スピリチュアルと脳の成功法則〜人生好転のテクニックの数々〜

最先端の脳科学から古代オカルトまで..「科学」と「非科学」を融合した成功法則

顕在意識と潜在意識と脳の影響、暗示で脳の活性化テクニック

      2016/10/25

顕在意識と潜在意識と脳の影響、暗示で脳の活性化テクニック
今回のテーマは、

顕在意識と潜在意識と脳の影響、
暗示で脳の活性化テクニック

について紹介します。

人生を良くしたいということは
誰もが思うことでしょうが、

なかなか実現しない人も多いでしょう。

心の仕組みを知りその
活用法を知らなければ、

人生をコントロールはできません。

前回紹介した
「暗示」と言う概念ですが、

この暗示を使うと脳を活性化させる
ことができます。

人間の脳、心の世界には
二つの領域があるとされています。

一つが

意識(顕在意識)の世界、

もう一つが、

無意識(潜在意識)の世界、

私たちの毎日の行動を考えてみると、
意識して行動するのはほんの1里程度、

大半が無意識のもとに行動している
と考えられています。

そして、創造力というのは、

無意識の世界に
意志よりも強い影響を及ぼします。

この人間の特徴を踏まえたうえで、

暗示と言うテクニックをうまく使うと
脳の力を発揮させることができるのです。

そして人生を良い風に
コントロールで切るようになるのです。

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なぜ思い通りの力が出せないか?

例えば、
スピーチやプレゼンの望む際、

「絶対にうまくしゃべるぞ」と、

どんなに揺るがないと言う意志をもっても、

つまり顕在意識ではっきりとした
決意を持っていたとしても、

「失敗するのではないか、
人に笑われるのではないか…」

というイメージがあれば

無意識に影響してしまい、

それが暗示になって身体や表情、
舌の神経や筋肉をこわばらせ、

想像通りの現実を作りだしてしまうのです。

これは、過去の失敗体験が

完全に脳の潜在意識に
住みこんでしまったが故の出来事です。

こうした潜在意識には
失敗体験やマイナスの言葉が定着しやすい
ことを知っておく必要があるでしょう。

あなたに恵まれた才能や
素晴らしい素質が備わっていても、

潜在意識の影響で、
才能を発揮できない事になるのです。

例えばこんな話があります。

メダカを食べないカマス

水槽に水を張り、
真ん中に透明ガラスで仕切りを付け、
左右二つの部屋を作ります。

そして右の部屋には

カマスを一匹入れて
餌をあげないようにします。

そして左の部屋には活きのいい
メダカを6,7匹いれます。

するとどうなるか?

カマスは最初空腹なので、
目の前に泳ぐメダカに襲い掛かります。

しかし仕切りの透明ガラスが見えないため、
思いっきりガラスに鼻をぶつけます。

何度もメダカに襲い掛かりますが、
そのたびに衝突し痛い思いをします。

するとだんだんカマスは
メダカに襲い掛かる気力を失います。

やがて完全に闘争心を失います。

そしてこの状態になったら
水槽の仕切りのガラスを外してみます。

水槽の中は二つの部屋が一つになり、

メダカは元気に水槽の中を
泳ぎ回ります。

カマスの眼の前を悠然とメダカたちが泳いでも

カマスは決してメダカに
襲いかかろうとしないのです。

これもカマスの脳で起きた
顕在意識と潜在意識の影響です。

こういった現象は
私たち人間の世界にも
思い当たる節がある現象ですね。

こうした思い込みを外し、

もし脳の機能を発揮したいならば、

マイナスの潜在意識をプラスに
変えて行くことが必要であり、

その際には、暗示と言う
テクニックが有効なのです。

アファメーションは簡単な暗示テクニック

この暗示をうまく使えば、
日常生活に大きなプラスを
もたらすことができるでしょう。

自律訓練法や催眠療法も、
暗示の一種とされます。

これらの具体的テクニックも
今後紹介して行くつもりですが、

だが生半可な知識と訓練では
危険が伴う場合もあるようで、

前回紹介した暗示の父
エミール・クーエさんは

もっとも簡単な一般暗示を提唱しています。

アファメーションとも呼ばれる方法で、
やり方はごく簡単、

「日に日にあらゆる面で、
私はますますよくなっていく」

と言葉に出して念じればよいのです。

すると潜在意識に、
ポジティブなすりこみがされて行き、

実際の行動が変わっていきます。

ただし、いざという時
付け焼刃で唱えても効果は少ないです。

普段から、眠りの前後や
入浴中などリラックスした状態で、
繰り返すのが良いでしょう。

脳がアルファ波の状態になっているときほど、
言葉が暗示となって無意識に届きやすいと
されるからです。

暗示で脳の活性化するのはなぜ?

目の前のコップに水が
半分入っていたとします。

それをある人は

「もう半分しか入っていない」

と感じ取り、

もう一人の人は

「あと半分も残っている」

と感じ取ります。

同じ出来事でも見方や考え方が
違えば捉え方が変わります。

目の前にあることに、

自分がどういう意味づけをするかで、
状況はすべて変わるのです。

人間は全てのことを
自分で選んで行動しており、

毎日何百、何千と言う意思決定を
繰り返しながら生きているのです。

その意思決定の質が
人生の質を変えるのです。

それを無意識に潜在意識に
流されて決めているか、

意識的に顕在意識で
適切に選択して決めるか、

この差は大きな差を生みます。

誰かのアドバイスを聞いた時に

「うるさいな、余計なお世話だ」

と怒る人もいれば、

「自分のために言ってくれた、ありがたい」

と感謝する人もいます。

人の心を左右するのも、
出来事ではなく受け取り方なのです。

だから逆に言えば、

どういった感情を持つかも
本人によって変えられる訳です。

自分の考え方をコントロールする技術

アファメーションや自己暗示は
こうしたコントロールによって

顕在意識ではなく、潜在意識に、

自分に都合のよいパターンを
作り出して行く作業のことです。

例えば、

子供が母親から

「あなたいつまでゲームを
やってるの、早く勉強しなさい!」

と言われたとします。

ここで以下のようなパターンが
3つあったとします。

一つは怒りのパターン

「うるさいな、後1時間で
自分でやろうと思ってたのに、
そう言われたらやる気もなくなるんだよ」

…とへそを曲げて勉強をしない。

二つめは受け身のパターン

「うるさいな、でもこれ以上
ゲームするとまた怒られるから
とりあえず勉強するふりだけしよう」

…と部屋で勉強するふりして
実はマンガを読んでいる。

三つめは主体的なパターン

「うるさいな、でも、お母さんも
憎くて言っているんじゃなくて、

もうすぎ受験も近いから心配して
言ってくれたんだな。

30分で英単語を覚えるならば
10個は覚えられるとして、

それが1年で3650個も覚えられる、
こうなれば英語の試験の点数は確実に上がる。

30分ゲームで無駄に時間を過ごすより
確かに勉強した方がいいな」

…と思い直して机に向かい
頑張って勉強をした。

同じ状況にそれぞれ反応をしましたが
その後の考え方は人それぞれです。

この三つのうち実際に
1年後の誰が一番成果を
挙げられるでしょう?

…当然三つめのパターンですね。

こうした自分の感情パターン
自分へのいい聞かせ次第で
行動は変わり、

当然結果は変わってくるのです。

これは人生にあらゆる場面で
応用することができます。

適切な暗示のかけ方

そして脳にダイレクトに響く
言葉の使い方、

顕在意識と潜在意識に影響する、

暗示やアファメーションの
テクニックには

多少の工夫が必要なのです。

身体や脳が緊張しているとき、

むやみに「自分はできる!」
などと言い聞かせてしまうと、

無意識は逆に

「できないかも、、失敗するかも」と

想像してしまい、

そちらの暗示の方が強くなりがちなのです。

またリラックスしていても、
あまり高望みの言葉は、

良い暗示とは言い難いです。

願望が高すぎると、
実現が可能だと言う事を
無意識が確信できないからです。

だから大きな目標に近づく事は、
そこに至るステップを小目的として
設定するのが良いでしょう。

例えば、

営業部に所属した翌日から
いきなりトップに躍り出ることを
夢想するよりも、

まず三カ月で得意先を
すべて複数回訪問しようとか、

半年以内にこれこれの数字を上げようとか、

具体的に考える方が能力は
伸びやすいのです。

そういう意味でも一般暗示は、
穏やかに心を強くする効果が大きいと言えます。

無意識のマイナス暗示を一気に
根絶やしにする劇薬ではないですが、

身についてくると、具体的課題に
向かう時に自然な自信が生まれ、

特別な暗示をかける努力は
必要なくなってくるようです。

顕在意識と潜在意識と脳の影響、
暗示で脳の活性化テクニックについて

次回もう少し詳しく
暗示を使って目標達成をする
コツについて解説していきます。

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