スピリチュアルと脳の成功法則〜人生好転のテクニックの数々〜

最先端の脳科学から古代オカルトまで..「科学」と「非科学」を融合した成功法則

別物を組み合わせる繋げるアイデア、クリエイティブな考え方

      2016/10/21

別物を組み合わせる繋げるアイデア、クリエイティブな考え方
今回のテーマは、

別物を組み合わせる繋げる
アイデア、クリエイティブな考え方

について紹介します。

物理学者のファインマンは

「科学的創造性とは、
拘束衣を着た創造力である。」

と述べました。

同じく物理学者のクラウスは

「物理学の進歩は『創造的剽窃行為』
によって成し遂げられた」

と言いました。

どういうことかと言えば、

アイデアというのは、

既に存在しているアイデアの
新しい組み合わせや組み換えで
起こるということです。

どれだけ独創的に見えるものでも
従来からあるものの改良なのです。

クリエイティブな考え方
創造性のある考え方というのは、

無から有を生み出すものでは
ありません。

そもそもオリジナルすぎる
アイデアというのは、

使えないし受け入れられません。

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クリエイティブな考え方は真似から始まる

ビジネスの世界を見れば、

商品名やコマーシャルも、
新しいビジネスモデルも

ほとんどが従来から存在しているもの
パッケージを少し変えるだけ、

と言えるのではないでしょうか。

また科学の分野でも、

「新理論」と言われるものの
それまでにあった研究の改良です。

『コペルニクス的大転換』

と言われる地動説も、

コペルニクスがゼロから
生み出したものではなく、

学生時代に聞いた
フィチーノさんの太陽論
という理論が元になっています。

では芸術の分野ではどうでしょう。

「誰にも真似ができない。
なぜなら、人間をからかう為に
悪魔が作ったものだから」

とゲーテに言わしめた
モーツアルトの音楽ですら、

その出発点は完全な
摸倣から始まっているのです。

幼少期に徹底的に摸倣を
したからこそ生まれた作曲力なのです。

現にモーツアルト研究家
アルフレート・アインシュタインは

『ジュピター』交響曲の最終楽章は

ミヒャエル・ハイドンの
交響曲の最終楽章に似ている
と指摘しており、

木原武一さんは

モーツアルトの『レクイエム』は
ハイドンの『レクイエム』にそっくり
と述べています。

もちろん世紀の大発見や
大きなパラダイムシフトが起きる
発明も存在はしますが、

それも完全オリジナルとは言えないのです。

アイデアというのは
別物を組み合わせる繋げる事で
生まれるという訳です。

アイデア、クリエイティブと抽象思考

ではどうすればこうした、
別物を組み合わせるアイデアを
生み出すことができるのでしょうか。

これも前回まで紹介した、

具体化と抽象化と言う概念が
役に立ちます。

全然違うものを見て、

これはこれと「つながる」
と思った時、

そういう直感があったときは、

既にある種の抽象的レベル
ではそれがつながっているはずです。

現象としては全然違うものが

「ああ、これは・・・」

と思えるようなつながり感が
非常に大切です。

つながりそうもないものが
つながってくるのが、

「考える力」を上げる
クリエイティブな発想法の考え方で
非常に重要なポイントです。

それは、そんなに難しい
ことをしているわけではありません。

抽象化する時に

「日本人というのは、、」
「女というのは、、」

というような、

ごく一般的、抽象的
なものだけでは限界があります。

それでは一般論を
言っているに過ぎません。

違うモノを繋げる発想法の考え方

例えば、ある現象を見て、

「ボックス化」「ミニ化」

などのように、

「~化している」

というような、
変換のルールを見抜く事です。

これをまた別の事柄に適用して
見ていくようにします。

それが、つなげて
考えられるという事です。

自分の脳の中でも

つながっていないものが
つながった瞬間には、

「つながった快感」
のようなものが必ずあるはずです。

それをまず覚えるように
することです。

全部がバラバラで
訳が分からない時には、

なかなか快感はわいてきません。

「ああそうか、、」

という気づきは、

今までもやもやしていたものと
何かがつながって分かったときです。

うまく行ったアイデアは
つながっていないものが
つながって成り立っています。

クリエイティブな発想法として
このつながりを意識してみてください。

だから、
他の人がその考えた成果を聞くと

「ああ…」と、聞いた人の
脳の中でも新しいつながりができます。

人類は、そうした事を
延々とやってきて、

新しい概念を作り続けてきたのです。

一例として、意識して「~力」と
つけるようにしてみます。

それは「力」をつける事によって
それを明確に意識するためです。

クリエイティブな発想法の考え方

例えば『ドラえもん』を見ていて、

どうしてこんな風に
ストーリーが進むのかなと
見ていくと、

のび太はやたらと失言して

その失言がきっかけに
なっていると気づきます。

それを普通は「失言癖がある」
というのでしょうが、

あえて「失言力がある」と言います。

例えばのび太がスネ夫に向かって、

自分はそれをもっていないのに、

「僕も持っている」

と言ってしまう。

それによって、ドラえもんが

「しょうがないな、のび太君は」

と諭しながらも、

つい甘くつき合って、
それを出してやったりします。

「失言力」と名付けると
それが力に見えてきます。

周りに助けてもらう
サポート力のような力です。

『天才バカボン』であれば、

「なのだ力(断定力)」

と名付けてみます。

バカボンのパパは

「なのだ」と言って
自分の考えを断定して

次から次へと進んでいくので
スピード感があります。

他の人が迷っている間に

バカボンのパパはどんどん
先に行っていきます。

だから元気で天才なのだ
という感じになります。

このように、何でも
「力」をつけてこじつけてみると、

それなりに「力」
として見えてきます。

違うモノを繋げる
クリエイティブな発想法の考え方
をぜひ鍛えてみてください。

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