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一般流通もネットワークビジネス、MLMも同じピラミッド構造?

      2016/11/29

一般流通もネットワークビジネス、MLMも同じピラミッド構造?
今回のテーマは、

一般流通もネットワークビジネス、
MLMも同じピラミッド構造?

について紹介します。

このビジネスの批判として、

「一部の人だけが儲けて
残りの多数が苦しむシステムだ!」

ネットワークビジネス(MLM)は
よくピラミッド構造だと言われますが、

冷静に考えれば
この批判は的外れです。

一般的な流通においても
ビジネスのモデルはピラミッドの
構造になるのです。

まず一般の流通システムの
典型的なモデルを説明します。

例えば、

ここで1万円の定価の
商品を生産するメーカーAが
あるとします。

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一般流通もMLMも同じピラミッド構造?

日本の一般流通の場合、
メーカーが直接消費者に
販売するケースは少なく、

たいていは問屋や販売会社に
卸しています。

ここにBという一次問屋があるとします。

メーカーAは問屋Bに
原価4000円の商品を
5000円で卸します。

こうしてメーカーには
1000円の利益が生まれます。

さらに問屋BはCという二次問屋に
5000円で仕入れた商品を
6000円で卸します。

これによって問屋Bは
1000円の利益を得るのです。

そして問屋Cは小売店Dに
商品を卸します。

問屋Cは小売店Dに8000円で
商品を売るから2000円の利益、

そして小売店Dは商品を
消費者に定価10000円で販売して
2000円の利益を上げるのです。

ピラミッド構造は人間社会のシステム

ここで
A,B,C,D各社が
それぞれ手にする利益率は

商品の特性や
流通過程に関わる問屋の数で
まちまちです。

ですが、こうした流れは
日本における一般的な
流通経路であり、

こうしたモデルは
上から下へのピラミッド構造をしています。

商品が上から下へ流れる道として、

メーカーや商社はピラミッドの
頂点に位置します。

そしてメーカーや商社1社につき、

例えば、一次問屋は4社、
さらにその下に位置する二次問屋が10社
小売店が20社あり、

最終的には不特定多数の
消費者がピラミッドの底辺に位置する

と考えればこのモデルは
理解出来ると思います。

そして、ネットワークビジネス(MLM)でも、

ピラミッド型の流通、販売組織を
作りという意味では

一般の流通システムと同じです。

ネットワークビジネスのピラミッド組織

主催会社を頂点にして、
流通、販売を行う代理店や
販売員が増えて行くことで

ピラミッド型の組織ができ上がるのです。

ただ、ネットワークビジネスと
一般流通の違いは、

一般の流通であれば
問屋や小売店に当たる部分が、

ネットワークビジネスでは
企業ではなく消費者がなるという事です。

卸し問屋や小売業に
業績の違いが生まれるように、

販売員に差が生まれるのは
当然の事であり、

フェアな事ではないでしょうか。

もっと言えば、

人間のシステムは必然的に
ピラミッド型になってしまうの
かもしれません。

当然の事ながら、
権利や機会の不平等があっては行けません。

しかし能力の差や
努力の差はどうしても生まれます。

ピラミッド型がダメならば

社長、部長、ヒラ社員

というヒエラルキーもおかしいですし、

偏差値も完全にピラミッドです。

だからこそ、

私たちが考えるべきなのは
いかにピラミッドの上に行くか?

非現実的な理想論を振りかざし
システムの批判を真に受けるよりも、

自分を高める事に集中する
方が生産的でしょう。

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