スピリチュアルと脳の成功法則〜人生好転のテクニックの数々〜

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要約、言い換えの力を鍛える事で理解力、考える力が身につく

      2016/10/20

要約、言い換えの力を鍛える事で理解力、考える力が身につく
今回のテーマは、

要約、言い換えの力を鍛える事で
理解力、考える力が身につく

について紹介をします。

人は長い話をダラダラ聞くと
退屈を覚えるものです。

社会人として表面上は
聞くフリをしてくれるかもしれませんが、

内心、イライラしていたり、
飽き飽きしていたり、

これでは印象が悪くなり
その後の人間関係がうまくいきません。

抽象的な話しすぎても、
具体的な話しすぎても、

内容が分かりにくければ
心が離れて行くものです。

ここで簡潔に分かりやすく
興味深く伝えるスキルというのは
非常に重要になるのですが、

要約、言い換えの力を鍛える事は
良い訓練になります。

要約と言えば、、

学生時代に試験勉強に出てきたり、

苦手意識を持っている人も
いるかもしれません。

しかしここでコミュニケーション
における聞く力や理解力と言う面で、

非常に重要なのが

相手の話しを要約できたり
言い換えをできるかどうかというのは

一つのバロメーターになります。

特に対話をしていて、

その内容がよく分かっているか、
考えているかは、

その話しを要約できるか
どうかで分かります。

例えば、手短に
といわれたら、

二~三分で説明できないと
困るでしょう。

それをだらだらと
10分もかけて説明したら、

分かっていない証拠です。

つまり30秒でも3分でも
10分でも、

時間を変えても上手に要約
できるということは、

その人はそれが
分かっているという事です。

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要約を鍛える事で理解力、考える力がつく

話を長く肉付けするのは簡単です。

しかし余計な部分を削ぎ落とし
簡潔にするのは難しいです。

だからこそ考える力や
理解力が鍛えられるのです。

あるお笑い芸人さんが
インタビューを受けていました。

「我々は普段から一般の人と
比べ面白い場面に遭遇する機会が
多い訳ではありません。

いかに他の人と同じ場面を見ても
それを面白く表現できるかどうかの
差なのです。」

これもある意味頭のいい人の
思考法と言えるでしょう。

ある話しを理解した上で
要約したり言い換えをしたり、

時間に合わせて
説明できるという事は、

何がポイントで
どこは省略していいか、

優先順位がはっきりと
分かっていなければできません。

その優先順位の順番に
構成する訳です。

さらに退屈な表現を
面白い表現に言い変えれば、

その話全体が面白くなります。

時間がなければポイントだけ、

骨組みだけ、時間があれば、
肉を付けてなどという具合です。

要約して再生できる事が
「分かっている」ことの
第一段階だとすると、

自分の言葉で別の例を挙げて
言い換える事ができるのが
第二段階の能力です。

大変難しいようですが、

考える力を鍛える上で
これほど重要な事はありません。

言い換えの力を鍛えるメリット

東大国語入試問題は

ほとんどが

「あるものを言い換えたらどうなるのか」

といった、
言い換え力の問題です。

こうした設問のメリットは

それが文章をきちんと
理解できているかどうかが
もっともはっきり分かるからです。

言い換えた時に、

内容がずれていれば、
分かっていないという事になります。

そのまま反復しているなら、

考えていないという事になります。

内容から離れないで、

自分の言葉で置き換えられる事を
示さなければなりません。

これを会話にまで応用できれば
相当頭のいい人と思われるでしょう。

会話のときでも、

常に相手の言葉を言い換えて
提示すると、

相手は

「この人は分かってくれているな」

と分かるはずです。

理解力というのは、

言い換える力によって
示す事ができるのです。

宗教家や成功者などの話しを聞くと

比喩や暗喩、たとえ話を上手く使い
分けている事に気づきます。

聖書でもイエスキリストの
たとえ話がたくさんありますが、

こうした話しは人の心に残ります。

これは布教が広がった
要因の一つではないでしょうか。

言い換えで理解力、考える力がつく

またこの思考の訓練は
他にもメリットがあります。

言い換えを癖にしていると

思考をずらす技も
身に付いてきます。

思考はどうしても
堂々巡りをしがちです。

「AはBである」から
「BはAである」となり、

また「AはBである」というように、

同じ所をぐるぐる
まわりがちなのです。

考えを進めるためには、

そこからなんとか
抜け出さなくてはなりません。

そのために言い換えて、言い換えて、、

とずれていく事を繰り返す事です。

こうして別の視点が生まれれば
新しいアイデアを生んだりして、

仕事やプロジェクトにも
応用できたりします。

要約、言い換えの力を鍛える

ちょっと別の言葉で
言い換えるとこうなる、

別の例で言うとこうなる、

というようにするのです。

すると、そのちょっと
ずれたところが、

考えを進化させるために有効です。

ビジネスのイノベーションでも
すこし新しい視点を組み合わせて

ビックビジネスが生まれたりします。

鉛筆に消しゴムを付けたり、
電話にカメラ機能を付けたり、

だからこそこうした思考の
訓練を癖にすると、

興味深いアイデアが生まれたりします。

ずらしすぎて、あまりもの
かけ離れてしまうと、

思考の連続性は失われてしまいます。

言い換えていく事によって、
微妙にずらしていくのを

習慣化すると良いでしょう。

そのために、
コミュニケーションのときも

常に言い換えてみる事です。

最初のうちは

「○○ですね」と言われたら、
「そうですね」「○○ですね」と、

オウム返しに繰り返すのも仕方ないです。

しかし、次の段階では、

「それってこういうことですよね」

などと、言い換えを試してみます。

すると、相手のものを
受け取って自分なりに加工して
出したという事になります。

これは頭を使っている事になります。

ディズニーアニメは言い換えの力?

意識して、課題として

言い換え力を前面に
出していくようにするのです。

例えば、

ウォルト・ディズニーは、

ミッキーマウスと言う
キャラクターを作る時に

喜劇王チャップリンの生み出した
「チャーリー」という
キャラクターを参考にしています。

人間だったチャーリーを
ネズミに変える、

性格をウォルト自身に似せる、

それだけで、強力な
キャラクターが生まれました。

この手法はキャラクターだけではありません。

ディズニー映画を
作るときもそうです。

「白雪姫」「シンデレラ」

など昔話をベースにして
アニメーションで表現すると言う

「言い換え」「ずらし」

の技を使っています。

大ヒットアイデアの裏にも
こうした思考法があるのです。

今回紹介した要約、言い換えの力を
鍛える事で理解力、考える力がつく
という事もぜひ意識してみてください。

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