スピリチュアルと脳の成功法則〜人生好転のテクニックの数々〜

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口で命令より成長を自らに課すリーダーシップこそ人を動かす

      2017/08/02

口で命令より成長を自らに課すリーダーシップこそ人を動かす
今回のテーマは、

口で命令より成長を自らに課す
リーダーシップこそ人を動かす

について紹介します。

上下関係というのは複雑です。

人が動く要素は年齢でもなく
立場でもなく地位でもないのです。

成長を自らに課す
リーダーシップこそ人を動かすのです。

正しい決断を下し、
組織を動かし結果を出して行く
ビジネスリーダーは

例外無く高いレベルの人間力
を備えているものです。

リーダーの役割と言うのは
人に命令して人を動かすと言うものでなく、

自ら率先してチャレンジして
成長を求める、

その姿に周りはついてくるのです。

口だけ、言葉だけで人を動かす…

のではなく、

身体で示すのがリーダーシップの本質です。

あるセミナーに参加したときの事です。

「人を動かす、
人の心を惹き付ける方法」

と言うテーマで、気鋭の起業家が
話をしてくれると言う内容でした。

お気に入りのテーマに関して
また新しい事を学べる機会に
私は胸を躍らせていました。

そしてセミナーが始まりました。

講師はマイクを持ち言います。

「こんにちは、

これから歴史上最も短いセミナーを
開こうとお思います。

いいですか?

ノートとペンを持ってしっかりと
メモをしてください。

強力なリーダーシップに
求められる何よりも重要な三つの事があります。

一つ目が、

模範を示す事、

二つ目に、

模範を示す事、

そして三つ目が、

模範を示す事です。

以上です。ありがとうございました。」

身を以て示すリーダーシップ

2、3分の言葉を残し、
そして講師は椅子に座りました。

そのまま座ったままです。

決して安くはない参加費を払った
聴衆はみな呆気にとられ、

考え込み、ささやき始めました。

「確かにそうだけど、
セミナーってこれだけ?」

実際はそれだけで終わりませんでした。

しばらくすると講師は演壇に戻り、
人の心を惹き付ける方法に関して

次々に興味深い考えを
疲労してくれたのですが、

この冒頭の教えは強烈に
印象に残っていますし、

人を動かすリーダーシップに
もっとも大切な考え方と言えるでしょう。

その教えを強烈な印象で教えてくれた
その講師に今も感謝をしています。

これまで私も様々なリーダーと
呼ばれる人に会ってきました。

全員それぞれ個性的なように
見えて実はある共通点が在ります。

有能なリーダーと呼ばれる人は、

自分で言った事を
ただ行うだけではないのです。

周りの人にもそれが分かるように
身を以て示すのです。

それどころか、

それどころかまさに不言実行、

口では何も命令せず

言葉では言わずに行動によってのみ
メッセージを体現しようとする
リーダーもいます。

そんなリーダーがいれば、

周囲の人々も何が重要
なのかが分かってきます。

リーダーから何を求められて
いるかも分かります。

なぜなら、それはリーダーが
自らに求めている事だからです。

リーダーが成長に価値観をおけば、
組織も成長に価値観を合わせるのです。

しかし残念ながら、
それを実際にできる人は多くありません。

口だけで命令し自分は
態度で示さない方が多数派です。

そう言う人たちは役職だけは
リーダかもしれませんが、

真のリーダーではないのです。

リーダーシップとは肩書きでなく生き方

ビジネスリーダーと一言で言っても
様々なタイプがいます。

緻密な思考と戦略眼で
引っ張るタイプもいれば、

強烈なリーダーシップで
部下を引っ張るタイプもあります。

いずれにせよ、人を動かす
スキルを持っているのです。

人間関係についてのレバレッジは
以前にも紹介しましたが、

あなたがコネクターになるだけではなく、

リーダーとしての資質も
手に入れる事ができれば、

そのレバレッジはさらに強大になります。

一人の力と一人の力が合わされば
1+1=2…ではなく

3、5、10…と無限の相乗効果を
発揮する事も可能です。

リーダーシップと言うスキルは
複数の人たちをマネジメントし

その力を増やしていく役割です。

だからリーダーと言うのは
肩書きではなくスキルなのです。

多くの人は出世を望みます。

とは言っても、肩書きの上で
「リーダー」になる必要はないのです。

これから考えるのは
「リーダー的存在」となり、

「周囲の人を動かすレバレッジ」を
手に入れる事なのです。

あなたの中にあるリーダーシップ力

今から簡単なエクササイズを
やってほしいと思います。

目的は明かさない方が効果的なので

まずは、紙とペンを用意し、
何も考えずにやってみてください。

1.あなたにとっての尊敬できる
特別なヒーロー、メンターでもある人、

つまり「この人なら信頼して従える」と
思う人の具体名を三人挙げてください。

2.それぞれの人について
優れている資質(長所)を三つ挙げてください。

この二つをまずやってみてください。

・・・
・・

いいですか?

では種明かしをします。

これは非常に単純な
「価値観発見」エクササイズです。

今書き出したヒーローの資質は
あなたが自身が生きる上での

つまりあなたが憧れている人に
持つ優れた部分は、

あなた自身が最も望む
理想の素質と言い換えれます。

「コアの価値観(中心的価値観)」
に極めて近い物です。

またこの資質は

「人に頼られるヒーロー」なら
身につけて周囲に示すだろうと

あなたが期待する行動を示唆しています。

「あなたの理想のリーダシップ像」

を表しているのです。

同時に、他の人から見ると
この資質は既にあなたに備わっている
可能性が高いのです。

なぜなら、

意識するしないに関わらず

人は自分が憧れるリーダーを
本能的に見習っているからです。

その人は口だけ野郎の人ですか?
成長を自らに課すタイプですか?

あなたは人を動かすリーダーになれます

どうでしょうか?

あなたが書き出した結果は

非常に前向きで心強い、

そして恐らくは意外な

自分自身についての分析結果
になっているはずです。

そしてあなたにはその理想の
リーダーになる素質があります。

いいえ、

もうなっている言っても
過言ではないのです。

実はもっとも自分に厳しいのは
往々にして自分自身です。

成功者だと思う人に目を向けては

「あの人みたいになれたら良いのに」

と独り言を言います。

しかしもう既にそう
なっているかもしれないのです。

自分を信じましょう。

あなたは努力をしている人であり、
既に正しい方向に向かっているのです。

前を見据える事によって
人間的に成長しようと努力することによって

あなたは人々に感銘を与えています。

成長するリーダーに
人は動かされます。

口だけ命令リーダーは
無視されるのです。

家族、友人、仕事仲間が
指導と助けを求めるリーダー、

或はメンター、

あなたはまさにそういう存在なのかもしれません。

成長するリーダーの素質

もちろんあなたは完璧ではないはずです。

そんな事はみんな知っています。

それで良いのです。

人は「本物の人」に
導かれたいのであって

それは必ずしも「完璧な人」
ではなくていいのです。

完璧な人などいません。

むしろ完璧に近づくために
日々成長をする事が大切なのです。

リーダーになる為には
様々な努力が必要ですし、

リーダーになった後でも、

さらに上を目指し、
自分と周囲を鼓舞し続けなければ
なりません。

その為には強い意志と共に、
強い「思い」が必要なのです。

何かを成し遂げようとする
強い「思い」があるのが、

成功したリーダーに
共通することなのです。

「私は理想の姿に近づきつつある。
私は自分に誓ったのだ。

成長し続けるというのが
最も大切な誓いの一つだ」

このようにアファメーション唱えて
自分を褒めましょう。

成長を自らに課す
リーダーシップこそ人を動かすのです。

そして、

「人を動かす、人を惹き付ける資質」

に加えて、

他人の意見に率直に耳を傾ける謙虚さを
持ち合わせている事も重要です。

この謙虚さがあってこそ、

学習意欲や成長意欲、
そしてアイデアを出して助けてくれる人への
感謝の気持ちが身に付くのです。

次回はこの謙虚さとリーダーシップについて
詳しく解説をしていきましょう。

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