スピリチュアルと脳の成功法則〜人生好転のテクニックの数々〜

最先端の脳科学から古代オカルトまで..「科学」と「非科学」を融合した成功法則

ハネムーン効果とエメットの法則、やる気とマンネリの心理法則

      2016/12/11

ハネムーン効果とエメットの法則、やる気とマンネリの心理法則
今回のテーマは、

ハネムーン効果とエメットの法則、
やる気とマンネリの心理法則

について紹介します。

人の心は気まぐれで移り気です。

しかし、だからこそ
エネルギーを一点に集中し、

うまく使える人こそ結果を
出せるのです。

なのでやる気のコントロール
と言うのは大切です。

例えば、

入社当時こそやる気満々だったのに、

時間が経つにつれ、だんだんと
仕事がつまらなくなるもの。

そんな経験は誰しもが
あるのではないでしょうか。

入社当時にやる気が
みなぎっているのは

「ハネムーン効果」

と呼ばれる心理法則によって
よく説明されます。
これは字のごとく、

夫婦関係においての満足度は
ハネムーンの時点が最高であり、

時間が経つにつれて
満足度が下がっていく事を
示した心理法則です。

長年夫婦生活を続けた人なら

カップルの情熱が一番熱かった
時はいわゆるハネムーン、蜜月の時、

と答える人が多いでしょう。

そしてそこから緩やかに
熱が冷めていくもの、

いわゆるマンネリによって
人は満たされていると言う
感覚が減少していきます。

そうしてモチベーション
やる気のムラで人は困難を抱える…

という心理法則があるのですが、

ここでエメットの法則というのは
大変参考になります。

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ハネムーン効果とマンネリの関係

よく結婚後数年経って、
パートナーに対する、

「こんな人とは思わなかった」
「結婚してから人が変わった」

と言った不平不満を耳にしますが、

それは本当に変わったのではなく、
見えていなかっただけ、

という事がほとんどでしょう。

恋愛当初の熱が、自分の目を
盲目にしていたと言うわけです。

皮肉な法則と言えますが、
思い当たる人がほとんどでしょう。

結婚していなくても、

自分の恋愛を見てみれば、

一番熱い想いを抱いていたのは

つき合う前、そして
付き合い始めの直後、、

という経験は多くの人が
抱えることでしょう。

そこから冷めていくのが、

人間の心理の当然のメカニズムなのです。

この人間心理がどうにかなれば、

離婚率は減り、幸せな
カップルライフを送る人が増える。。

とも思うのですが、、

それはともかくとして、

このハネムーン効果というのは、
恋愛や人間関係だけでなく、

例えば、新居に引っ越した時、
或はオフィスの環境の改善を
行ったさいなど、

何かしらの変化があった際にも
適用されます。

最初は満足度が高く、
不具合などに目が行かないですが、

時間が経つにつれて新鮮さが失われ、

様々な不満点に気づき、
満足度が下がっていく訳です。

だから、新しい環境への
移行や改善が行われた当初に、

満足度調査や不具合の調査を行っても
問題点が見つかりにくいとされます。

やる気とマンネリの心理法則

以前の私は、アップル社の
アイフォンの新しいバージョンが
出るとなれば、

発売直後のいの一番に
入手していました。

しかし、最近は買い換えず
古いバージョンを使うのが
当たり前になっています。

当時の革新的なイノベーションに
心踊らせていたものですが、

最近の変化くらいでは
満足できなくなっています。

これも一つのハネムーン効果でしょう。

同様に、人間は始めての
環境や新たな仕事のスタート時、

モチベーションやる気があがるが、

この「ハネムーン効果」が
薄れるにつれ、

いつしか新鮮みが失われ、
マンネリ化していきます。

「あれほど大好きだった
あの人はどこに行ったの?」

と感じる人もいるでしょうが、

その人はどこにも行っていません。

ただ本人の感情が変化
してしまったのです。

仕事でも人間関係でも

こうした気持ちの
浮き沈みは見られます。

特にルーチーンワークのような
変化に乏しい仕事だったり、

様々な壁に打ち当たり、それが
解決できずに不満ばかりが募った末に、

諦めが生じて、後は何をやっても、

刺激のない退屈な毎日が続いて
モチベーションが下がっていきます。

そして放っておくと

「学習性無力感」に陥り、

マンネリを打破する気力すら
失われてしまうのです。

夫婦関係で言えば、

離婚すらする気の起こらない
仮面夫婦と言った所でしょうか。

エメットの法則と先延ばし癖の関係

もちろん全員がいつでも
熱が下がって冷え切る、、

と言うわけではありません。

再び熱が上がることもあれば、

冷え切るまで行かず、
微熱が続くこともあります。

しかし何れにしても、

こうしたモチベーションの
変化はある程度最初から予測し、

うまくコントロールできるよう
工夫をするのが得策でしょう。

やる気とマンネリの心理法則
と言えば、

やらなければ行けない事を
つい後回しにしてしまう事があります。

ここで参考になるのが
エメットの法則という物です。

これは心の奥底で
「面倒くさい」「やる気がない」

という心理が働いているからです。

仕事や試験のレポートなど

いずれやらなければ行けない事であれば

先延ばしせずに、すぐにやって
しまった方が良いに決まっています。

そのためには、極力

「やりたくない」という
心理抵抗を小さくする事です。

仕事でも役に立つエメットの法則

やる気を司る脳の部位に
「快・不快」を判断する
「扁桃核」などがありますが、

先延ばししてタイムリミットが
迫ってきたり、

先延ばしした事柄が増えすぎると
ますますやる事が「不快」に思えて

やる気を失い、結果的に
完成度が低くなる

というのはありがちな現象です。

ここで脳をうまく騙す方法を知れば、

やる気を維持することも可能です。

タイム・マネジメントの専門家
リタ・エメットは

著書『いまやろうと思ってたのに…』
(光文社の知恵の森文庫)で、

人々がやらなければ行けない
事をグズグズと先送りする
様子を描いています。

この中に「エメットの法則」が
登場するので簡単に紹介します。

エメットの第一法則:

仕事を先延ばしすることは
片付ける事より倍の時間とエネルギーを要する

エメットの第二法則:

愚図の原因の一つは
完璧さに対するこだわりである。

つまり、

面倒くさいことを先延ばしにすれば、
その重みはますます増すから、

できるだけ早めにその芽を摘み
片付けておくことが肝心であること、

そしてその為の方法も
完璧なものを求めていたら
いつ前でたっても出来ないから、

不完全でもとりあえず
行動に移すこと、

そうすれば何かしらの
変化が生まれるということです。

こうしたテクニックは
色々とあるのですが、

グズグズして行動したくなくなる・・
熱が冷めてやる気やパッションが減る。。

という人間心理を理解しておけば
ある程度、それを回避することも出来ます。

人間関係を維持するにしろ、
仕事で結果を出すにしろ、

ハネムーン効果とエメットの法則を理解し、
やる気とマンネリの心理法則を知り、

しっかりと行動を
起こしていきたいものですね。

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