スピリチュアルと脳の成功法則〜人生好転のテクニックの数々〜

最先端の脳科学から古代オカルトまで..「科学」と「非科学」を融合した成功法則

お金持ちほど所有物は少なく、貧乏な人ほど余計な物が多い

      2017/08/02

お金持ちほど所有物は少なく、貧乏な人ほど余計な物が多い
今回のテーマは、

お金持ちほど所有物は少なく、
貧乏な人ほど余計な物が多い

について紹介します。

お金持ちのイメージとして
一般的に抱くのが、

大豪邸に住み、別荘を持ち、
高級車が何台もあり、

食器から日用品まで
家に物が溢れている、

一方で貧乏人は狭い部屋に
机とイスしかない…

と言った所でしょうか、

でも実際には「逆」と聞くと、
あなたはどう感じますか?

お金持ちほど所有物は少なく、
貧乏な人ほど余計な物が多い…

と聞くと驚かれる人が
多いのではないでしょうか?

「人の所有できる物の数は決まっている」

私もこの言葉を師匠から最初に教わった時
かなりの衝撃を受けました。

最初は何を根拠にそんな
ことを言うのか不思議で
全く腑に落ちなかったからです。

その頃の私は、

スポーツカーに、豪邸、宝石、ブランド品など

お金持ちほどたくさん物を持っている
と思い込んでいたのです。

しかしこの信念は徐々に変化していきました。

所有と言う概念の本質を知り、

所有する物を厳選するほど
お金持ちの考え方に近づきます。

逆に物を多く持つほど
貧乏人の考え方になってしまうのです。

この違いについて詳しく紹介しましょう。

お金持ちの家と貧乏な人の家の違い

私自身様々な富裕層の自宅を見せてもらう
機会を持つ事が出来て分かった事があります。

どのお宅も共通してシンプルでした。

平均的なお宅で見るような
旅行のお土産で買ってきたこけしや

どこで買ったかも忘れたような
よくわからない置物、

そういった余計な物を部屋に
飾っている事はまずありません。

彼らから見れば、そのような物は
すべて不要なゴミで、

所有するに値しないと判断していると
考えているのです。

逆に貧乏な人の家ほど
無駄な物が家中に転がっていたりします。

私自身お金に苦労していた時代

家中に物があふれていました。

ひとつの家に3世代の家族が
住んでいたときなど、

足の踏み場の無いほど
家中に物が散乱していました。

その頃、なぜか仕事に見が入らず
考えもまとまらない、

ストレスで一日中苦しんで居たのですが、

まさか家に余計な物が
あふれているからとは思いません。

しかし師匠と出会い、
所有物の本質と言う概念を教わり

人生を変えるきっかけとなったのです。

お金持ち、貧乏人にとっての「所有」と言う概念

お金持ちの所有物と言う概念が
普通の人とは違っている事に私は気づきました。

富裕層の人たちが常に意識している
法則が以下の物です。

「お金がある人も、無い人も
人間が所有できる物の数は同じである」

量は誰しもが同じなのです。

と言う事は注目すべきは質なのです。

この法則を心から理解しているのでしょう。

お金持ちほど質の高い物を
吟味して所有している傾向があり、

貧乏な人ほど物が多く、
どうでも良い物で部屋中が
埋め尽くされている傾向があります。

スーパーで何かを買ったときに
無料でついてくるような物まで

「いつかなにかに使えるかも…」

と思ってしまうのか、
せっせと家の中に溜め込んでしまいます。

まさに貧乏から抜け出せない人の
特徴と言えます。

お金持ちは人が所有できる物の数に
限界がある事を知っているので、

質のいい物しか買いませんし、
必要の無い物は受け取りもしないのです。

器を一杯にしない

そして彼らは自分の器を
一杯にする事もしません。

運気の器を高めると言う
テーマで解説をしていますが、

お金持ち成功者と言うのは、
この器を常に意識して、

常に新しい物を受け入れられる
キャパシティを残しているのです。

もし器がいっぱいになりかけると

不要な物、質の低い物を見極めて
次々と手放していきます。

そうして新しい物が手も音に入り

所有物の質が徐々に高まっていくのです。

逆に普通の人は
余計な物、不要な物、自分にとって
それほど重要でない物で

器を一杯にしてしまいます。

だから新しい物がなかなか入ってこないのです。

掃除片付けが運気改善の秘訣
と言う話を以前にしましたが

まず不要な物を捨てるからこそ
スペースが生まれ、

そこに新しい物が入ってくるのです。

ただ何でも闇雲に所有すれば良い

と言う訳ではない事を
しっかりと理解する必要があります。

貧乏な人ほど余計な物を持とうとして
そこに執着が生まれてしまい、

知らず知らずに悪影響を及ぼしている
と言う事になかなか気づきません。

余計な物を持たず物を循環させよう

もったいないと言う言葉があります。

数年前に日本が世界に誇れる物の
ひとつとしてメディアにも
とり上げられました。

これは第二次世界大戦に敗れ、

ほとんどの国民が貧乏で質素な生活を
していた背景から生まれた言葉ですが、

「贅沢は敵」と言うスローガンとして

どんな物でも捨てずに大切にする
と言う事が感覚的に根付き、

日本人の間にはもったいない精神が
根付きました。

これは日本独自の精神性を表した言葉として
英訳できない言葉と言われますが、

ここでもったいないと言う概念、
意味そのものは素晴らしいと私も思います、

その精神を否定する事はないのですが、

単純に、

自分の不要な物=捨てる=物を大切にしない

と言う理論になる訳ではありません。

富裕層の人たちが持つ理論は

必要とされる人が居るのなら
その人に使ってもらえば良いと

物を循環させる考えです

だから無料で配っている物も

今の自分に必要な物と感じない限りは
受け取る事はしませんし、

自分の器が一杯になりかけたときは

使わない物から順に必要としている
人に譲ろうと言う意識を持っているのです。

余計なものが家に溢れると
運気が下がるとなれば、

なおさらこの考えは重要です。

不動産に見る所有と言う概念

この所有物と言う概念は

不動産においても考え方の違いが
顕著に現れます。

ある富豪の方は、国内外に
不動産を多数所有していますが、

ご自身と家族の自宅としては
賃貸マンションに住んでいます。

わざわざ家賃を払って賃貸物件に
住んでいるのです。

富裕層の人の中には
その方のようにあえて自宅を所有しない人も
多く居ます。

世界を股にかけて働くビジネスマンは
転々とホテル住まいを繰り返す
ケースもあります。

なぜ自分が住む、家族が住む家を
所有しないのかと言うと、

その理由のひとつが
経済的に自由を手に入れられる
富裕層の人のお金の考え方と言うのは、

「お金を生まない物には投資しない」

と言うポリシーがあるからです

例えば資産運用のための不動産は
お金を生み出します。

だから利回りのいい物件や
将来値上がりが期待できる投資価値の
ある物件には積極的に多額のお金を使います。

しかし自宅はお金を生み出しません。

むしろお金を生み出さないどころか、

固定資産税が課税されたり、
年月が経つにつれ、
修繕費が掛かったり、

維持するための出費が増加するのです。

つまり自宅のための不動産は
買った時点でコストとなってしまうのです。

「物を持つとコストが掛かる」

これは私が師匠から
口酸っぱく言われた言葉です。

ミニマリストという考え方もあります。

“Less is more”と言う言葉のように
少ないほど豊かであると言う思想です。

どんな物でも所有しようとすると
コストが掛かるのです。

そこを忘れて多くの人は
たくさん物を持ちたがってしまい、

なかなかお金が貯まりません。

貧乏な人ほど物が多いのです。

車でもゴルフクラブでも
日本人の多くはレンタルを好まず

何でも所有したがる特質がありますが、

一人の人間が所有できる物の数には
限りがあるのですから、

共有できる物は複数人で共有し、
個人での所有は本当に必要な物だけに限る

これがお金持ちになるための
所有物の考え方と言えるでしょう。

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