スピリチュアルと脳の成功法則〜人生好転のテクニックの数々〜

最先端の脳科学から古代オカルトまで..「科学」と「非科学」を融合した成功法則

一夜漬けや夏休みの宿題の心理学とホフスタッターの法則

      2016/10/11

一夜漬けや夏休みの宿題の心理学とホフスタッターの法則
今回のテーマは

一夜漬けや夏休みの宿題の
心理学とホフスタッターの法則

について紹介します。

我々は、いつも頭で予定を組みながら

しかしいざとなると、

その予定を先延ばししてしまいがちです。

「明日やれば良いや」

という頭のささやきが聞こえ

ズルズルと計画を延ばしてしまいます。

誰でも、試験前の一夜漬けや

夏休み終了間際に
宿題を大急ぎで片付ける、

と言った経験はあるでしょう。

毎日少しずつやっていれば
これほど苦労しなくても済んだのに、、

と、自分を恨めしく
思う事もしばしばでしょう。

残念ながらこの癖は
大人になってもなかなか直らず、

ズルズルと仕事のプロジェクトを
先延ばしする事があります。

今回はこの心理に
ついての法則の紹介です。

スポンサーリンク

ホフスタッターの法則の心理学

論理学者ダグラス・ホフスタッターは

ピューリッツァー賞を受賞した著作

『ゲーテル、エッシャー、
バッハ 或は不思議の環』

のなかで、

「作業にはいつでも予想以上の
時間がかかるものです。

ホフスタッテーの法則を計算に入れても」

という

「ホフスタッターの法則」
を挙げています。

要するにこれはいくら
作業時間をあれこれ計算した所で、

必ずホフスタッターの法則によって、

予想以上に時間が
かかってしまう、

という事を述べたものです。

もっともこれは
法則というよりも、

「『クレタ人は嘘つきである』
とクレタ人が言った」

という自己言及の
パラドックスに近い格言です。

勉強をサボっていて
試験前に一夜漬けをしたり

夏休みの宿題を最終週に
一気に片付ける、、

というのは古今東西の心理学なのです。

一夜漬けや夏休みの宿題の心理学

マルテオ・モッテルリーニの
『世界は感情で動く』においても、

このホフスタッターの法則を
引き合いに出しながら、

「将来を軽く見るが故に、

故意に荷を重くしていると
言いたくなるような人たちが
山のようにいる。

彼らは物事を提示された
期限ギリギリまで、

あるいはしなければならない
最後の日まで引き延ばす」

と述べられています。

そしてその理由として

「心理学者によれば
どんな仕事でも、

それを始めたり完成したりする
事に不安を感じると言う
心理状態から来るそうだ。

それは病的な症状で、
ストレス、罪悪感、生産力の低下、

周囲の信頼を裏切り
失望させるのではないかと言う
恐れなどに伴って現れる。

これを発症した人は、
今日始めの小さな一歩を踏み出す代わりに、

明日大きな一歩を踏み出そうとする」

と書いています。

思い当たる人には
耳の痛い話しです。

自分の予想以上に
時間がかかるなら

どう考えても先に取り組む
早めに取り組む方がお得です。

できるだけ先延ばしせず
いい習慣を持つために

一夜漬けや夏休みの宿題の心理学と
ホフスタッターの法則は
理解しておきたいですね。

スポンサーリンク

 - 徹底活用!世界に伝わる○○の法則..