スピリチュアルと脳の成功法則〜人生好転のテクニックの数々〜

最先端の脳科学から古代オカルトまで..「科学」と「非科学」を融合した成功法則

成功する柔軟でフレキシブルな人、失敗する意固地な人の特徴

      2017/08/02

成功する柔軟でフレキシブルな人、失敗する意固地な人の特徴
今回のテーマは、

成功するフレキシブルな人、
失敗する意固地な人の特徴について

について紹介をしていきます。

書店で並んでいるような成功本には

「成功する最も重要な秘訣は
成功するまで『続ける事』である」

などと書かれています。

成功法則セミナーなどでも
良く聞かれる言葉です。

確かに、、

この法則は決して間違っていませんし、
私も最も大切な事だと思います。

しかし「やり続ける」と言う言葉の
解釈を間違ってしまうと問題です。

間違って解釈すると失敗を招きます。

どんな分野であれ

成功する人は柔軟に
フレキシブルに軌道修正を
加えながらやり続けます。

失敗する人は
ひとつのやり方に固執して
意固地に続けてしまいます。

この差は小さいようで
結果に大きな差を生んでしまいます。

もし今あなたも、

何かしら上手く進んでいない
思いがあるのなら、

この部分を勘違いしている恐れもあります。

ぜひ注意してほしいと思います。

思考を固めすぎないのが成功者の特徴

「成功するまで続けるのが最も大事」

と言うフレーズだけでは、

目標を一度決めたなら
何が何でも軌道修正せずに
挑み続けなければならない

と思ってしまう可能性が否めないのです。

ダイエットのためには筋トレが一番

と考えているとします。

意固地な人は
毎日毎日筋トレを続けます。

確かにトレーニングをすれば
ダイエットできるでしょう。

しかし、筋肉は傷つけて回復させて
ようやく太くなるものです。

毎日同じ所を鍛え続けていれば、
筋肉は逆に傷ついて細くなったり、

活性酸素の被害で健康を害したりします。

しかし、フレキシブルな人は、

休みをたまに入れながら、
時々別の運動も加えて、

サプリメントや栄養の観点も
ダイエットに加え、

楽しく、続けられるように
工夫をしながらやれます。

すると健康的に理想的な
肉体を作る事ができます。

他にも例えばビジネスの世界なら、

「ビデオテープビジネスで成功するぞ」

と考えビデオテープを売りまくったとします。

一度上手く行った成功体験を忘れず

意固地にビデオテープを
売り続けたらどうでしょう。

時代はDVD、ブルーレイ、ダウンロードなど
映像記録媒体は移り変わっています。

今ではビデオテープなんて
誰もも使っていませんね。

今でビデオテープを売り続ける
意固地な人であれば必ず失敗します。

しかしフレキシブルで
柔軟な人であれば、

記録媒体を売り続けると考えるので、

時代に合わせて売るものを変えながら
長期的に成功する事ができます。

「人が何か映像を記録する」

というのは恐らく人間の持つ
永続的な価値でしょう。

しかし、その手法はビデオテープ
に固執しては問題なのです。

成功者ほど成功する過程で、

必ず目標を叶えるための手段に
変更を加えています。

つまり柔軟でフレキシブルに
対応しているのです。

彼らは決して、意固地になって
無意味に思考を固めたりしないのです。

意固地になると失敗する

こんな話をご存知でしょうか?

アフリカのチンパンジーの話ですが、

チンパンジーを捕獲する
最も簡単な方法をご存知ですか?

銃で撃つとか、網で捉えるとか、

いろいろな方法が考えられますが、

すばしっこい野生の動物を
捕まえることは容易ではありません。

ここである猟師が考えた
最も簡単な方法があります。

森にある大きな木に
彼ら世の手首よりほんの少し
大きなサイズの穴をあけます。

そしてその中に空洞を作り、
そこにリンゴなどのフルーツを入れます。

これで準備完了です。

やがてリンゴの匂いに寄せられた
チンパンジーがそのリンゴを見つけ

穴の中に手を伸ばします。

そしてしっかりと掴んだリンゴを
穴から取り出そうとしますが、

リンゴを握った拳では
穴のサイズより大きくなって

手を抜く事ができないのです。

そこで必死に引っ張り手を抜こう
としている所に

人間が近づきます。

チンパンジーはそれでも
リンゴを手放そうとしないので、

人間にいとも簡単に捕獲されるのです。

意固地な人が成功できない理由

チンパンジーは当然人間が
寄ってくると危険を察知します。

もしチンパンジーがリンゴを諦め
手を離す事ができれば

逃げ出す事ができるのです。

しかし目の前のリンゴを手に入れる事に
意固地になってしまい、

手が離せないのです。

そして結果最も残念な結果を生みます。

この話を聞いた時、

我が身の危険の直面しても手を離さない
どん欲さに飽きれてしまいますが、

この話はチンパンジーの
馬鹿話と笑っていられない気がします。

人間にもこう言った場面があるのです。

執着を手放し、フレキシブルに
成功を目指す事は本当に大切です。

一生懸命目標に向かっているけど、
ちっとも上手く行かない、、

そういう姿を見て、
周りから客観的に見れば、

方法を少し変えればいいのに、、

とアドバイスしたくなりますね。

ところが自分で最初に決めた手法に
なぜかこだわりを持ち続け、

いっこうに変えようとしない
意固地な人がいます。

残念ながら彼らの多くは、

気がついたときには、もう
挽回のきかない所まで傷口が
広かってしまい、

目標達成が遠ざかる、、

そういう事が良くあるのです。

柔軟にフレキシブルに成功しよう

アメリカが1960年代から乗り出した
人類初の月への宇宙飛行計画

アプロ計画はご存知だと思います。

実は彼らの計画のプロセスで、

無事に宇宙空間に飛び出したものの

実際には宇宙船の飛行軌道が
当初の計画と95%もずれていたそうです。

軌道から外れたその事実を知った
ヒューストンの管制センターは

即座に予定を変更し、
軌道修正の対策方法を導きだし、

考えられるベストな方法から
修正を試みた結果、

最終的に月面に着陸する事ができました。

まさにフレキシブルに対応し
成功した恰好の事例と言えます。

ゴールに向かって進むのは大切ですが、

道から離れていないか
常にチェックを怠っては行けません。

アポロ計画のように、
最も優秀な人が莫大な費用をかけて

どれだけ綿密な計算の上で
進められたプロジェクトであっても、

予定外の不祥事が起きれば、

その都度、順応に富んだ対策をとり、
予定をフレキシブルに変更させる。

これができた優秀なスタッフが
あったからこそ、

アポロは前人未到の月面着陸を
成し遂げられたのでしょう。

意固地な人では

「自分の計算計画に狂いはないはず!」

と突き進んでしまい
計画は失敗していたでしょう。

私たちの目標達成の途中にも

予期しないようなトラブルが
巻き起こる事など当たり前なのです。

逆に言えば、

この考え方を持てば月にも行けるのです。

私たちも大きな目標を掲げ
それを必ず達成する力があります。

しかしそこに辿るまでには
柔軟な対応が必要です。

未来など誰にも読めません。

なのでそこでいかに
手段を変更してでも

臨機応変にフレキシブルに
対応できるか?

が重要になってくるのです。

意固地になって
決して考えをひとつに固めようとせず、

フレキシブルで柔軟な思考回路を
持つように心がけましょう。

 - 人間力を高める運気の器を広げる成功法則