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マハトマ・ガンジーに学ぶ謙虚さと力強さ、権力とリーダーシップ

      2017/08/02

マハトマ・ガンジーに学ぶ謙虚さと力強さ、権力とリーダーシップ
今回のテーマは、

マハトマ・ガンジーに学ぶ謙虚さ
と力強さ、権力とリーダーシップ

について紹介します。

人を動かすリーダーシップに必要な
自らに成長を課すこと、

そして「謙虚さ」が挙げられます。

謙虚さと権力の力強さを示す例として

誰もが良く知る人物に
ガンジーがいます。

謙虚さと言うのはともかく
誤解の多い概念です。

謙虚さを保身のために使う
人もいますが、

実際にはリーダーにとって
最も大切な要素の一つです。

ここでしっかりと考えていきましょう。

リーダーシップで周囲に影響力を与えた
インド独立の父「マハトマ・ガンジー」

良く引用されるガンジーの言葉に

「他人に変化を求めるなら、
あなた自身がその変化となりなさい。」

と言うものがあります。

これこそ人の心をつかみ、
人を動かすための究極の努力目標です。

そしてガンジーはいつでも謙虚でした。

自らの権力と影響力が強まるほど
それを賢く使う責任がある事を
自覚していたのです。

リーダーというのは上の立場で
偉そうに指示をする役割ではありません。

自ら身をもって示すのが大切なのです。

彼は無数の人から尊敬を
勝ち得てはいましたが

それを知っても謹みの気持ちを忘れず

自分の使命の偉大さについても
非常に謙虚な気持ちを抱いていたのです。

権力を持っているからと言って
傲慢で自己中心的で高圧的であれば…

一時的な影響力は発揮されるでしょう。

しかし、

謙虚さがなければ、長期的な
影響力を人に与える事はできません。

さらに謙虚さが大切と言っても

慎ましく、控えめで
発言を控えるリーダーシップでは、

影響力も発揮できません。

このバランスが心のリーダーシップには
大切と言う事なのでしょう。

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リーダーシップにとって謙虚さとへりくだる事は違う

私のビジネスの師匠は
力強い謙虚さについて
ある教訓を教えてくれました。

スピーチライターとしても
活躍をしていた彼が教えてくれた言葉で

非常に印象的なものがあります。

「謙虚さはへりくだる事だと
誤解される事が多いが、

この両者は全く違う。

謙虚であるためには自分をおとしめたり、

遠慮したりすべきだと感じる
人がいるのだが、

しかしそれは間違っている。

それは謙虚ではなく
自信のなさから来るへりくだりだ。

それでは人は動かせない。

真の謙虚さとは、
認めるべき所はきちんと認め、

ときには率直に自分自身も認めうる事だ

他の人の意見をヒントにして独創的な
問題解決策を思いついた場合には

最初にアイデアをくれた人の功績を
認めるのは当然だ。

しかしこの解決策を発表するために
夜中までかかって素晴らしい原稿を書き上げ

スピーチの後、褒めてもらった場合は、
堂々とこう言えば良いのだ。

『ありがとうございます。
このスピーチには大変な努力を注ぎました。
お役に立てたなら幸いです。』」

・・・

つまり、

自分が権力を持ち、人を貶めるのが
ウィンルーズ(WIN-LOSE)の関係
であるとすれば

自分がへりくだり他人に任せるのが
ルーズウィン(LOSE-WIN)

どちらも、長期的には続きませんし、
影響力が発揮できません。

私たちが目指すべきは

自分も相手も認める
ウィンウィン(WINWIN)

これこそが真の謙虚さの極意であり、

ガンジーを始め歴史上に名を残す
偉大なリーダーたちが持つスキルなのです。

大切なのは

「謙虚さのレバレッジ」

に気づく事です。

謙虚である事によって

人の心が動きます。

人の心が動けば人は動くのです。

ガンジーはなぜ「権力」も「謙虚さ」も持てたのか?

先ほどのガンジーのリーダーシップの例は
もう一つ興味深い見方ができます。

人の上に立つ人が
「権力」と「謙虚さ」の
両方を持ち合わせていても

何ら矛盾はないと言う事です。

人生には良く、一見対立するようでも
実は共存すべき二つの物が登場します。

「二項対立」と言われる二つが
「表裏一体」だったりするのです。

ガンジーのようなリーダーは

「二項対立の大家」とでも
呼ぶ事ができるでしょう。

そして私たちもこの
二項対立を持ち合わせる事を
マスターするべきと言えます。

このスキルをマスターすると一気に
仕事力もアップする事があります。

特に仕事においては

どちらか一方をとれば
どちらかは捨てなければならない

ように考えられています。

よく仕事の日常でも二者択一の
選択肢を目にする事があります。

例えば以下のような物です。

「厳密に管理運営するべきだ」

「柔軟性が必要だ」

このような場合、

普通はどちらかを選択しますが、

両立するのはどうでしょうか?

「両立する?どうやって?」

と言う疑問が生じた時
リーダーは答えるのです。

「両立するのです。

目標と責務の内容については
堅固な立場を守ります。

と同時に、目標を達成し、
責務を果たすための手段については
柔軟に望む、という風にです。」

こうして

「二項対立を融合させた
ときに生じる凄いパワー」

が見えてきます。

このパワーが力強い
成功のパワーとなるのです。

男と女という全く違う
両者が協力して愛情を育むからこそ、

子供ができるわけです。

まるで陰と陽の融合のように、
強いエネルギーが生まれるのです。

リーダーシップもここに
秘訣があるのではないでしょうか。

二項対立を融合するリーダーシップ

ガンジーを始め
真のリーダーシップを発揮する人は

この二項対立を融合する事に長けています。

さらにいくつかの例を見てみましょう。

「何事も人任せにしてはならない」

「他人を信頼してゆだねるべきだ」

信頼と人任せは違います。

何か頼むときは「丸投げ」にせず、

合意事項を明確にした上で
慎重に行動する事です。

「失敗は許されない」

「失敗から学べ」

新たな事に挑戦し、

始めのつい失敗するのは
学習につながるが、

何度も同じ間違いを繰り返す事は
許されない。

「信念に従い断固たる態度をとるべき」

「他人の忠告に耳を傾けるべきだ」

リーダーは素直に他人の忠告も
受け入れなければならないが、

ときにはその忠告に感謝しつつ
勇気を持ってきっぱりと拒絶する
事も必要です。

こうした二項対立を上手に
融合できれば力強くなり

「あの人は頼りになる」

コミュニケーションにおいて
何よりも大切な「信頼」が

最高レベルに達するのです。

と言う気持ちが周りに生まれます。

正解か不正解か、という答案用紙に
正解を書く訓練を学校では
ずっとしてきたわけですが、

真に大切なのは融合なのです。

そしてガンジーにのように

「謙虚さ」と「権力」
を上手く融合したリーダーシップで

多くに人に影響を与えられるのです。

ぜひ参考にしてください。

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