スピリチュアルと脳の成功法則〜人生好転のテクニックの数々〜

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ビジネス・仕事に論語や古典、聖書を活かす、考える基本を用意

      2016/10/21

ビジネス・仕事に論語や古典、聖書を活かす、考える基本を用意
今回のテーマは

ビジネス・仕事に論語や古典、
聖書を活かす、考える基本を用意

について紹介します。

例えば、

先達の知恵を活かす上で、

本を読むことは有効です。

そこでビジネス書など

いわゆる仕事のハウツーが書かれて
いるものは便利な訳です。

具体的方法が書かれている訳ですから、
すぐに行動に移せて、変化を実感できます。

しかし、古典と呼ばれる内容のものには、

表面的なテクニックやノウハウに
とどまらない世の中の真理や人間心理の
本質が記されています。

こうした考え方を真似ることで
軸のブレない自分の信念が形成できます。

そして成功者・経営者と言われる人は

古典を読んで自分の行動指針と
している人もいます。

世界中のビジネスマンにも、

古典、特に歴史書を愛読し、
仕事やビジネスに応用する人が多くいます。

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ビジネス・仕事に古典を活かす方法

彼らの愛読書としてよく知られているのが、

孫子の「兵法」でしょう。

古代中国の武将・兵法家の孫武が記した、

戦争における戦略や戦術、心構えなど
を記した兵法書な訳ですが、

例えば、孫子の兵法は

パナソニックの創業者・松下幸之助さんや
マイクロソフトのビル・ゲイツさんの
愛読書の一つとして知られており、

ソフトバンクの孫正義氏は、
この本を決断の基準にしているといいます。

また、歴史上の人物でも

ヨーロッパではナポレオンが

日本の戦国武将や武田信玄も
孫子を読んでいたといわれており、

2000年以上も成功者や経営者たち
の考える基本となってきたものです。

ここで確かに兵法ならば仕事にも
活かしやすいかもしれませんが、

ここではもう少し抽象度を上げて
古典を活かすやり方もあります。

我々が考える時には、

「何かを基本にする」

という方法があります。

例えば、

すべてを『論語』を元にしてみる、

明治時代に、
日本の資本主義の基礎を築いた

渋沢栄一は、『論語』を
元にして経営論を考えてします。

『論語』は基本的に商売
というのを低く見ているので、

孫子の兵法などとは違い、

内容としては、
経営とは離れています。

儒教思想では、
「士農工商」のように、

商業が一番低いという発想です。

商業的な利益優先な
考え方は高くは評価されないからです。

一見相容れないようですが、
深い所では繋がっているのであり、

基本的な考え方の土台とするのは、

やはり廃れる事のない
古典が最も適切なのでしょう。

成功者ほど考える基本を用意する

もちろん、古典を学ぶのは
簡単ではありません。

これまで紹介してきた

抽象思考や応用する力、
読む力や読書の習慣など、

考える力が必要ですが、

長年にわたって人に影響してきた
ぶれない考え方を学ぶことができます。

渋沢栄一は、

日本に資本主義を構築する
に当たって、

古典である論語的な考え方を
心の支えとして応用し、

考え方の基本のしていたのです。

「私は常に士魂商才という
ことを提唱するのである。

(中略)

人間の世の中に立つには、

武士的精神の必要である事は
無論であるが、

しかし、武士的精神のみに
偏して詳細というものがなければ、

経済の上からも自滅を
招くようになる、

ゆえに士魂にして
商才がなければならぬ、

その士魂を養うには、
書物という上からは
たくさんあるけれども、

やはり論語は士魂養成の
根底となるものと思う、

それならば商才はどうかというに、

商才も論語において
十分養えるというのである、

(中略)

その商才というものも、

もともと道徳を以て
根底としてものであって、

道徳とは離れた不道徳、欺瞞、
浮華、軽佻の商才は、

いわゆる小才士、小悧口であって、
決して真の商才ではない」

『論語と算盤』より引用
(国書刊行会)

彼は『論語』を自分の
「座右の書」として、

何回も何十回も読み、
あらゆる現実の現象を
論語的観点で理解、解釈しています。

欧米では聖書を考え方の基本として
ビジネスに応用する成功者はたくさんいます。

渋沢さんは論語をビジネスの成功に
活かしていたのです。

仕事に論語や古典、聖書を活かす

資本主義におけるビジネス
で成功するには、

そういう事が必要かを考える時、

彼は『論語』を基本に据えました。

現実を考える時に、
参考になり、応用できる
無尽蔵な宝庫だった訳です。

古典は教養の為に読む…

という人もいるでしょうが、

実際には人生に、ビジネスに
仕事に応用できる訳です。

そう意味で、

自分に取っての古典を持つのは、

インスパイアされる
方法としてとてもよいです。

仕事に活かすべきでしょう。

キリスト教徒にとっては
『聖書』を読む事によって
インスパイアされる人もいるでしょう。

マネジメントの父と呼ばれる
ピータードラッカーさんは、

聖書の知恵を応用し
経営のヒントとしていると言われ、

日本でも日本マクドナルド
創始者である

藤田田さんは聖書を考える基本に
していたと言われています。

日本人の場合は、
なかなか西洋人にとっての
『聖書』に匹敵するものはないので、

渋沢栄一にとっての
『論語』のような

「座右の書」になる自分の
古典というものをいくつか
用意しておくとよいです。

例えば、

世阿弥は上達論として
奥深いですし、

『徒然草』は、日々の
気づきに役立ちます。

そして、いつもそれに
引き付けて考えます。

基本書の理解がどんどん
進むようになると、

応用もまたしやすくなります。

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