スピリチュアルと脳の成功法則〜人生好転のテクニックの数々〜

最先端の脳科学から古代オカルトまで..「科学」と「非科学」を融合した成功法則

セルフコントロールができる心が強い人、心の弱い人の特徴

      2017/08/02

セルフコントロールができる心が強い人、心の弱い人の特徴
今回のテーマは、

セルフコントロールができる
心が強い人、心の弱い人の特徴

について紹介します。

人間には他の動物にない
不思議な能力があります。

自分を客観的に認識できる能力です。

これを心理学の世界では、
メタ認知などと言いますが、

この力があるから、

自分の強さを伸ばしたり、
弱点を克服したり、

人間は本能のままにだけ
動くものではありません。

意志の力を持って自分の行動を
変える事ができるのです。

そして、

心が強い人、心の弱い人の
特徴の違いは、

セルフコントロールができる人と
できない人の違いでもあります。

科学的な技術のおかげで
仕事は効率化し、

私たちの生活は、現代科学の
素晴らしい業績で溢れています。

しかしこれほど科学が発達して、
生活が豊かになった時代に、

私たちは大切なことを
置き去りにしている気がしませんか?

いくら生活が豊かになっても、
自分勝手な人や心の壊れた人が
たくさんいる社会は豊かとはいえません。

私たちを救うのは、
一人一人のセルフコントロールで、
心を強くしていく必要があるのです。

心が強い人の特徴

現代のように科学的な
知識が乏しかった時代、

内面的な要素やパワーに、
人々は深く考えを巡らせていました。

むしろ外部からの刺激が少なく
脳を邪魔するものがなかったからこそ

内側に深く入れたのかもしれません。

そして現代でも尊敬され続ける
知識の達人たちを生みだしたのです。

心の強さと知性を
兼ね備えた人の能力は、

意志を持たない自然の流れを把握して、
方向づけることさえできるのです。

それは一見、不可解に見える
自然の壮大な力にも劣らない、

素晴らしいパワーです。

意志の力と知性で、
感情や欲望をコントロールすることは

人の運命でも、国の運命でも
その行方を手にする力になるのです。

心の強い人の特徴である、
セルフコントロールに優れている人ほど、

知識と人柄に優れ、
世の中に大きな影響力を
発揮することができるのです。

心の弱い人の特徴

心の弱い人の特徴は、
セルフコントロールができない人です。

気分や衝動に任せて生活をしてしまい、

気分や衝動をコントロール
することができません。

人は、感情に動かされて生きるのでなく、
方針を持って生きるべきなのです。

「今日はこれを着て出かけよう」
「今日の食事はあれにしよう」
「あの食事なら、あれを飲もう」

こうしたことを何かと
人任せにする人はいますが、

自分の方針を持って
決めることを覚えた方がいいです。

これはわがままを
通すと言う意味ではなく、

一つの傾向に執着を強める
と言う事でもありません。

日知の生活を通じて
意志を明確に自覚して実行する

心を鍛えるためのレッスンなのです。

心を持つ誰しもが、
セルフコントロールの達人になれます。

お酒やテレビなどと言う娯楽は
一時的に心を満たしてくれるので、

心を強く出来たと勘違い
してしまう事があります。

しかしそれは幻想であり、
ごまかしに過ぎません。

現代科学はすばらしく発展した、

一方で心を乱す要因も
数多く増えてしまったのも事実です。

私たちは心を鍛える事が
困難な時代に生きているとも言えます。

短期的に、簡単に、楽チンに
できるようになりたいと
考える人もいるかもしれません。

ただし数週間や数カ月で
誰しも達人になれるわけではありません。

アスリートは周りが遊んでいる間に
地道で厳しい訓練や練習を積み重ねます。

その積み重ねが試合に発揮され
優れたアスリートとして評価されるのです。

権威のある科学者の
仲間入りをするまでは、

長く地道な研究機関を要します。

研究の成果を積み重ねてこそ、
優れた科学者になれるのです。

心を科学するあなたも、
忍耐強く自分の心に取り組まなければ、

セルフコントロールを身につけ、

自分にも周りにも癒しを与える
達人にはなれません。

瞑想と集中の違いという
テーマでも話した事ですが、

自分自身の心に取り組む作業は、
何よりも厳しいものかもしれません。

誰に認めてもらうのでもなく、
感謝されるためでもなく、

黙々と静かに進めていく孤独な作業です。

妄想や空想と違い
簡単な事ではありません。

セルフコントロールを学ぶ人は、

自立することを覚え、
見返りを求めずに、

自分と向き合うことを
学ばなければならないのです。

心の弱さを鍛える方法

心の弱い人ほど、
セルフコントロールが
できない人なのですが、

これは前にも説明した
集中力に必要な3つの能力

1.運動野の欠陥
2.衝動的で感情的な心
3.訓練されていない心

で説明する事ができます。

脳科学の世界では
脳の三位一体論と呼ばれていますが、

私たちの脳には

肉体脳(爬虫類脳)
感情脳(哺乳類脳)
論理脳(人間脳)

と言う三つの要素で成り立っている
と言えます。

ここでセルフコントロール力を高め、

そして心を強くするために
これらをすべて鍛えなければいけません。

三つのアプローチから攻めるのです。

3つ目の項目である心は

体系的に鍛えることで比較的
すぐに解決できます。

最も簡単に矯正できる
ものと言っていいでしょう。

2つ目の項目である

衝動的で感情的な
精神状態を治す方法は、

怒り、激情、興奮、憎悪、衝動

などをうまく抑制することです。

このような感情がけ激しい状態が
一つでもあれば、集中は不可能なのです。

方法は色々とあるのですが、

例えば、興奮状態というのは
ある種の飲食物を避けると
抑えることができます。

神経を衰弱させるような、あるいは
刺激するようなものを避けるのです。

また、性格が安定していて、

物静かで抑制のきいた
慎重な人を観察して

彼らと付き合っていくのも
良い訓練になります。

1つ目の項目である運動野というのは、

大脳皮質内で運動をコントロール
する機能を持つ部分なのですが、

ここの欠陥を
治すのが一番厄介です。

脳の機能がうまく開発されて
いないため意志が欠けるのです。

これを治療するのは
時間がかかるでしょう。

しかし方法がないわけではありません。

むしろ時間をかける事で
確実に強くする事が出来るのです。

急がば回れではないですが、
心を少しずつ鍛えていく事は

現代社会で成功するために
必須の事だと思います。

次回からこの3つの分野に関して

集中力を鍛えていく方法を
詳しく解説しましょう。

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