スピリチュアルと脳の成功法則〜人生好転のテクニックの数々〜

最先端の脳科学から古代オカルトまで..「科学」と「非科学」を融合した成功法則

考えて話す人、考えずに話す人の特徴、考えてから話す人の方法

      2016/10/20

考えて話す人、考えずに話す人の特徴、考えてから話す方法
今回のテーマは

考えて話す人、考えずに話す人
の特徴、考えてから話す人の方法

について紹介します。

人は想像以上に
人の意見を聞いていないことが多く、

ほとんど考えないで反応する
ように話す人もいます。

テレビの国会中継を見ていると、

「敵」とみなされる
政党の代表が発言中、

反対等の国会議員が口汚い
ヤジを叫んでいる場面を見ます。

まさに何も考えずに話す典型ですが、

それが視聴者にどう思われるか、
相手にどう印象づけるか
分かっていないのでしょうか。

国会というのは話し合いで
物事を決する場にも関わらず、

まるで動物のように強行採決の後
乱闘が起きることもあります。

私たちは考える力を適切に
鍛えることで、

本当の意味での話し合いが
できるのかもしれません。

前回、言い換えて話す
エクササイズを紹介しましたが、

あくまで頭の訓練として、
できることであって、

普段は、コミュニケーションの
中で言い換えて話そうとは
思っていないでしょう。

テレビのコメンテーターを
見ていても、

何か話題を振られて
「どうですか」と聞かれても、

大抵の人は、最初に
「そうですね」と言います。

これは考えてから話すという特徴です。

日常会話では良いのですが、

コメントを求められた時に

「そうですね、、
まあ、そうですね」

と言った言葉で始めると、

いかにも

「これから考えますよ」

と言った感じがあります。

ほとんどの視聴者はそれほど
意識してきていないかもしれませんが、

ある新鋭のコメンテーターは、

あらかじめ考えてあるときは
スパッとキーワードからはいる事を

意識して心がけるようにしたと言います。

たしかに同じことを言いたいときでも、

単語一つ意識するだけで
その内容のインパクトが変わります。

「どうですか」と聞かれたら、

「実は興味深いエピソード
がありまして…」

という前置きで入る、

たったこれだけのフレーズで

考えずに話す人ではなく
考えて話すの特徴になる訳ですから、

この方法は有効でしょう。

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考えて話す人、考えずに話す人の特徴

「そうですね」

の中には、

雰囲気を同意によって
盛り上げようと言う事があるから

情緒的には分かりますが、

このような言葉は
絶対に必要という訳ではありません。

日常的なコミュニケーションの中では

心理的共感は必要ですが、

キレの良いコメントを
求められている時には

前置きは短い方が良いのです。

きちんと考えている人は、

いきなり本題から入り、
話しを進められます。

逆に、前向きを長々と言って

「それで、どうしましょう」

という人は、

考えていない事が
分かってしまいます。

また、形式をやたらと
踏む人もあまり考えていないでしょう。

式次第を一応作って、
段取りはしているものの、

報告事項ばかり長くて
実質の審議ができないと言った
会議がよく行われています。

もっともらしいことは言うのですが、
自分の意見を言っていないのです。

そういう会議というのは、

発言者の言葉の端々から
考えていない事が見えます。

人の発言に対して、

「そういうのもありますね」

という人が多いです。

考えずに話す人の特徴です。

いきなりカッとなり怒鳴る人、
何も考えずに暴力を振るう人、

など「考えない人」の典型と言えますが、

考えてから話す人の方法を
身につけることが知性を磨く
第一歩にもなるのです。

言葉の意味の含有率とは?

ここで考えているか考えていない
かという問題は、

意味の含有率で見ることができます。

自分が発言する時にも
人の話しを聞く時にも、

そこに、どれだけ意味が
含まれているかをいつも
注意する事です。

自分の言葉の意味の含有率を
量る事は難しいですが、

人の発言のそれは簡単に分かります。

意味の含有率を意識して
人の話しを聞けば、

この人の含有率はだいたい
15%だとか、25%程度まで
入っているかな、、

などが分かってきます。

映画などを見ていると、

賢人やマスターは
一言バシッと意味のあることだけ
発して去っていきます。

余計なことを言わない訳です。

いわゆる「受け売り」のような
話し方をしている人は、

余計なことをベラベラと話し、
何が伝えたいことなのかよくかかりません。

『おしゃべりと雄弁は同じではない
愚者はしゃべりまくるが賢者は話すだけだ』

と言ったのはイギリスの劇作家、
ベン・ジョンソンさんですが、

意味のないことをいくら喋っても
それは相手には伝わりません。

意味の含有量が高いかどうかは、

話した事を文字に起こした時に
どのくらい残るかで分かります。

「人のふり見て我がふり直せ」

のように、相手を分析しながら
自分に応用させましょう。

話しに説得力のある人は
どのような話し方をしているか、

真似するのも良いでしょう。

意味の含有率感覚を養うには、

人の話しを採点する事で
まずその感覚を養って、

やがて自分に適用していくといいでしょう。

考えてから話す人の方法

つまりこれは、

どの程度の内容の話しならば、

意味の含有率が何%くらい
なのかという基準を持つ事です。

色々な人の話しを聞いているときに

この話しは何%、誰の話しは何%

というように、

推測してみる習慣をつけます。

すると、この話しに意味があるか、

意味がほとんどないかが、
分かるようになります。

もちろん普段の雑談や
コミュニケーションで

そこまで考えて話したくない・・

という想いが生まれるでしょうが、

人気者になる人、
仕事で成果をあげる人は、

こうした細部で差が出るのです。

コミュニケーションは
スキルの一つです。

だから「磨く」必要があるのです。

同じように話していても

あの人の言うことは面白い、
なぜか説得力がある、

ということを感じることも
あるでしょう。

それは普段から意識して

考えているか、
考えていないか、

の差でもあるのです。

今回紹介した方法で
訓練するのは非常に効果的です。

このように人の話しの
意味の含有率について

パーセンテージを見る
センスを磨いて敏感になると

自分が話す時、意味の含有率の低い
つまらない話しはしないようにしようと
意識するようになり、

自分の話しについても
意味の含有率が上がるようになります。

この方法を意識するだけで
考えてから話す訓練となります。

そしてあなたの発言の
影響力も上がっていくでしょう。

ぜひ参考にしてください。

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