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集団心理を巧みに使う広告の作り方、人間は社会的生き物である

      2016/10/12

集団心理を巧みに使う広告の作り方、人間は社会的生き物である
今回のテーマは、

集団心理を巧みに使う広告の
作り方、人間は社会的生き物である

について紹介します。

人間というのは、

社会的な生き物で
自分は何かに属す必要がある

そう強く思っているものです。

遠い昔私たちの祖先は気が付いたのです。

人は個人ではそれほど力がありません。

しかし仲間で協力すれば
大きなパワーが生まれ、

様々な困難に打ち勝てます。

生き残るチャンスを最大化するため、
考え方が同じ人々を集めてグループを作る

それが一番自分たちのためになると。

そう本能的に学んできたのです。

そして人間には複雑な
感情が生まれました。

個人レベル、
集団レベル、
国レベル、

と規模によって感情や
行動などが異なるよう
になってきたのです。

だからこそ、

個人に向けたメッセージだけでなく、

集団心理を巧みに使う
広告の作り方を学ぶ必要があります。

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集団心理を活かすのがコピーライター

そこで人々は集団で暮らし、
集団で狩りをし、集団でお互いを守る。

集団全体の成功に貢献する重大な役割を
誰もが担っていました。

集団が食べる時、個人も食べる。

集団が眠るとき、個人も眠る。

集団が移動をするとき、個人もそうする。

集団が死ぬ時…

答えはわかりますね。

これら人間という動物の本質なのです。

コピーライターはこの本質を
熟知しておく必要があります。

この集団心理を上手く活用して
広告を作っていけば、

今まで以上の反応が望めます。

現代社会では、
古代のような集団的な生き方
をする人は、あまりません。

ただ、現代社会でも幸せに生きるため
何らかの集団のメンバーであること

何らかの集団への帰属意識が
相変わらず重要になります。

ちょっとやそっとでこの
感情が変わる事は無いのです。

人間は生まれてから死ぬまで

これからもずっと
社会的生き物である

という事実に変わりはありません。

私たちは、友人や恋愛関係を必要とし、
最終的には結婚をし、子供を授かりたい
そう思っています。

だから私たちは何かしらサークルに入ったり、
地域のイベントに参加したり、

会社組織を立ち上げ、
時に暴力団さえ作ってしまう。

さらに集団だからこその
孤独や葛藤も生まれ、

対立や喧嘩、不理解も生まれます。

地元のチームというだけで、

選手が全員入れ替わったとしても

そのスポーツチームを
応援するのはなぜでしょうか?

自分の母校でもないのに、
甲子園ではなぜか、

地元を応援してしまいます。

さらにこの心理が転嫁され、

その集団そのものに人格や
キャラクターを見出そうとします。

自分のグループはイケテル、
あのグループはダサい、

あんなグループに入りたい、

おまけに自分の属している組織の
名前にまで愛着を持ち、

時にシャツや帽子まで身につける。

そうすることで「自分は受けられている。」
「自分は価値ある大切な人間なのだ。」
等と思えるからです。

広告の目的は人を行動させる事、

集団の影響を与える事は
非常に重要な事なのです。

集団心理は強力な欲求

心理学者である

アブラハム・マズロー

が提唱した有名な
人間欲求の階層ピラミッドによると、

帰属への要求

というのは、生理的欲求、安全の欲求
に次ぐ3番目に位置します。

最初の二つの要求が満たされたなら、
帰属や愛が最優先事項になるのです。

現代社会、特に先進国では

たいていの場合、

飲食や寝る事に困らず、
安全に住む場所も確保されています。

生理的欲求、安全の欲求は
ほとんど満たされているのです。

だからこそたいていの人の欲求は
帰属や愛を求めているのです。

(通常は家族や友人、組織、
地域社会の中に見られます。)

私たち人間の中に生来組み込まれる
欲求の一つでもあります。

(ちなみに、4番目、5番目欲求は
尊厳の欲求、自己実現の欲求など
内的な欲求になっていきます。)

そしてこれがまた、
コピーライター、広告主にとって

人を説得するために掴んでおくべき
チャンスでもあるということです。

集団心理を巧みに使う
広告の作り方テクニックは、

これまでの偉大なコピーライターが
数々のテクニックを発明してくれています。

集団心理を広告に応用する

心理学者によると、

集団には目的にかかわらず
主に三種類あると言われます。

1、憧れの集団
あなたが属したいと思う集団

2、連帯する集団
あなたと考え価値観をともにする集団

3、関係を断つ集団
あなたが属したくない集団

あなたの売る製品やサービスを
この三つの集団に関連つけることによって

見込み客に、自分が同一感を持っている
(或いは持ちたいと思っている。)
集団を拠り所にした決断を促すことができます。

人はただ自分の事だけを考えて
必要か不要かを考える事が苦手です。

家族にどう言いわれるか、
同僚に馬鹿にされないか?
憧れの女性にどう見られるか?

などなど、、複雑に考えてしまうのです。

ただ目的地に速く移動したい

…だけであれば

ひとつの車メーカーが
ひとつの車のデザインだけしか
生産しないはずです。

ただ、物を入れてる袋が必要なら

バッグのブランドが
これほど多く、価格の高い物を
売り出す事は無いのです。

しかし、人間の欲望と言うのは

必要な物を満たすだけ
で終わる事は無いのです。

広告を作る際にはこの事を
頭に置いておかないといけません。

集団心理を巧みに使う広告の作り方、

そして人間は社会的生き物である事、

この人間心理はパワフルなので、
しっかりと覚えておいてください。

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