スピリチュアルと脳の成功法則〜人生好転のテクニックの数々〜

最先端の脳科学から古代オカルトまで..「科学」と「非科学」を融合した成功法則

仕事が面倒で先延ばしする、マニャーナの法則の心理学

      2016/10/11

仕事が面倒で先延ばしする、マニャーニャの法則の心理学
今回のテーマは、

仕事が面倒で先延ばしする、
マニャーナの法則の心理学

について紹介します。

マニャーナというのはスペイン語で
朝・午前という意味の言葉です。

タイムマネジメントの基本として、

仕事のやるべき事も、
まずはリスト化し、

いつまでにやるかを
コミットメントすると良いです。

ここで、
Hasta Manana(アスタマニャーナ)
というのは「また明日!」という意味ですが、

実は勉強でも仕事でも
大切な事も「また明日」にしても良いのです。

イギリスのビジネスコンサルタント
マーク・フォスターは

「明日できる事を今日やらない」

という「マニャーナの法則」

を提唱しています。

これは、明日やる事を
リスト化する事で、

「今日はやらなくても良い」

と心理的な負担を軽くすると同時に、

「明日はやる」と
コミットメントして一貫性を
働かせる手法です。

スポンサーリンク

朝一番にしかできない事

特に明日一番にやるべき事は
前の日にしっかり計画しておくべきです。

マニャーナの法則には

『ファーストタスク』

という考え方があるのですが、

「自主的にやりたいと
思う事があるならば、

朝一番に、計画を立てたり
メールチェックをする前に
取りかかる事、

このタイミングを逃すと、
その日はできない」

というものがあります。

フォスターさんの元に
ある日、学生がやってきて
悩みを相談されました。

「書かなければ行けない大切な
論文があるのですが、

まったく手がつけられないまま、
もう何日も過ぎています。

どうすればいいのでしょう?」

その悩みにフォスターさんが
答えたのは

「やらないからだよ」

大切な事は朝一番にやるべき

時間があろうが無かろうが、

どんなやり方でも
テレビを見ながらでも

何も「やらな」ければ、

私たちはそれを一歩も
前に進める事はできません。

実行単位がゼロのままなら、

100日経っても10年経っても
ゼロのままなのです。

でも「1」でもやれば前に進みます。

だからこそ行動に移す事は
大切なのですが、

フォスターさんはマニャーナの法則で、

まずは「ファーストタスク」として
「自主的にやるべきと思う事」
をやりなさいとアドバイスします。

それは勉強でも、
会社のプロジェクトでも

何でもいいのですが、

長期的に大切だと自分が考える
あなたの目標実現に沿ったものを
するべきです。

しかしそれは結局

「今日やってもやらなくても良いもの」

なのです。

例えば、勉強は大切ですが短期的に
成果が出るものではありません。

こうしたものは日常で締め切りが迫る
緊急性の高い仕事の「後手」に回りがちです。

だから先延ばしになり結局
手がつけられない、

「やらない」まま放置しがちです。

だからこそ長期的に大切な事は
一日の最も時間のあり、余裕のある

「朝一番」にできなければ、
その日はもう手がつけられなくなります。

だから前の日に次の日の朝一番にやる
大切な事を決めておくべきなのです。

なぜ人は仕事が面倒で先延ばしするのか?

まずは「明日やる事」から
リスト化する習慣がつけば、

いずれは、それを一週間、
一ヶ月と計画的にやる事もできるでしょう。

また計画性以外に
やるべき事をやらない理由として

頭の中が「Vシネ状態」
になっている可能性も考えられます。

つまり、

「すぐにカネやエロいこと」

を考えてしまう状態です。

ギャンブルや異性の事で
あたまがいっぱいになり放っておくと、

腰から下がそわそわして
仕事に手がつかないという訳です。

という事は対策としては
エッチな事やお金以外の事を
考える習慣をつける事です。

忙しい日常のさなか

「締め切りが迫っている仕事」に
優先されて動いてしまいます。

そして本当に自分の
将来を変えるような大切な事が
できなくなり先延ばしになります。

これは心理学の精神分析学
でいうこところの「昇華」の
原理で説明できます。

面倒というよりも実は、

仕事や大切な事以外に
余計な事を考えすぎて、

脳が既に疲れているのです。

仕事が出来る人の心理学

自分を高める為に、

英会話や勉強やスキルアップや
ダイエットなど

目標に掲げる人は多いですが、

それを実行し続ける人は少ないです。

つい「また今度」と先延ばしになります。

「今日やらないでも大勢に影響はない」

訳ですし、締め切りもありません。

こうした行動を人間の心理では
上手く選択できないのです。

ここで上手く続けられる人は
うまくモチベーションを高めます。

自己啓発の名著ナポレオン・ヒルの
『思考は現実化する』(きこ書房)には、

人間の心を刺激する要素として

1.セッ○ス
2.愛情
3.名声、権力、富に対する
燃えるような願望
4.音楽
5.友情
6.マスターマインド
7.社会的迫害
8.深層自己説得
9.恐怖
10.麻薬やアルコール

が挙げられていますが、

このような心を刺激する要素を
やる気に転換できれば、

エンスージアズム(熱意)や
クリエイティブ(創造的創造力)

強烈な願望が生じると
されています。

つまり、性に対する欲望を
願望実現や目標達成に
昇華する事ができれば、

ものすごいバワーが生まれるのです。

面倒、先延ばし癖がなくなり、
仕事で成果を出す事ができます。

マニャーナの法則の心理学

ただし、ここで注意
しなければならないのが、

「英雄色を好む」

という言葉の本当の意味です。

「英雄」は性の欲望に
捧げるパワーを「転換」する事で

偉業を達成しているのです。

転換するのだから、
まずエッチな事は考えません。

その代わりに仕事などに
打ち込む事でマグマのように
たぎったパワーが生じてきます。

その結果、英雄には女性を
魅了する魅力が生まれるのであって

「エロい事を考えて
エロく行動すれば成功する」

などというのは、
とんでもない勘違いなのです。

そんな事をしても
性犯罪で逮捕されるのがオチです。

人間はどんな事でも
習慣にしてしまうとほぼ
自動的にやる続ける習性があります。

多くの成功本などに
書かれているのは、

この習性を利用した
無意識的に頑張れる「良い習慣」
をつける方法なのです。

マニャーニャの法則で
仕事が面倒で先延ばしする、

結局損をするのは自分なのです。

朝というのは一番自己コントロールが
可能な時間帯です。

エッチな事や余計な妄想が始まる前、
他にすべき事が頭をよぎる前に、

「計画を立てる前、一日の活動を始める前」

大切な事をやってしまうべきなのです。

これがマニャーニャの法則の大切な部分です。

そしてその時間は「5分でもいい」と
フォスターさんは言います。

この理由も

「1時間なら今日は時間が無いと
言い訳できるものだが、

5分であればそんな言い訳もできない」

5分でも有益な時間を確保すれば
人生は良い風に変わって行くはずです。

良い習慣を付ける工夫をしましょう。

スポンサーリンク

 - 徹底活用!世界に伝わる○○の法則..