スピリチュアルと脳の成功法則〜人生好転のテクニックの数々〜

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広告では製品のコアなメリット、ベネフィットを示す事の効果

      2016/10/12

広告では製品のコアなメリット、ベネフィットを示す事の効果
今回のテーマは、

広告では製品のコアなメリット、
ベネフィットを示す事の効果

について紹介します。

メリットを示す事は、
セールスや広告において

ビジネスマンならだれでも
知っている事ですが、

広告では製品の
コアなメリットを示すのが大切です。

そしてそうしたメリットを
具体的な形にしたものが
ベネフィットです。

コアなメリット、

お客さまの心の深い部分まで知ることができる、

ここがコピーライターの
腕の見せ所でもあります。

そしてビジネスの間で

商品開発者とマーケターの間で
意見が分かれてしまう部分でもあります。

商品開発者は商品、製品のメリットを
アピールした広告を出したがります。

しかしマーケッターは

お客様が感じる
メリット、ベネフィットを
提示しなければ行けません。

この両者は似ているようで
全く違う物なのです。

今回はそんなメリットの奥深い部分まで
紹介したいと思います。

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車が欲しい人の気持ちを考えよう

では、車の広告を作ると考えてみましょう。

ターゲットは不動産業界で働く
ビジネスマンが対象です。

新車を買う事は実にいい気分ですね。

高級車を次から次に買い変えて
ブイブイ言わせたい気持ちが人にはあります。

でも、やり手のセールスマンは

「そんな事は忘れてください!!」

とあなたに言います。

そして代わりにこう言うのです。

「あなたは不動産業者なんですから
このカッコイイスポーツカーを買った方が

家を買おうとしているお客さまには
成功している業者なんだなと映りますよ

そうすれば、お客様はあなたの住宅リストから
家を買うと決める可能性が高いですよ。

彼らはきっとこう思いますよ

あの人はきっと本物の不動産屋でしょう
じゃないとあんな車にのれませんから…と」

当然のことですが、

広告主であるあなたの目標が、
自分の製品、サービスを売ることである事は
ハッキリしているはずです。

底で前回紹介した
手段・目的連鎖を使う事で、

あなたはただの消費者の注目を
あなたの商品の究極の価値やメリットに
シフトさせるのです。

メリット中のメリットの広告効果

私はこれを

メリット中のメリット

或はベネフィット

と呼んでいます。

誰でも商品のメリットを伝えることはできます。

「車は便利」というのは
誰でも分かります。

しかし「車に乗って
近所に自慢したい」という
気持ちを見抜かねばなりません。

でもこのメリット中のメリットまで
うまく見込み客に伝えれる人はいません。

だからこそ、一気に抜きんでた
コピーライターとして最高の広告を
作ることが出来るのです。

手段・目的連鎖

かなり効果的なテクニックなので
これをしっかりとマスターして下さいね。

何度も言いますが、

これをうまくやればあなたは
たくさんのお金を儲ける事が出来るのです。

手段・目的連鎖という顧客心理を活性化させる

この公式は極めてシンプルです。

あなたの広告コピーとイメージが

常に前向きな最終結果を示してあげれば
良いのですから。

そうすることで、

あなたの見込み客は批評的な目で
商品の良し悪しを分析する可能性は
低くなります。

そして、彼らはその商品から得られる
究極的なメリットを踏まえて購入してくれるでしょう。

ここで質問です。

あなたの製品やサービスの
コアなメリット、ベネフィット
とは何でしょうか?

人が物を欲しがる理由

例えばあなたがシャベルを売っているならば、、

人々は、

長い柄の先に、平たい金属の付いた
そんな物質を欲しているのではない

それを理解して下さい。

彼らは、庭に咲く美しい木々や
色彩鮮やかな花をもっと植えて

自分の家をもっと魅力的にしたいがために
とにかく穴を掘りたいのです。

そしてその先には

近所のママ友を呼んで
「ワー、キレイねー」
と言われたい気持ちを理解してください。

例えばあなたが
電子レンジを売っているならば、

人々は、高性能のボタンや、回るガラス板の
ついた大きな電気の箱が欲しいのではない

これを理解して下さい。

彼らは、別の大切な事に時間を使うために

料理や食事の時間をとにかく
短期間で済ませたいのです。

切ったり、煮たり、焼いたり
料理を作るなんて面倒なのです。

その時間でソファーに横になって
テレビドラマを見たいのです。

広告を作る時、ここを間違えると
失敗に終わります。

人は製品のその先を見ているのですから、

広告では製品のコアなメリット、
ベネフィットを示す事の効果を
忘れては行けません。

人間の欲望を研究しよう

商品が欲しいのでなく、その後にある
何かを求めて人は物を買うのです。

人が車を何故買うのでしょうか?

もちろん、

キレイな塗装、性能のよいエンジン、
しなやかな皮張りの内装、、

そんな車を運転するのは楽しいはずです、

でも本当の理由は

A地点からB地点に移動がしたいだけなのです。

それ以外の自我のアピールは
単なるお飾りに過ぎません。

でももちろん自我のアピールを
したいだけの人も居ます。

だからこそ、お客さんの心に
マーケッターが合わせるのです。

技術がいくら進んでも
人の心は変わりません、

しかし欲望の種類はいつも変わります。

人間が指をパチンと鳴らして魔法をかけると
地面に穴が開けれるようになれば

あなたはシャベル・ビジネスから
今すぐ手を引くべきです。

手から熱光線を出せるようになれば、
電子レンジビジネスとはおさらばしましょう。

そして、孫悟空のように
A地点からB地点まで瞬間移動できるようになれば、

あらゆる車に関連するビジネスは
他の何かに変わっていくのでしょう。

この意味が分かりますか?

あなたが何を売るにせよ、

消費者を説得する時の難関は

様々に異なったレベルの製品知識に
対処する事なのです。

メリット、

そしてメリット中のメリット
ベネフィット

と言う事を踏まえて上で、

製品の広告を作らなくては行けません。

そして広告を作る前に
人間の欲望をしっかり理解する必要があるのです。

次回から、そう言った多様的な
人間の欲望にうまく対応する

興味深いテクニックを紹介していきましょう。

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 - マーケティングの極意