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集団心理と潜在意識の影響を意識しマーケティングプランの立て方

      2016/10/12

集団心理と潜在意識の影響を意識しマーケティングプランを立てる
今回のテーマは、

集団心理と潜在意識の影響を意識した
マーケティングプランの立て方

について紹介します。

人間と言う動物は、

個人で動く時と
集団で動く時、

心理も感情も行動も考え方も
すべて変わってくるのです。

さらに興味深いのは、

あるグループがいたとします。

合コンでも、女子会でも何でも良いですが、

あなたを含め、
4人グループで喋っていたとします。

そのグループに別な誰かが
たった一人加わったならば、

そのグループのムードは
なぜか変わってしまう事があると思います。

逆のそのグループから
一人抜けたとしても

雰囲気が変わってしまったりします。

これが人間の集団としての特徴で

たった一人、何か少しの違いで
雰囲気から心理状態まで変わってしまうのです。

自分が考えて、信じていたことが、

周りの意見によってく覆った
経験はないでしょうか?

そんな集団心理を理解したうえで
マーケティングプランを立てれば

これまでとはレベルの違う
アイデアが出る事でしょう。

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連帯と分断という集団心理を理解する

マーケティングと言うのは常に

多数の相手を想定する物です。

できるだけ多くの人に知ってもらい
商品サービスを買ってもらう事で

ビジネスを成長させる事ができるのです。

ここを踏まえた上でマーケティング
プランの立て方は考えなければ行けません。

ここで先ず知っておいてほしいのが、
連帯意識と分断意識と言う物です。

前回も紹介した、
連帯と分断というテクニックがありますが、

敵や味方を作り
それをマーケティグに応用するのです。

敵を作れば、敵対する人同士に
連帯感が生まれます。

前回紹介した若者向けの
マーケティングを仕掛けるならば、

古くさい、保守的な物を敵にします。

以前にペプシが行った宣伝で、

コーラは古くさい、
ペプシは新しいと言うメッセージを打ち出し、

成功した事例があります。

Macとウィンドウズも
似たような構図でメッセージを
打ち出しました。

ウィンドウズは「古くて固真面目」
Macは「新しくてユニーク」

こんな宣伝がなければ、
iPadやiPhoneは生まれな
かったでしょう。

当時、ウィンドウズ一辺倒だった
コンピューターの世界も、

今ではほとんどがMacユーザです。

共通の敵を作ってしまうと、
なぜか連帯感が生まれる、

この集団心理は広告だけでなく、

政治や戦争にも使われる、
非常に古典的な手法でもあります。

こうした集団心理は、

人間の潜在意識に強く影響し、

知らない間に行動を変えてしまうほど
パワフルなものです。

群れを作る人間社会の中の潜在意識

我々人類は、太古の時代から、

家族を作り、群れを作り
村を作り、国を作り

集団を作って生活してきました。

現実的に言えば、

国境と言う物は無いですし、
村に人格など存在しないはずです。

あるのは個人個人の意識のはずなのに、

私たちのDNAには集団意識と言うのが
組み込まれてしまっています。

自分の街のひいきのスポーツチームが
勝とうが負けようがなんの関係もないはずです。

しかしチームが負けたら
まるで自分のように悔しくなり、

勝てばまるで自分のこのように
嬉しくなる、、

冷静に考えれば不思議なのですが、

こうした脳の動きが
潜在意識レベルで
根強くパターンを作るのです。

マーケッター、コピーライターは
この人間の心理をしっかりと理解し、

ビジネスに応用しなければいけません。

マーケティングプランの立て方を
考えなければ行けません。

ということで最初のステップとして、

「集団意識」をうまく広告に利用する為に、

まずあなたがやる事は、

年齢、階級、性別、地理、政治、教育、

…などなどカテゴリー分けがされた
見込み客の帰属意識を理解する事、

そして彼らの敵を用意するか、
彼らの味方になり仲間になるか、

それをうまくアピールすればいいのです。

個人そして集団の意識

個人個人のメリットに
訴えかける広告メッセージだけでなく、

その人の周りの集団意識にまで
影響を及ぼすようなメッセージを
届けることができるようになれば、

かなり強力になります。

学習塾のメッセージならば

「あなたの成績が上がります」

よりも

「クラスメートが悔しがるほど
あなたの成績が上がります」

と伝えるのです。

夫婦関係で言えば、

「あなたは夫に嫌われるかもしれません」

と伝えるときと

「あなたの夫は隣の家の奥さんを凝視しています」

と伝えるのでは、

まったく違う感情が動くでしょう。

マーケッターのバイブル
ロバートチャルディーニの
「影響力の武器」と言う本では、

比較の手掛かり

と言う章の考察で
裏付けられていますが、

人は周りと比較して潜在意識レベルで
物事の価値を決める習性があります。

製品やサービスを、

先ほどのカテゴリーの
いくつかにうまく結び付けてしまえば、

見込み客全体をそのカテゴリーの
価値観と同一化させることができ、

集団意識を意識させれば、

彼らにあなたの商品を買わせる事もできます。

簡単な原理です。

見込み客は自分がその集団に属している

と世の中に示したいがために、
あなたの商品を買ってくれるのです。

かなりマーケターにとって
賢いビジネスマンにとって、
魅力的な心理学とは思いませんか?

ぜひうまく言っている
広告やコンセプトを

じっくりこのフィルターを
持って観察してみて下さい。

うまく行っている企業ほど
巧みにこの帰属意識にアピール
しています。

集団心理と潜在意識の影響を意識した
マーケティングプランの立て方

これは太古の原始時代から変わらない
強力な人間心理です。

人間も群れで行動する
社会的な動物なのですから。

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 - マーケティングの極意