スピリチュアルと脳の成功法則〜人生好転のテクニックの数々〜

最先端の脳科学から古代オカルトまで..「科学」と「非科学」を融合した成功法則

メモをとり積極的に話を聞く力を鍛える事で考える力が高まる

      2016/10/21

メモをとり積極的に話を聞く力を鍛える事で考える力が高まる
今回のテーマは、

メモをとり積極的に話を聞く力を
鍛える事で考える力が高まる

について紹介します。

まだ私が若手の
サラリーマンだった頃、

クライアントさんとの
商談の帰り道に

上司にこっぴどく怒られた
ことがあります。

「先方がしゃべっているとき、
お前全然メモを取らなかっただろう」

確かにその通りでしたが、

私も当時はまだ若く、
反論してしまいました。

「確かにメモは取っていませんでした。
でも問題ありません。

自慢ではないですが私は暗記が得意なので、
一度聞いたことは絶対忘れません。

だからメモを取る必要がないのです。

先方がおっしゃっていたのは…」

と、その内容を言いかけた瞬間、

「覚えているならそれはそれで良い、

でもメモはお前の為にあるんじゃない。
『相手の為にメモ』をとるのも仕事だ」

と言われたのです。

確かにその通りだ…と反省しました。

メモを取らずに話を来ていると、
相手は不安になります。

「この人はちゃんと聞いてるのか?」

「この人は自分の要求をしっかり
覚えてくれているのだろうか…」

商談の最中に相手にそんな
心配をさせてしまうのは、

ビジネスパーソンとして失格です。

だからパフォーマンスでも良いから、
メモを取るべきだという教えが、

きっかけとなり、

今でも当時ほど暗記力に自信も
なくなったこともあり、

人の話を聞く時は、必ずメモを取ります。

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積極的に話を聞く力で脳は刺激される

これが実際には大きなメリットを
もたらしてくれると感じています。

考える力を考えるとき、

「話を聞く力」というのは重要です。

聞くと言うと普通は、
受け身な事に思われますが、

実際は、能動的に聞く事で、

「考える力」を伸ばすために
非常に有効な方法になります。

ただ漫然と聞いていたのでは、

脳が刺激される事はないですが、
能動的に積極的に聞く事で、

脳が刺激され、

考える力が引き出され
鍛えられる事になるのです。

つまり、積極的に聞くというのは、

聞く事によって自分がインスパイアされ
鼓舞されたりするようにする事です。

そのためにはまず、
インスパイアされる構えが必要です。

人の話を聞く時にメモを取るのは、

相手に気持ちよく話してもらう為だけでなく、
自分の脳の為でもあるのです。

聞く力を鍛える事で考える力がつく

日本にコンビニエンスストアを導入し

アメリカとは違う独自の
経営方法で業績を上げている

セブン&アイ・ホールディングス
会長の鈴木敏夫さんはこう言っています。

「私は、車に乗っているときは
ずっとラジオを流しておきます。

別に一生懸命聞いている訳ではありませんが、

そのときは聞き流した事でも、
何かのきっかけで、

新しいアイデアに繋がったりします。

(中略)

自分は自分の興味のある情報、

仕事に関わる情報は無意識
のうちに取り込んでいるものです。」

『ビジネス革新の極意』より引用
(鈴木敏夫・斉藤孝/マガジンハウス)

鈴木さんの精神は
非常に研ぎすまされ

聞く力を鍛える事で考える力がつく

インスパイアされる構えが
できていると言えるでしょう。

もちろん、ここで
鈴木さんのようにラジオを聞きなさい

という訳ではありません。

同じ情報を聞いて、
同じような刺激を受けているのに、

受け取り側に姿勢によって
その情報を活かせたり
活かせなかったりするのです。

つまり聞く力によって変わってくるのです。

メモをとり積極的に聞く力を鍛える

自分で積極的に聞く姿勢を
持つようにするためには、
どうすれば良いのでしょうか?

まずはメモを取る事が有効です。

ここでメモを取ると言っても
相手が話している事をメモしている
だけでは足りません。

話しを聞いた時に頭の中に
浮かんできた事をメモする事です。

すると、相手の話しを
ただ聞いて知識を得るだけでなく、

そこでインスパイアされる
状況を作る事ができます。

ただし、あまりインスパイア
される事だけに熱中してしまうと、

相手の話しを聞く事から
離れてしまい、

自分の頭の中で
会話をしてしまう事があります。

それでいいアイデアが
どんどん浮かんでくるのならいいですが、

聞く態度としては
ちょっと問題があるでしょう。

メモには大きく二つの種類が
あることを理解しましょう。

一つ目が、

「人の話を聞いている時の
相手の為のメモ」

もう一つが、

「自分の為のメモ」

です。

これを上手く使い分けることで
考える力が高まるわけです。

メモをとる習慣を持つことのメリット

自分自身の為に、成果に
繋がるアウトプットを意識した
メモも重要なのです。

私もかなりのメモ魔ですが、

歩いているとき、電車に乗っている時、
エレベーターの中、

いつもカバンにはメモとペンが入っています。

自宅でもお風呂やトイレにも
しっかりメモを置いています。

こうして思いついたアイデアや
ビジネスプランなどをとにかく
メモする癖をつけています。

こうすると、

誰かの話を聞く時も、

ただインプットの質を向上させる
だけではなく

アウトプットにも繋げることが
できるのです。

大事な事は、ただ相手の話しを聞いて、

有効な情報をメモするだけはなく、

そこに自分の考えや
発想などを入れ込む事です。

相手と自分、半々ぐらいで
メモを取る事ができればかなり
上級だと言えるでしょう。

メモをとり積極的に聞く力を
鍛える事で考える力がつくのです。

ぜひ参考にしてください。

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