スピリチュアルと脳の成功法則〜人生好転のテクニックの数々〜

最先端の脳科学から古代オカルトまで..「科学」と「非科学」を融合した成功法則

大きな視点で見れる人、小さな視点でしか見れない人の特徴

      2017/08/02

大きな視点で見れる人、小さな視点でしか見れない人の特徴
今回のテーマは、

大きな視点で見れる人、小さな
視点でしか見れない人の特徴

について紹介します。

大きな視点を持つ事は

アイデアを出す際、
問題や壁にぶつかった時
それを解決する方法など

大変役に立ちます。

あなたは普段どれくらい

大きな視点で物事を
考える事ができているでしょうか。

頭の中ではいくらその大事さが
分かっていても、

知らず知らずのうちに

「小さな常識」に縛られて
小さな視点でしか見れない人に
なっていないでしょうか?

デュポン社に学ぶ大きな視点を持つ質問術

もしそうであれば、

勝手に物事の限界を
設定している事になり、

ありきたりの発想しかでてきません。

劇的に考え方を変えるための手法を
ある企業に学ぶ事ができます。

デュポン社はアメリカを
代表する企業の一つです。

科学技術のイノベーションを
基軸とした会社で、

同社は常にサービスの質を高めようと
全力を傾けていますが、

その根底にあるのは

「理論的にはどこまで可能か?」

と言う質問にあると言います。

この質問が、

小さな視点から大きな視点で見れる人に
変える事のできる秘密だと言います。

デュポン社では社員が新たな企画に着手し、
経費削減、品質向上、市場浸透などいかなる
テーマであれ、

成果目標を立てる時、

「今、既に実用化されている
形のことは忘れ、極限の形、方法は何か?」

を考える事がまず求められます。

この考え方が固定観念を
覆すレバレッジとなります。

携帯電話を小さくできますか?

昔は携帯電話と言えば
肩からかけるほど大きいサイズだったのですが、

最近では本当に小さくなり
便利になりました。

ここで先ほどの大きな視点で見る
思考法を実践してみるとして、

例えば携帯電話に関して、

「理論的にはどこまで小さくできるか?」

と問いかけます。

いかがでしょうか?

この問いかけに
良く返ってくる答えは

「クレジットカードのサイズ」
「腕時計サイズ」
「ペンのサイズ」

などなど、

もちろんこれらも飛躍的な
進歩には違いないですが、

まだこの発想では

ボタンと小型リチウム電池の
スベースが必要と考えている訳です。

求められる答えはその程度のものではなく、

携帯電話を小さくする
「理論的に可能な限界」とは

『奥歯の側面に貼付けた
マイクロカプセル』

と言うレベルの話なのです。

つまり歯の中に
携帯電話を埋め込んでしまう。

というものです。

これが実現可能か、
詳しく見てみましょう。

世界一小さい携帯電話は可能か?

電源は?

顎の動きを動力源にする

ダイヤル方法は?

電話をかけたい相手の名前を
小声で言えばつながる

イヤホン足で相手の声を聞くには?

音が小さな振動となって歯に当たり、

顎の骨を通って直接、
耳に伝えられます。

これは超高音質な音声でもある

「電話を切るときは?」

歯を軽くカチッと噛み合わせる

「万が一接着剤がはがれて
装置を飲み込んでしまったら?」

マイクロカプセルの安全性を
上げれば心配はいらない、

「既に他社はこうした製品の
開発に着手しているか?」

もちろん

小さな視点でしか見れないと、、

携帯電話を口に入れる。

この答えは意外だったでしょうか?

携帯電話には

「相手の声を聞くスピーカー」
「自分の声を伝えるマイク部分」
「電話番号を押すボタン」

が必要だと考えた時点で、

既の固定観念にとらわれた
限界を設定しているのです。

つまり小さな視点でしか
物事を見ていないと言う事です。

そうなると、

もはや革新的なアイデアは
出てこないのです。

そうではなく、携帯電話を

「常に身に付ける事ができ、
離れた場所にいる相手と話す装置」

とだけ考える

この出発点から考えてみると、

「口の中に入れてしまおう」

という発想も出てくるのです。

その後で、物理的に
それが実現できるのか、

技術面などから検討を
加えていけば良いのです。

こう言ったアイデアは
恐らく実現化していくでしょう。

そして技術革新ができた
企業はいつの時代も

時代を切り開く存在となるのです。

ここまで突き詰めて考えれば、

その製品に必要な

「必要最小限の構成要素」

が浮かび上がり、
新しい製造法を考える事ができます。

「頭の中で念じれば動く」

ではSF過ぎて実現は困難でしょう。
(アイデアを練る構想の段階では良いですが)

しかし論理的に可能性があれば
それは実際に可能なのです。

視点をあげれば悩みも解決できる

例えば個人的な悩みでも
考え方は同じです。

認知心理学の世界でも、

「メタ認知」という言葉があります。

メタ認知というのは、

簡単に言えば、

自分が行っている思考や行動を、
上から客観的に見下ろすことです。

映画やマンガの幽体離脱の
シーンでは、

自分の身体から離れた自分が、
天井の方にのぼって行き、

自分自身の身体を眺める
というシーンがでてきますが、

イメージ的には良く似ています。

人間は想像力がありますから、

メタ認知を使えば第三者の視点で、

自分の身体だけでなく、
自分の心や思考を観察する
事も可能なのです。

悩みの壁にぶつかっても、

上からみれば突破口が見えてくるものです。

プライベートでも仕事でも、

困った時はとにかく視点を
あげて考えてみることです。

困ったら大きな視点で考える事

この思考法は、

仕事でもプライベートでも
どんな場面にも応用できます。

例えば仕事のアイデアであれば、

技術的な改善だけに
役立つものではなく、

流通システムの改善のような
仕事の方法論にも有効です。

例えば、

以下のような場面を想定して
大きな視点からアイデアを考えてみてください。

「理論的にはどれだけの事が可能か」

考えてみましょう。

・顧客からの注文スピードを
どれだけ上げる事ができるか?

・製品の信頼性をどこまで高められるか?

・新商品のコンセプトを決めるのに
市場の動向が把握できているか?

さらに仕事だけでなく家庭でも、

・家族と一緒に過ごす時間をどれくらい取れるか?

・どうすれば子供が熱心に勉強するか

・老後に備えていくら貯金できるか?

このようにやり方は

ビジネスだけでなく
日常生活のあらゆる場面に
生きてくる質問なのです。

しかも「大きな視点で見る」
ための出発点になるだけでなく、

何より楽しみながら取り組めるものです。

思考の枠組みを外して
考えると人生は大きく変わります。

自分の目標と計画を
取り巻く状況をこれだけの
広い視野で見られると、

それだけアイデアの幅も広がるでしょう。

ぜひ参考にしてください。

 - 人間力を高める運気の器を広げる成功法則