
大きな成果を収めた人に、

短距離走で素晴らしい成績を
収めた人がいます。

走ると言う行為は単純なようで
筋肉の動きは複雑微妙なものです。

彼のイメージトレーニングでは、

まず、筋肉の動きを細かく想像する
と言います。

もっと速く走れる筋肉の動きを
意識化しているのです。

さらに実際に走っている間にも、
二つの光景をイメージすると言います。

一つは筋肉の理想的な動きで、

もう一つは最速で走る自分を
客観的に見ているシーンです。

そして走り終えて、
理想のイメージと現実とのずれを
チェックしてまた走ります。

これを繰り返すわけです。

寝る前には、ウォーミングアップから
疾走後までの動きを再度想像します。

トラックの匂いや天候、雰囲気などが
完全に思い浮かべられるようになると言います。

五感と客観を上手く活用した例に
私も感心してしまいました。

ネガティブな想像がなくなる

イメージトレーニングも練習を重ね
熟練してくるほど、

「失敗したらどうしよう」という
ネガティブな想像が一切わかなくなる
と言います。

こうした徹底した訓練によって、

例えば、

ゴルフで言えば手首の角度を変えると
腕の振りが楽になる

というようなひらめきもわいてくるのです。

こういったイメージが大切な理由は
脳の仕組みにあります。

脳にとっては、脳を流れる
情報だけが真実なのです。

現実には間違った情報であっても、
脳が信じればそれは事実になるのです。

前にも挙げた
「心頭滅却すれば火もまた涼し」
の心境になるのです。

いわゆるゾーンというような
集中没頭状態にも

練習次第でなれるわけです。

こうしたイメージトレーニングは
アスリートだけでなく

ビジネスの面でももちろん活用できます。

特に苦手を克服する場面で
重宝するテクニックです。

例えば

「人前で話すとあがってしまう」

といったことでも、

上手くやれている所をイメージします。

それもできるだけ具体的で
生々しい実感を伴ってくるようになるほど
脳内でイメージをします。

すると実際に本番にでも、
スムーズにとりかかれるようになります。

仕事でも勉強でもこれは
大きなメリットになってきます。

イメージで脳は活性化する

イメージトレーニングの効果は
想像妊娠のメカニズムも同様です。

脳が信じた非現実が、
現実的にホルモン分泌を促し、

生理が止まったりつわりが始ったりします。

自分が望む場面を事細かに想像して、
それをリアルに定着させると、

脳がそのイメージにいたるために
必要な様々な情報を生みだし、

考え、対処できるように回転すると言えます。

脳も筋肉の、普段の生活で100%の
力を出すことはまずありません。

だが必死になると「火事場の馬鹿力」
と言われるしじられない能力を発揮します。

イメージトレーニングは、
脳の中に、いわば火事場を作りだす訓練と
いえるのかもしれません。

こうした練習を重ねるごとに
人生のあらゆる場面で応用できるようになり、

行動の質が高まってくる訳です。

では次回さらにこの

イメージトレーニングを暗示を
組み合わせた自律訓練法というものを
紹介して行きたいと思います。

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