スピリチュアルと脳の成功法則〜人生好転のテクニックの数々〜

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コンセプトの作り方、アイデアを生む比喩アナロジーの使い方

      2016/10/21

コンセプトの作り方、アイデアを生む比喩アナロジーの使い方
今回のテーマは、

コンセプトの作り方、アイデアを
生む比喩アナロジーの使い方

について紹介します。

私たちは物事を直接的な
描写で考えるよりも

間接的に何かに喩えたり、
置き換えたりして考えた方が、

より強く、より深く
より豊にとらえられる時があります。

だからこそ比喩表現などは
有効なのですが、

童話や寓話というのも、

教訓を含めた比喩表現と言えます。

子供の頃に親しんだ『イソップ物語』
などはその代表格でしょう。

私たちは「アリとキリギリス」
「ウサギと亀」などを読んで、

本質的なメッセージを汲み取り、

自分の生活との共通点を見出して
何かを学んだりします。

つまり、現実な生き方をする
アリの方が、

そのときその時を遊惰に過ごす
キリギリスよりも最終的には
幸せに暮らせるとか、

亀のように遅くとも
一歩一歩進んで行く方が、

早くて着実に成功できるなど、

こうしたメッセージを人生に
活かそうとする訳です。

こうした考え方ができるのも、

前に紹介した抽象的な思考の
なせるわざと言えます。

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抽象思考と比喩アナロジーの使い方

異なる事象に対し類推することが
アナロジーという思考ですが、

その共通性を見い出して
言語的作業をするのが比喩です。

人間にはこうした抽象度を上げて
読解する能力があるからこそ、

こうした比喩を味わうことができるのです。

ボクサーのモハメドアリを

「蝶のように舞い蜂のように刺す」

と表現しますが、

蝶と蜂と人間を具体化して考えれば
何も共通点はありません。

本当に具体的に考えれば、

アリのパンチと蜂のスピードは
まるで違うものです。

そこの抽象度を上げて
何かしらの共通性を見つけ、

表現することで理解できる訳です。

こうした思考法は、

ステップ1.

抽象度を上げて考える

ステップ2.

本質的な要素を引き出す

ステップ3.

比喩に落とし込む

という複雑な思考回路を必要とします。

優れて比喩で物事を表現するには、

単に文章力が優れている
論路的な思考ができる

というだけでは不十分で、

物事を観察する力や
本質的なことを見抜く力から、
それを結びつけるアイデア力
そして最終的に文章に落とし込む力

という考える力が必要なのです。

つまり比喩やアナロジーを使うのは
考える力を鍛える訓練になる訳です。

アイデアを生む比喩アナロジーの使い方

例えば、
勉強する事、仕事をする事、

「遊ぶ事」を重ね合わせると、

考える力を伸ばしやすいです。

そのためには、

仕事の局面に、
自分の好きな遊びを当てはめて
考えるのが有効です。

あなたがもし野球が好きな場合、

「あの上司は○○監督で、
あの先輩は○○コーチで、」

など、考える作業というのは、
つながりを見つける事ですが、

それは

「何かと何かが似ているな」

と気づく事です。

ただ共通項を探すだけでなく、

一歩進めて、

「これとこれが似ている」

と、無理やり似せて考える
のは非常に効く技です。

本当に機械的な仕事
というのもありますが、

考える事ができれば、
そこから脱する事ができます。

アナロジーを使った表現がありますが、
もう一歩進んで、

アナロジーを仕事に活用するのは
賢い使い方と言えます

アイデアを生むアナロジーの使い方

麻雀の時に使っている頭、
競馬予想で使っている頭、
将棋を指す時に使っている

頭の働き方を、
仕事や勉強に持ち込むのです。

「これは競馬で言うと、、」
「これは麻雀で言うと、、」

などと、

自分の好きな遊びの状況に
当てはめて考えます。

『巨人の星』の星飛雄馬は
恋愛の状況においてでも、

好きな日高美奈さんに

「君には九回裏二死満塁の切迫感がある」

などというアナロジー(類推)
で愛を表現していました。

こういう風に、
あらゆる事をアナロジーで
考えるのです。

無理矢理にあてはめていく
「無理矢理アナロジー」です。

それ自体は他の人にとっては
たいした意味を持たないですが、

当人にとってはリアルです。

自分が一番なじんでいて、
一番興奮できる事、

それは遊びでしょう。

仕事に、その得意の遊びで
心地よい興奮をもたらすものの
類推を無理矢理当てはめて考えていくのです。

こうすることで、
仕事が楽しくなり効率も上がるでしょうし、

考える力がつき、
アイデアや新しいコンセプト
も浮かびやすくなります。

新しいコンセプトの作り方

「無理矢理アナロジー」は、

全く新たな視野からものを
見て考える時に、

とても有効です。

とにかく無理矢理に命題を
作ってします。

例えば、

教育とセッ○スを
アナロジーとしてつなげてみる、

全く関係なさそうな
二つのものでも、

徹底して考えれば
つながっていくものです。

それが実際に通るとは
限りませんが、

考える力が身に付きます。

一見全く似ていないものを
似ていると言い張ります。

そのように、無理矢理に
こじつけることで、

新しいコンセプトが出てきます。

「ホームレス中学生」
「目の青いサムライ」
「五体不満足」

などヒット商品を分析すると
こうした違和感のある二つが
くっついたものがあります。

もちろん、そうはいっても、

自分の中にはどこか
共通点があるという直感があるから
くっつけます。

しかし、一般には、
全く似ていないものを
似ていると主張し、

納得させるためには、
無理矢理な腕力、

「こじつけ力」が必要です。

こじつけた先に新しいコンセプトが生まれ
それが流行る事もあります。

アイデアを生むアナロジーの
使い方を理解ながら、

考える力を鍛えていきましょう。

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