スピリチュアルと脳の成功法則〜人生好転のテクニックの数々〜

最先端の脳科学から古代オカルトまで..「科学」と「非科学」を融合した成功法則

人を惹き付ける人、魅力的な人、魅力的じゃない人の特徴と違い

      2017/08/02

人を惹き付ける人、魅力的な人、魅力的じゃない人の特徴と違い
今回のテーマは、

人を惹き付ける人、魅力的な人、
魅力的じゃない人の特徴と違い

について紹介します。

人もお金も運気も
引き寄せられる人は一言で言うと、

「魅力的」です。

では魅力的な人とそうでない人
その特徴の違いはどこにある
でしょうか?

人間心理において、
私たちはグレーゾーンで
人を評価するのが苦手です。

私たちは

「良い面もあるが悪い面もある」

と言った人物評価が苦手なのです。

良い人は「徹底的に善人」
悪い人は「徹底的に悪人」

であった方が分かりやすいのです。

つまり黒白をはっきりつけたがる
のが人間心理の特徴なのですが、

魅力的な人、魅力的じゃない人
実際の所、白黒はっきりする事は
出来ません。

誰にでも魅力的な部分と
そうではない部分があります。

しかし、一つ言えるのは、

自己愛の満たされる所に、
おのずと人が集まってきます。

人間的に魅力的な人は、

人が求めてやまない自己愛を
満たす能力を持っている人間、

逆に魅力的でない人は、
自己愛を満たせない人と言えます。

魅力的な人、魅力的じゃない人の特徴

人間社会において
真の成功をつかむには、

お金の成功だけでなく、

人間関係で成功しなければ
いけないのです。

お金も愛も幸せも富もすべて
他人が与えてくれるものです。

だからこそ魅力的であれば
大きなエネルギーを惹き付ける事
が出来るのです。

怒りっぽい人は人を惹き付けません。

人から憧れられる事も
愛される事もありません。

真に魅力的な人が持つ
優れた素質を身につけよう
ともしません。

怒り、皮肉、興奮などは、
人を衰えさせて行きます。

安易に自分を興奮状態におく人は、
神経の力とエネルギーを使い果たし、

やがて、不安定な精神状態に
なるのです。

自分をコントロールし、
興奮を抑えれない人は集中する
ことが出来ない人です。

そういう人は魅力的ではありません。

心が正しく集中できるとき、

細胞一つ一つのエネルギーは
全て一つの道に向かって流れ、

人間としての力強い魅力を
生み出します。

人は誰でも小さな震える細胞を
無数に持っています。

そして全ての細胞の中心には
生命力とエネルギーが生み出され、

蓄積されて行くのです。

このエネルギーを浪費せず、維持し、
コントロールする人は影響力の
ある人です。

つまり魅力的な人です。

これが逆の場合、

人に影響を与えたり、
成功する事はまず不可能でしょう。

また魅力的か否かは、

ベクトルが自分の得に向いているか、
相手の得に向いているかの
違いでもあります。

田中角栄VS鈴木宗男

魅力的な人そうでない人、
この両者の特徴の違いを現した
例があります。

日本の政治家で、

鈴木宗男さんと田中角栄さん、

この二人は何もない所から
這い上がり、

政治の世界で頂点を極めよう
としました。

この二人の政治家は
色々な意味でよく似ています。

二人とも政治の世界で
一からの叩き上げ、

豊富な資金力で派閥をまとめ、

総理の座を目指し、
日本の頂点に立とうとしました。

泥臭さを持った政治家です。

しかし、
かたや田中角栄さんは、
ロッキード事件で下獄したとはいえ、

総理の座まで上り詰め、

日本列島改造というプロジェクトを
具体化し、日中国交回復を
なし遂げました。

批判もされますが、
やはり戦後の大政治家であり、

未だに「今太閤」のファンも
多くいます。

今でも人を惹き付ける
パワーを持っていますね。

一方で鈴木宗男さんは、

利害を共にする一部の人間を除いて、
有権者からの人気はあまりありません。

議員として復帰できてももはや
総理の座にも就けないでしょう。

彼らの手腕は似たようなものでした。

金脈、人脈のネットワークを育て、
その力でのし上がろうとしながら、

何が違ったのでしょうか。

それが「人間的な魅力」
にあったのではないか。

私はそう考えています。

両者の人との接し方の違い

田中角栄さんのエピソードで
こんな話があります。

目白の田中さんの自宅の正面には、
日本女子大学があり、

その正門の守衛さんの詰め所が
ありました。

毎年、正月になるとその詰め所に

角栄さん自身が下駄ばきで
一升瓶を下げて現れ、

「いや、いつもマスコミの取材が
ご迷惑をおかけして、

これでどうぞやってください。」

と、一升瓶を置いていくと言います。

総理自身が自ら頭を下げて、
酒を持ってくる。

この姿にしびれない人はいません。

ロッキード事件の際も、

女子大の塀をよじ登って田中邸を
撮影しようとしたマスコミの
カメラマンは、

ことごとく守衛さんに排除されました。

これは守衛さんの意志でやった
そうです。

田中さんの魅力に触れた人間の
感情からしたら誰でもそうする
はずです。

私がその守衛さんであれば、
さぞかし田中さんが魅力的に映り、

何か力を田中さんに貸せないかと
考えると思うのです。

これぞ人を惹き付ける人の特徴です。

一方で鈴木宗男さんはどうでしょう。

選挙の時は有権者の前で
頭を下げまくった。

しかしいったん
永田町の密室に入れば態度は一変、

人事権をちらつかせて、
官僚を怒鳴りつけていたそうです。

外務官僚は彼の暴力的言動
恐れましたが、

これでは嫌われこそすれ、
尊敬される訳がありません。

そしていざ風向きが変わったら、
宗男さんが長年かけて構築した
外務省に構築したネットワークは

彼を助けるどころか、
足をひっぱったのです。

人を惹き付ける人の魅力の作り方

田中角栄さんも鈴木宗男さんも
どちらも強力なネットワークを築き
権力を手に入れようとしました。

田中角栄さんは、
剃刀のように頭が切れ、
官僚に恐れられましたが、

同時に至って腰が低かったのです。

一度あった相手は、誕生日から
家族構成まで覚えていて、

相手をことごとく
魅了してしまったと言います。

一方で鈴木さんも
人間関係を作りましたが、

恐怖と権力でそれを動かしました。

田中角栄さんは人間的魅力
でそれを機能させました。

北風と太陽のようですが、

恐怖と権力(北風)で人を動かすか、
魅力(太陽)で人を動かすか、

結果はまるで違ってくるのです。

灰色の脳の中の神経単位は

一つ一つが思考と行動の中枢であり、
またある種の知的な力を送り出しています。

そしてこの力と、あなたの思考行動が、

整然と落ち着いた集中状態にある
心によってつながれた時、

人を引き付ける魅力と溢れる生命力、
また健康という成果が生まれるのです。

そし人間の行動の
大きなエネルギー源となっているのは
「自己愛」というものです。

自己愛というのは自分という
存在を肯定的にとらえ、

いとおしく大切に思える気持ちで、

これが満たされて人は
モチベーションを高めます。

そしてより高い目標に迎えるのです。

そしてそれを認めてくれる
人間のために奉仕しようとします。

田中角栄さんの凄い所は
その人間の自己愛というものを
よく見抜いていた所ではないでしょうか。

アトラクション=人を惹き付ける魅力

テーマパークやショーなどの事を
「アトラクションショー」と呼びますが、

アトラクション (attraction) とは、
引き付けるもの、引き付けること、

と言う意味です。

人にとってもアトラクションを
身につける事は重要です。

人気のテーマパークは
私たちにポジティブな
感情を与えてくれます。

だから引き寄せられるのです。

しかし不人気のテーマパークは

なぜか浅はかさが見えたりします。

お金を奪われた感を
感じさせてしまうのです。

ベストセラーになった
『引き寄せの法則』も

英語では、
“Law of Attraction”

これから成功を掴む為には
アトラクションという単語が
キーポイントになるでしょう。

人間関係でも似たような物です。

無理矢理怖がらせて人を側に置いても
彼らはあなたに何もポジティブな
事を与えてくれません。

しかしあなたの魅力に
引き寄せられた人は

あなたにポジティブなものを
与えてくれるのです。

これから豊かに幸せに
成功を目指す人にとって、

魅力的で人を引き付ける力は
必須の要件になります。

筋肉、骨、靭帯、足、手、神経、

これらはすべて、頭脳が出す指令を
遂行してくれています。

意志決定の機関が
持つ目的はただ一つです。

張り巡らされた神経と筋肉に
沿ってエネルギーを移動させ、

肉体の機能を動かすことです。

ですから、このような指示、

衝動、思考、感情、身体の動き、

さらに身体の各部分を自分の意思で
コントロールすることで、

自己抑制能力を高めることが
できるのです。

人を惹き付ける人、魅力的な人、
魅力的じゃない人の特徴と違いを
よく踏まえた上で

自分の魅力を磨いていきましょう。

そしてまたそれが成功のための、
最大の集中力を開発できる事に
つながるのです。

 - 人間力を高める運気の器を広げる成功法則