スピリチュアルと脳の成功法則〜人生好転のテクニックの数々〜

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脳にリラックス状態をもたらすアルファ波を仕事と勉強に活かす

      2016/10/25

脳にリラックス状態をもたらすアルファ波を仕事と勉強に活かす
今回のテーマは、

脳にリラックス状態をもたらす
アルファ波を仕事と勉強に活かす

について紹介します。

脳を鍛える方法で、
最近最も注目されているのが

脳にリラックスをもたらすと言われる
アルファ波など脳波の利用でしょう。

様々な本やセミナーや研修で、

アルファ波など脳波の威力が
語られています。

中でも、アルファ波などは、

難でも叶う魔法のように
期待させる本もありますが、

実際は、あまり神秘的に捉えず、
科学的研究による、

奇跡の発見と言うよりもむしろ
日常の脳力向上につなげる

具体的テクニックの一つとして
考えた方がいいでしょう。

ただ、リラックスをすれば
記憶力が上がったり、
アイデアが出やすくなるのは事実です。

これを日々の仕事や学習に
活かさない手はないと言えるでしょう。

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脳波ごとに活動レベルが変わる

アルファ波というのは、
ご存知の通り、脳波の一部です。

音や光、末梢神経からの
電気刺激などの知覚刺激によって
脳細胞が活動すると、

まず神経細胞で電気信号が発生します。

それがシナプスを経由して、
他の神経細胞に次々と伝えられていきます。

その時にシナプスでは、
活動電位パルスが発生し、

ニューロンにごく微弱な電流が流れ込みます。

こうした脳内の電気的活動を
外から測定したものが脳波です。

脳波は周波数によって
大きく4つに分かれます。

0.5~3ヘルツのデルタ波(δ)

4~6ヘルツのシータ波(θ)

7~13ヘルツのアルファ波(α)

14~25ヘルツのベータ波(β)

の4つです。

脳波というのは意識の状態によって
発生する種類が違うのです。

そして脳波と思考状態は
密接なつながりを持っているのです。

そんな4つの脳波の内

デルタ波は、完全に眠ってしまって
意識がほとんどない時に発生します。

シータ波は、眠りと覚醒の間を
行ったり来たりしているときに出ます。

浅い眠りやまどろみの状態です。

アルファ波は、心が落ち着いて
リラックスする時の状態です。

ベータ波は、緊張しているとき、

例えば複雑な計算などを
しているときなどに発生します。

リラックスしたときに出るアルファ波

中でも、アルファ波は、

脳がリラックスした時に特徴的に
出る脳波なのですが、

リラックスしたときに
アルファ波になるだけでなく、

アルファ波にすると
リラッックスができると言うのが
興味深い点です。

つまり、脳波を変える方法を
身につければ、

それに応じた脳の機能を
効率よく発揮できると言います。

そしていくつか
アルファ波を発生させる方法が
編み出されています。

例えば、

目を閉じただけでも、

ほとんどの人は脳波が
アルファ波になると言います。

もっとも、それは持続的なものでなく、
長くて10秒程度だと言われています。

また私たちの体内の自律神経は

「交感神経」と「副交感神経」

から成り立っており、

自律神経は意思とは無関係に
働く神経です。

胃や腸の働きや心臓の拍動、
代謝や体温の調節など、

人間が生命を保つために
欠かせない働きを担います。

そして、交感神経は
興奮しているときに優位になる神経

副交感神経は、リラックス
しているときに優位になる神経

なのですが、

この副交感神経を優位にする
ようにすればアルファ波も出ます。

例えば軽い運動をしたり、
緑茶を飲むと言うのもひとつの手です。

緑茶に含まれるテアニンという
アミノ酸は、

アメリカのキム・エリクソンという
研究者が発表した所、

副交感神経を優位にし、
脳の覚醒度合いを示す、アルファ波を
増やす事が確認されています。

これにより副交感神経優位で
緊張がとれ、リラックスしつつも
集中力を高めるのです。

試験前にストレスを感じていた
学生が200mgのテアニンを摂取した所、

40分以内にストレス和らいだそうです。

緑茶にはカフェインも含まれており、

カフェインによって
前頭葉や交感神経を刺激し、

テアニンによってリラックスする。

集中とリラックスを同時に促す
学習と言う面で理想の状態を
作り出せると言います。

だからこそ、勉強前や仕事前に、
軽く運動をしたり、栄養素を気にする事で
効果を上げる事が可能になるのです。

仕事や勉強に活かす聴覚トレーニング

或は聴覚を使い、脳波を
コントロールするテクニックもあります。

人間には五感がある訳ですが、

特に脳の関門と呼ばれ
脳へ共有されるエネルギーの
90パーセントは耳から入ります。

人間は生まれたばかり頃は、

もともと15ヘルツから20000ヘルツ
の音を完全に聞き分ける能力を
備えていると言います。

しかし育って行くプロセスで
普段聞かない音を聞く能力が退化し、

大人になることには母国語に含まれる
一定の周波数しか耳に入らなくなるのです。

しかし意図的に高周波音を聞き続け、

耳と脳の回路を適切に作れば、
周波数の幅が広がり、

脳波をコントロールして
脳全体を効率よく活性化されることも
分かっています。

例えば、

ジェラール・ドパルデューという
フランスの俳優は、

聴覚によって能力を変えた
ということで知られています。

16歳まで落第生でしたが、

脳波をコントロールする音楽を聴き続け
わずか10日で脳の回路を開き、

豊かなイメージ力を付けた
と言われています。

悟りを開いた高僧に多く出るアルファ波

アルファ波が脳の部分から出てるかは、
まだ研究段階で明らかではないようですが、

確定的なものは、後頭部の二か所
のポイントだと言われています。

しかし、超越瞑想というヨガを応用した
瞑想訓練を実践中の人の脳波を測定して見ると、

後頭部だけでなく、前頭部からも
強いアルファ波が検出され、

その量の増大も確認されているとの事です。

アルファ波に変わってから
さらにリラックスを深めて行くと

シータ波という脳波が
出てくるようになっています。

瞑想することで、

通常眠っている時に出る脳波が
覚醒時に表れるのです。

こうしたシータ波以下に
脳波が下がれば、

マイナス思考は消え始め、
宇宙や自然との一体感を感じ、

幸せを感じると言います。

そこで素晴らしいアイデアや
直感力が磨かれるようになります。

目に得ない世界を見ている
霊能力者の脳波を調べれば
シータ波が出ると言います。

日常的にシータ波を出すことは
非常に困難なことですが、

さらにシータ波よりも深い脳波
デルタ波もあります。

デルタ波は熟睡脳波と呼ばれる、

一般にはぐっすり眠っていない
時でないと出ないと言われていますが、

これが覚醒時に出れば
一種の悟りを開くことができると
言われています。

脳波で変わる人間の状態

「目に見えない世界」とか「悟り」
と聞くと、

胡散臭いとか非科学的などと
思う人もいるでしょう。

ここではあまり大袈裟なことを
考えて欲しくないのですが、

しかし、脳波の状態によって
私たちの状態が変わるのは事実です。

脳と意識の研究が進むにつれ、
私たちの意識状態と脳はとの
関係も明らかになってくるでしょう。

今後の展開も非常に楽しみな訳ですが、

いずれにしてもアルファはの
リラックス状態は

誰にとっても重要なのです。

例えば、悟りを開いた禅僧の
脳波を測定する研究がありました。

そして確かに、禅僧の脳波は
一般人とは違う事が分かりました。

しかし、一体どうすればそうなれるか

まではわからないまま、
この分野でも試行錯誤が続いているようです。

しかし、明らかになっている
トレーニング手法などもある訳ですから、

今後も、このサイトでは
様々な脳波を変えるテクニックを
紹介していくつもりです。

しかし、アルファ波の効能は
リラックスをもたらしたり、

意欲を高め向上心を高めたり、

記憶力を上げ、脳を効率的に
使う事ができるのは事実です

それは仕事でも勉強でも
大いに役立つはずです。

脳にリラックス効果や様々な
機能向上をもたらすアルファ波の
研究は始まったばかりと言えそうですが、

そのテクニックは取り入れるべきでしょう。

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 - 脳をとことん鍛える方法