スピリチュアルと脳の成功法則〜人生好転のテクニックの数々〜

最先端の脳科学から古代オカルトまで..「科学」と「非科学」を融合した成功法則

神田昌典の桃太郎の法則、上司の役割とタイプ別の対応

      2016/10/10

神田昌典の桃太郎の法則、上司の役割とタイプ別の対応
今回のテーマは

神田昌典の桃太郎の法則、
上司の役割とタイプ別の対応

について紹介します。

経営コンサルトで
ベストセラー作家である

神田昌典さんは、

何千者もの中小企業の
コンサルティングの経験を通じ、

組織の中での「役割演技」を
パターン化した

「桃太郎の法則」

というものを著書や雑誌などで
発表しています。

桃太郎というのは日本人なら
誰でも知っている物語ですが、

イヌ、サル、キジを引き連れた
桃太郎が鬼退治に出掛けると言う
物語です。

この物語と人間関係の法則を
見事に結びつけた理論ですが、

この理論をベースにして書かれた
『成功者の告白』(講談社)は、

「五年間の起業ノウハウを
3時間で学べる物語」

とサブタイトルがつけられていますが、

確かに私自身の仕事の経験や
他の経営者、起業家の話しと
照らし合わせてみても

驚くほど共通性が見られる
素晴らしい作品ですので、

ぜひ一読をお勧めします。

スポンサーリンク

上司の役割と4つのタイプ別

桃太郎の法則は

会社やプロジェクト出の4つの役割を

「短期的」「長期的」を縦軸
「影響、効果」「安定、効率」を横軸

と4つのクワドラントに分け、

『短期的で影響、効果に優れた
犬タイプ(実務家、魔術師)』

魔法のように起業家の夢を
現実化する実務家タイプで、

創業期には起業家と手を取り合って
会社を急成長させる、

まとめ役(キジタイプ)とは相性が悪い

『短期的で安定、効率に優れた
サルタイプ(管理者、官僚)』

知恵の象徴で、
システム化が得意な管理者タイプ、

数字に細かく規則通りに
物事を運ぼうとする、

起業家(桃太郎タイプ)と
相性が悪い

『長期的で影響、効果に優れた
桃太郎タイプ(起業家、軍人)』

アイデアと行動力に満ち溢れる
創業者タイプで、

混乱時にめっぽう強く
言う事もコロコロ変わる。

典型的なワーカホリックタイプで
周囲の意見を聞かずに暴走する事も

『長期的で安定、効率に優れた
キジタイプ(恋人、道化師)』

愛と勇気の象徴で
グループ全体のまとめ役

宴会要因タイプで根回しが得意、

小さい会社では社長の妻や
サポート部門お優しい女性が
まとめ役を勤める事もある

上司の役割とタイプ別の対応

最初に鬼退治のプロジェクトを
スタートする桃太郎は
起業家です。

抜群の行動力を持つ反面、
話しがコロコロ変わったりするのが特徴です。

続いて登場する犬は
起業家の「アイデアを具現化する」
実務家とされています。

次に登場するサルは
「システム化」が得意な管理者タイプ

最後に参加するキジは
根回しやムードメーカになって
「まとめ役」になる道化師タイプです。

この桃太郎の法則の理論の
興味深い点は、

それぞれのタイプの相性は
事業の成長ステージの中で
活躍する時期まで設定されている事です。

例えば、創業期は
起業期が勢いで引っ張りますが、

成長期には起業家と実務家が中心となり
さらに成熟期に向かう段階では

実務家と管理者が中心になる
という具合です。

桃太郎の法則で分かる上司のタイプ別対応

いずれにしても、
前回紹介した「役割演技」によって

組織の中で我々は
それぞれの役割を忠実に演じている
と考えられるので、

自分と上司がどのタイプに
当てはまるかを考えてみるだけで、

社内の人間関係が
驚くほど変わってくるはずです。

例えば、あなたの上司が
起業家タイプであれば、

とにかくその思いついた
アイデアが具現化するよう
サポートすべきです。

イメージ的には本田宗一郎を
支え続けた藤沢武雄さん

起業家タイプの上司が
思いついた事に対して、

明らかに無理な注文であっても

「できません」「無理です」

などとは言わない事です。

とにかく「やってみます」と対応し

そのための資料や人脈を探るなど
動いてみせる事です。

逆に無理な事を
数字で説得しようとする

「管理者タイプ」の対応は
「起業化タイプ」の
最も嫌がる方法なのです。

神田昌典の桃太郎の法則を活用する

「起業化タイプ」が上司の場合、

そのイケイケなノリに合わせれば
「まとめ役」の道化師的な行動は
評価されますが、

相性の良くない「実務家タイプ」
からはそうしたムードメーカ的な
活躍は評価されないでしょう。

「実務家タイプ」が
リーダーの場合は

実務での成果をコンスタントに
出している事が最も評価されます。

「管理者タイプ」が
上司の場合は、

サライーマン金太郎になりがちな
起業家タイプは要注意です。

極力、マニュアルや社内規定通りに
コトを進めないと、

後々、面倒な事になるでしょう。

まら「まとめ役」が
上司の場合は、

チームワークが重視されるので

和を乱すような独断的
行動は慎むべきでしょう。

つまり人が集まり集団となり、

それが組織ともなれば
誰もが意識的、無意識的に関わらず、
役割を演じているのです。

もし上司とそりが合わないような事があれば

上司の役割と自分のタイプが
対立してしまっていないか、

よく考える必要があるのです。

スポンサーリンク

 - 徹底活用!世界に伝わる○○の法則..