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小さな会社のビジネス、経営戦略とランチェスターの法則

      2016/10/11

小さな会社のビジネス、経営戦略とランチェスターの法則
今回のテーマは、

小さな会社のビジネス、経営戦略
とランチェスターの法則

について紹介します。

小さな会社、これから始める
ベンチャーにとって、

既存の大企業のやり方を
やっていたら

うまく行かないでしょう。

小さな会社、企業にはそれに合う
経営戦略というものがあります。

市場を占拠するための
法則としては

前回紹介した
ブルーオーシャン戦略以外にも

ランチェスターの法則が
有名です。

ランチェスターの法則というのは、

1914年にイギリスの兵法家
フレデリック・W・ランチェスターが

考案した戦いの法則で、

第一法則

攻撃力=兵力数×武器性能

第二法則

攻撃力=兵器数の二乗×武器性能

とされています。

東洋では孫子の兵法が有名ですが、
西洋ではランチェスターが有名です。

簡単に説明すれば、

第一法則は、

1vs1の白兵戦や刀や槍による
接近戦を想定した弱者戦略であるのに対し、

第二法則は、

射程距離の長いライフル
などを使った戦いになり、

兵力数が二倍だと
攻撃力は4倍になる
強者の戦略である、

とされています。

そしてこの軍事戦略は

現代ではビジネスに
応用され活用されています。

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経営戦略とランチェスターの法則

このランチェスターの法則は

今日では経営戦略に
応用されており、

ランチェスターの名前を使った書籍、

『小さな会社 儲けのルール』
(竹田陽一、栢野 克己著、
フォレスト出版)

を始めとするベストセラーも多いです。

さらに言えば、
竹槍で戦う事も可能という事を
示してくれる法則でもあります。

もしも自分の会社が
大企業であれば、

全国的に広告を打ったり、
大量生産してマーケットシェアを確保する
「強者の戦略」を取るべきです。

資金力や知名度(兵力数)で
市場を圧倒してしまうのです。

正攻法ですが
やはり強力なのは言う間でもありません。

しかし、そんな強者の戦略を
取れるビジネスは多くはありません。

特にこれから起業する、
独立してやっていくという場合、

この戦略を取るのは難しいでしょう。

これからハンバーガーショップをやる時に、
マクドナルドの戦略をとってもうまく行きませんし、

パソコンビジネスをしたいなら
アップルやマイクロソフトの
経営戦略はあまり役に立ちません。

小さな会社のビジネス、経営戦略

一方、自分の会社がそれほど
大きくない、小さな会社の場合、

資金力や知名度が左右するような
営業戦略では不利になります。

大企業の行う王道の戦略では
立ち行かないケースが多いです。

ランチェスターの法則で言うと、

「弱者の戦略」はゲリラ戦なのです。

真っ向勝負をするのではなく、
頭を使った工夫が必要です。

つまり、大手企業と競合しないように
「口コミ」や「商品の差別化」など、

ターゲットを明確に絞るのが
賢い戦略なのです。

全国一でではなく、県一、

或は地域一番など、
徹底的にニッチな戦略が良い
という事になります。

大きな会社が狙わない所を
考えて攻めるのです。

マスコミに登場するような
派手なベンチャー企業というのは
ごく一部であり、

実際に急成長した
ベンチャー企業の事例を研究すると、

「ニッチな商品」で
「販売エリア」を絞り、
「エンドユーザーに接近戦で直販する」

このように小さな会社で成功した人は
弱者の経営戦略で

成功したケースが多いのです。

あなたが脱サラして起業を
考える時などに思い出して欲しい法則です。

小さな会社のビジネスの経営戦略を
考えるときランチェスターの法則は
参考になるでしょう。

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