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恐怖をアピール不安を煽る広告の作り方、護身術広告戦略の事例

      2016/10/13

恐怖をアピール不安を煽る広告の作り方-護身術の広告戦略の事例-
今回のテーマは、

恐怖をアピール、不安を煽る
広告の作り方、護身術広告戦略の事例

について紹介します。

不安や恐怖と言うのは
見込み客を行動させるうえで

最も強い感情の一つです。

不安と恐怖は心理学上は
厳密に分かれている概念です。

不安というのは実際にない
未来や想像に対するもの

恐怖は、実際に危険な
目に遭う際に生まれる感情

とされていますが、

ぜひビジネスやマーケティグに応用したい
強力なテクニックと言えます。

不安を煽るトリガーの使い方として
コピーライターが応用するなら、

護身術教室に生徒を集める

という広告を作ると言う例で解説しましょう。

護身術に興味津々の
見込客であれば

広告で大切なのは
費用や場所、などですが、

ここでは、

特に人を殴ったり傷つけたり
格闘技に「まったく」興味がない
見込客を相手にする

と想定して読み進めてください。

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護身術とは無縁の見込み客像

例えばこんな事例です。

あなたは今現時点で、
いかなる種類の暴力も嫌いな
平和主義の人だとします。

喧嘩をした事もなければ
誰かを傷つけようなんて

考えてたこともない人だとします。

でも最近あなたの街のニュースでは、
暴力事件が多発しており、

あなたも安心して通りを
歩くことに不安を感じています。

あなたの友人は早速、
実践的な護身術を教える教室に
通い始めていると言う噂を聞きました。

でも平和主義のあなたは、
「それもいいけど私は、、」と
まるで興味を示しません。

こんな見込み客は
ビジネスの相手としては
厄介な相手と言えますね。

ではここで恐怖をアピールした
広告を見せたとします。

不安を煽る広告の効果

ところがそんなある日の事、友人から
カンフー教室のパンフレットを渡されます。

この地域の犯罪率に関する
恐ろしいデータがたくさん出ている
パンフレットです。

最近では犯罪が増えており、
殺人事件にまで発展する
ケースが増えてきているとのこと、

そこには生徒さんの声で
襲われたときにいかに自分がうまく
守れたかという証言も載っています。

そして稽古はいかに安全で、カンタンで
先生が親切かというコメントも載っています。

月謝もリーズナブル
支払い方法も多彩、

そして次の日、

子供を教室に通わせている別の友人が
子供がいじめられた時に身を守った話を
聞きました。

広大な大地から芽が出るように

あなたの心の中で新しい思いが
膨らみ始めます。。

不安を煽ると信念が変わる

最初はまったく護身術や格闘技

何か戦うと言う事において
全く無縁だった見込み客ですが、

少しずつ心に不安と言う感情が
膨らみ続ける事によって

考え方が変わっていくのです。

そして遂に信念が変わり始めるのです。

護身術教室に通うと言う
信念があなたの中で膨らみ始めてから

一週間後、暗い駐車場で
自分の車を目指して歩くあなたは

誰かに付けれれているのではないか、、

と言う気にさいなまれます。

ただ、それは幸いなことに
勘違いでした。

しかし別の日の夜も、

同じ気がするのです。

子供の通学も気になるようになりました。

それからというもの
街で行きかう人を見ると

どうしても暴力を振るう犯罪者
ではないかと言う目で見るようになります。

夢でも「誰かに追われている」
という夢を見るようになりました。

恐怖をアピールした不安ビジネスは金脈の在処

そして、いつの日か護身術教室の
事が頭から離れなくなり、

そこで再びある広告が目に入ります。

「今日、教室見学に来た人のみ
一ヶ月分の授業料が無料になります」

遂に平和主義のあなたも、
その教室のメンバーになる日が
近づいていくのです。

そうです。

不安と言う感情は
人の思考、行動パターンを変えます。

この戦略は古今東西の
様々なビジネスに使われてきました。

これを意図して広告戦略として
取り入れたならば、、、

コピーライターの仕事としては
大成功と言えるでしょう。

ここでポイントは

無理矢理脅すと言う事ではありません。

広告でそんなことは不可能ですし、

実際にそんな事をしたら犯罪です。

ここでは、町の治安の低下、
と言うデータを示し、

いかに自分や家族を守るか、
と言う解決策を提示しているだけなのです。

それがそのままイコール
護身術教室に通う

と言う結果にならない事もあります。

もちろんそんな考えに疑問を
持ち続ける見込み客はいるでしょう。

あなたの広告に反応を示さない
人ももちろんいます。

それはどんな広告でも同じです。

100%の反応率を出す広告など
ありえませんから、、

しかし全くその商品に興味を
示さなかった見込み客の考えを
変えさせるパワーがあるのです。

恐怖をアピールする
マーケティング戦略、

不安を煽る広告、

信念を改め広告戦略というのは
かなりパワフルなものなのです。

あなたのビジネスを成長させるために
何か応用できないか、

ぜひ考えてみてください。

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