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設定条件、常識を疑うアイデア、自由な発想の出し方、鍛え方

      2016/10/21

設定条件、常識を疑うアイデア、自由な発想の出し方、鍛え方
今回のテーマは

設定条件、常識を疑うアイデア、
自由な発想の出し方、鍛え方

について紹介します。

ただ紙とペンを用意して
机の上に座り、

「ただアイデアを自由に出せ」

と言われても非常に困るものです。

そこで先人たちが培った
アイデアの出し方のモデルを
いくつか知っておけば役に立ちます。

例えば、

「もし(If)~であれば」

のように、

「これを変えてみたらどうだろう」

と考える方法も
発想を鍛えるのに有効です。

例えば、

「机とは果たして
何を持って机というのか」

というように考えてみます。

普通は机は四本の脚で立っています。

それは常識ですが、
思い込みでもあります。

机と言っても、

脚が五本であっても
六本であってもよいはずです。

一般には四本が
最も安定しているから、

そういう机が多い訳です。

中心に一本の軸があって、
それで安定していれば、

それでも机と言えると
考える事もできます。

また最近では

「スタンディングデスク」

と呼ばれる立ったまま使う机を
使う人も増えていますが、

それまで机というのはイスに座って
使うものという常識がありましたが、

その常識を疑ってできた発想です。

実際に机に立ったまま
仕事をすると、

ダラダラする癖がなくなり
短期集中で終わらせるとも言います。

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設定条件、常識を疑うアイデアの出し方

発想力の鍛え方として、

「もし、これが
なくなったらどうだろうか」

「これがあったらどうだろうか」

と、想像力の世界で
どんどん変更を加えてみます。

設定条件、常識を疑ったり
変更していく事で

アイデアが出てきたりします。

すると本質が見えてきやすいのです。

これがフッサールの使った
「創造的な変更」という技法です。

例えば、

「子供用のゲームを
高齢者用のゲームにしたらどうだろうか」

と考えてみます。

高齢者は普通ゲームをやらない
のが常識とされていますが、

「もしやってみたらどうだろう」

と考えてみるのです。

あるいは映画などで、

今この主人公が男で
設定しているが、

これを女に変えたらどうなるか
と設定条件を考えてみるのです。

すると、展開が変わってくるでしょうし、

この物語自体がどう変わるのか
と考えてみるのです。

逆から考えるアイデアの出し方

また

「結論から逆に考える」

と言う発想法も役立つでしょう。

幾何学の証明問題など
数学ではよく用いられるのですが、

「この答えが出る為には、
これが言えれば良い。

それが言える為には…」

と逆行して答えを導く方法です。

数学の問題では、

最終的ゴールが明確な
形で与えられていますから、

この発想は使いやすいのですが、

例えば現実世界でも、

「売り上げを2倍にする」

というゴールがあれば、

その答えを出す為にはどうするか?

と考えれるのも発想の出し方
として役に立つでしょう。

ただし現実世界では、
目的すら唯一とは言えないこと
もあります。

ポストイットの事例などは
その典型的な例で、

当初の目的に執着しなかったから
成功したという場合もあるのです。

また解決前のステップが
たくさんある時は、

この発想法では答えは出しにくいですが、

アイデアを考える方法としては
役に立つ考え方でしょう。

設定条件を変えて成功した例

以上様々な

自由な発想の出し方、鍛え方

はある訳ですが、

映画や小説、漫画というのは
自由な発想の鍛え方として
非常に参考になります。

例えば、

「週刊少年マガジン」で
『巨人の星』をリメイクした作品

「新約『巨人の星』花形」

の連載がスタートしました。

『巨人の星』は
主人公、星飛雄馬が父の厳しい
トレーニングを受け、

巨人軍のエースピッチャー
となっていきます。

昭和を代表する
熱血野球漫画の金字塔ですが、

リメイク作では、

主人公を星飛雄馬のライバルだった
花形満に変えています。

この変更によって
どうドラマが展開するかは興味深いです。

他にも

西尾維新著の

『DEATH NOTE アナザーノート
ロサンゼルスBB連続殺人事件』
(集英社)

は『デスノート』の
キャラクターや設定を活かしつつも、

主人公を世界的探偵L(エル)と、

恋人を殺された南空ナオミに変えて
別のストーリーを創作したものです。

このように

設定を変える事によって
展開が全然変わってきます。

だから、今ある条件というのを
絶対のものとして見ないで、

それを組み替えてみるのです。

新しいアイデア、自由な発想の鍛え方

ペットボトルの形にしても

今のような形ではなく

「こう曲げてみたらどうだろう」

などと、

想像力の世界でどんどん
違うものを組み立ててみます。

そうすると、それがきっかけ
となって他のアイデアが生まれる
ということがあります。

ある条件を変えると、

他の事まで連鎖して
いろんな事が変わってきます。

「瓢箪から駒」

のような感じで、

ふとした偶然から
いいアイデアが舞い降りるという事を
意識的に行うのです。

想像力で色々な
条件を変更していき、

その変化を考えるうちに
アイデアがわいてくる事があります。

すると、その設定自体は
リアルなものではないとしても、

そこから出てきた「瓢箪から駒」
的アイデアは使えるという事もあります。

「もしこうだったら…」
「これがなかったとしたら…」
「これがこうであったら…」

というように、

連鎖して色々考えるための
刺激剤として

「もし」を使ってみるのです。

それだけでも、かなり
発想が自由になり、

考える力の基礎を作る事が
できるはずです。

設定条件、常識を疑う、逆から考える

などアイデア、自由な発想の
出し方、鍛え方を参考にしてください。

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