スピリチュアルと脳の成功法則〜人生好転のテクニックの数々〜

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アイデアは視点を変える事、知性は思い込みを外す能力で高める

      2016/10/21

アイデアは視点を変える事、知性は思い込みを外す能力で高める
今回のテーマは

アイデアは視点を変える事、
知性は思い込みを外す能力で高める

について紹介します。

これから「考える力」を
どうアイデアに結びつけていくか

という観点から
話しを進めていきましょう。

「発想や創造というのは、
これまで存在しなかったものを
新しく生み出すことだ」

というのが常識的な考えでしょう。

しかし、正確に言えば

何もない所に新しいアイデアが
突然生まれることはないのです。

新しいアイデアというのは、
既に存在しているアイデアの
組み合わせや組み換えで生じるのです。

そう言う意味では物事を見る
視点の切り替えというのが、

大切な考える力と結びつきそうです。

考えるという作業は知性が行う作業です。

知性というのは、

決めつけたり、思い込んだりせずに
視点を移動する事ができるという事です。

一つの視点だけから見て、

「これは、こうなんだ」

と思い込んだり決めつけて、

感情さえもそれに
支配されてしまうと、

「知性がない」という事になります。

知性というのは、
テストの答案用紙に正解を
書き込める力ではありません。

知性は思い込みを変える力
なのです。

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アイデアは視点を変える事で生まれる

例えば、未だに新聞雑誌などで

「パソコンは人間を機械的にする」
「パソコン画面で見る
聖書はありがたみがない」

という意見が堂々と乗ることがあります。

もちろん新しいものが全て良く、
伝統的な価値を否定する訳ではないですが、

新しいものを「新しい」と
という理由で否定すれば、

それは進歩の拒否と言えるでしょう。

実際に1874年にレミントン社が
タイプライターの元型を作った訳ですが、

それから10年以上アメリカ社会では
受け入れられませんでした。

その理由は

「タイプされた手紙は無礼」

というものだったのですが、

こうした過去の価値観を引きずった
思い込みで人生を過ごしていると、

実際には損をすることも多く、
特に思考力を低下させる要因に
なりかねません。

知性は思い込みを外す能力で
高めるわけです。

例えば、戦争を引き起こすのは、

最も知性が欠如した状態です。

二項対立図式で

「相手は悪であり、
自分たちは善である」

と決めつける。

善悪二元論的な思考様式があります。

それを角度を変えてみたり、

立場を変えて向こうから
見るとこっちが悪に見える
と言った所から始まって、

色々な視点から見る事が
できるようにするのが、

知性というものです。

この視点移動力が
考える作業に基本になります。

このように、視点を移動できるような
考える知性を身につけさせるためには

子供のころから訓練するに
越した事はありません。

知性は思い込みを外す能力で高める

だから、学校の授業は

本来、視点を移動させる事を
テーマにしてやるべきです。

理科の実験でも、
視点を変えると、

こう言う結果もあり得る、

もう一つ視点を変えると
こう言う結果もあり得るなどと、

色々な角度からやってみます。

インプット、知識を詰め込む事、

はもちろん悪い事ではありません。

材料がなければ
料理は作れないのと同じように
知識を増やす事はいい事です。

しかし現代教育は

材料を使って料理を作る
技術を教えてはくれません。

ましてや新しい料理を
発明する事などできないのです。

しかし現実社会で
本当に役に立つのは、

後者の技術です。

だからこそ
視点を変える事、
思い込みを変える力を鍛え、

アイデア、考える力を
伸ばしていかなければいけないのです。

想像力や発明と聞くと
一部の天才のみに許された
特権のようなイメージがある人もいるでしょう。

しかしこれは大きな五回です。

誰しもがこの能力を高める
必要があり、鍛えることができるのです。

思い込みを変えるとアイデア生まれる

アイデアは視点を変える事、
知性は思い込みを外す能力で
高めるということですが、

物理学の世界でも、

光の性質にしても、

波動か粒子かで侃々諤々の
論争がありました。

絶対に粒子、絶対に波動
と言っていた人たちの論争は
解決がつきませんでした。

どちらも思い込みが強かったのです。

結局、光というのは
両方の性質を持っている
珍しいものだという結論になりました。

視点を変えてみる事によって

始めて両方の性質を
兼ね備えているという事が
分かったのです。

哲学者のニーチェは

「神だって腐るのだ!
神は死んだ!神は死んだままだ!」

という有名な言葉を残しました。

この言葉によって
キリスト教によって制限されていた
ヨーロッパの思想はある意味で枷を外され

その後大きく発展しました。

固定された視点を変える事で
考える作業は大きく進む事の
証明と言えるでしょう。

日本のような島国では特に、

同質のものが多く、異質なものを
排除しようと言う考えが

支配的になりやすいです。

でもこれはアイデアや知性にとって
足かせになるのです。

新しいものは常に

「異質なものの組み合わせ」

から生じるからです。

議論をするなら本来は反論が
最も有効ですが、

日本では批判されると
全人格が否定されたと感じる人も多く、

なかなか活発な意見が
生まれなかったりします。

こうした土壌も、
視点の狭い決めつけや思い込みを
生み出す要因になっているかもしれません。

しかしです。

人間の脳は思い込みによって
思考が制限される特徴があります。

だからそこ思い込みを外し
思い込みを変える力を持てば、

素晴らしいアイデアが生まれるでしょう。

知性を磨くべく、思い込みを外す
能力を高める努力をして行きましょう。

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