スピリチュアルと脳の成功法則〜人生好転のテクニックの数々〜

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ひらめきとアイデアを出す脳トレーニングとミッドアルファ波

      2016/10/25

ひらめきとアイデアを出す脳トレーニングとミッドアルファ波
今回のテーマは、

ひらめきとアイデアを出す
脳トレーニングとミッドアルファ波

について紹介します。

最近では、ひらめきやアイデアの
重要性が言われています。

パソコンやインターネット、
これからロボットが普及しそうな時代で、

人間の脳はますます
単純なデータの記憶や整理、
単純作業や雑用から解放され、

これからの時代はますます人間にしか
できない創造的な仕事に脳の力を
振り向けて行くべき

と言う考え方が根底にあるのかもしれません。

もちろんこれは大きな方向性として
間違っていないでしょう。

しかし一つ注意して欲しいのが、

ひらめく力という特殊な能力が、

それだけで脳の中にある訳ではない
ということです。

ひらめき、想像力、クリエイティブ
な能力、才能と呼ばれるものは、

脳の総合力なのです。

意識的に情報をとる力、

記憶を引き出す力、

思考を整理する力、

情報を組み立てる力、

組み立てたのもの
分かりやすく人に伝える力、

それらが全て一定のレベル
以上のに鍛えられて、

初めてクリエイティブな
人間になれるのです。

以上を前提に、アイデアやひらめきを
生み出しやすくなる方法として脳波の活用、

特にミッドアルファ波状態を引き出す
脳トレーニングは有効になって行きます。

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ひらめきとアイデアを出すミッドアルファ波

アルファ波は、どんな力を
脳から引き出すのか、

もう少し詳しく見て行きましょう。

一言で、アルファ波と言っても、
周波数の低いものから高いものまで
様々あります。

脳力開発研究所の所長

志賀一雅さんは、

これを三種類に分類しています。

スローアルファ波と呼ばれるのは

7~8ヘルツの低い周波数のアルファ波、

寝る前などのボーっとした意識のハッキリ
しない状態で出ることが多いと言います。

ファーストアルファ波と呼ばれるのは、

12~13ヘルツの
高い周波数のアルファ波で、

緊張が高くなているときに
強く出ると言われています。

何かをじっと見つめながら
緊張が高まっているときや、

難しい計算や事務処理などに
没頭しているとき、

或いは、危険や緊急の問題が
迫っているときなどに出ます。

そしてこの中間の
9~11ヘルツあたりの周波数を
ミッドアルファ波と呼び、

これがひらめきや記憶の増大に
関与する脳波であると言います。

アルファ波のコントロールと脳の関係

ミッドアルファ波は、
囲碁や将棋の達人が碁盤に
集中しているときや、

科学者がひらめきを得た瞬間などに、
多く検出すると言います。

とすれば、ミッドアルファ波は
独創性や創造性に関与する
脳波であると言う訳です。

物理学者の湯川秀樹博士の
中間子理論は、

ベッドの布団の中で発想された
と言われます。

天才的物理学者の
アインシュタインさんはは

一日合計10時間寝ていた
というロングスリーパーであった
事は有名ですが、

彼もボーッとしたり昼寝をして
閃きを生んでいたと言います。

アメリカの科学者である、
プラットバーガーの

ノーベル賞受賞者の科学者を
対象にした調査報告によると、

78%の科学者が、
研究室で真剣に考えている時ではなく、

のんびりとくつろいでいるときに、
研究のヒントを得たといいます。

リラックス状態の脳波であるアルファ波が、
ひらめきに深く関与すると推定できます。

という事はつまり、、

逆にアルファ波を自由に出せるようになれば、
脳力が向上するという期待も

あながち否定はできません。

ミッドアルファ波と睡眠の関係

ひらめきとアイデアを出すために

睡眠というのは重要です。

寝ている時と起きている時の
最大の違いとは何でしょうか。

寝ている時は新しい
情報が入って来ないことです。

起きている時は、脳は
目や耳から常に入ってくる
情報に対応して、

状況を判断し、行動に結びつける
ようメカニズムが働きます。

どんなに頭の中で考える
作業に集中しようとしても、

起きている間は、思考が
外部からの影響を受け、

変容して行くことを止める
訳にはいきません。

寝ている時はそれがほぼ遮断されます。

しかし脳は活動する訳です。

この時間に何をしているかと言えば、

入力が無い状態で、
一時的に保存していた記憶を
より永続的な長期記憶に変換したり、

得た情報を取捨選択し、
思考を整理していると言われています。

しかもノンレム睡眠中は
大脳も休む訳ですから、

起きた時には疲労が回復されており、
朝、にアイデアが浮かびやすいのです。

日中の脳波、アルファ波をのリズムを
上手く使えばアイデアの生み出し方も
非常に効率的になります。

脳トレーニングに睡眠を上手く活用する

つまり脳を上手く使うには
この性質を利用するべきです。

日中は、ベータ波を使い活発に活動し
できるだけ刺激を脳に与えます。

そして情報を蓄える時間です。

そして夜は、アルファ波の時間です。

寝る前にリラックスタイムで
一日の出来事、明日すべきことを

大まかにまとめておきます。

そして夜は思考を休ませ
熟睡することに集中します。

すると寝ている間に思考が整理され、

翌朝、閃きやアイデアが
スッキリまとまっていることがあります。

それを書き留めておき、
日中はまたそれを具体化する仕事を頑張り、

情報を蓄え、夜にはまとめておき、
大雑把に考えながら就寝、

こうした生活を続けていると、

良く練られたアイデアを
生み出しやすくなるでしょう。

寝る前や起きた後のまどろみの状態に
アイデアと言うお宝は眠っているのです。

ミッドアルファ波を出す脳トレーニング

では睡眠の他にひらめきと
アイデアを出すミッドアルファ波を出す

脳トレーニングはどういった
ものがあるのでしょう。

脳波の視点から言うと、
次のようなことが言われています。

真剣に問題に取り組み、
ああでもないこうでもないと
試行錯誤しているときの脳波は、

ベータ波です。

しかしこの状態が長くなると、
脳波混沌とするだけで良いアイデアが
浮かんでこなくなります。

そんな時に、音楽でも聞いて
心と体をリラックスさせると、

脳波はいったんスローアルファ波になります。

そこでもう一度問題を考えてみます。

緊張がとれた非常にリラックスした状態で
問題に向き合ったときに

ミッドアルファ波になり、
その瞬間に発想がひらめくと言います。

そう言う意味では、

散々、頭を使った後は、

休めるため散歩に出掛ける
シャワーを浴びたりお風呂に入る

というのも有効でしょう。

ひらめきとアイデアを出す前に大切なこと

壁にぶち当たった時は、
一度リラックスして、

何かがひらめくことを期待した
ほうがいいでしょう。

いつまでも緊張の連続では
脳は力を発揮できないのです。

とは言え、その前提のリラックス前の
思考を使う段階を飛ばしては行けません。

ルーティーンワークではなく、
脳をあらゆる面から刺激する為に、

新しいことに挑戦したり、
新しい人と出会ったり、

知識や語彙を増やす努力や
読書をして情報を脳に入力し、出力する、

記憶して覚えると言う行為も
必要不可欠なのです。

ひらめきとアイデアを出すリラックスや
ミッドアルファ波はたしかに重要です。

こうした地道な脳のトレーニングを
日頃から欠かしていては、

妄想は上手くなるかもしれませんが、
良いアイデアは生まれないのです。

特にインターネットで何でも
簡単に情報を調べられる時代です。

しかしこれはあくまで他人の知識で、

その知識を自分で使える
記憶にするには、

脳内で保持し、解釈する。

それを通じて覚えると言う
基本トレーニングがどうしても必要です。

近道を求め過ぎる人の多い現代社会ですが、

地道な努力を続けることが、

結果的に想像力を高める
最善の方法になるのです。

P.S.
こうした音楽を聴くことでも
ミッドアルファ波が表れるようです。↓

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