スピリチュアルと脳の成功法則〜人生好転のテクニックの数々〜

最先端の脳科学から古代オカルトまで..「科学」と「非科学」を融合した成功法則

集中し続ける、考え続ける力、考える体力を身につける方法

      2016/10/21

集中し続ける、考え続ける力、考える体力を身につける方法
今回のテーマは

集中し続ける、考え続ける力、
考える体力を身につける方法

について紹介します。

「今さら本を読んだり、勉強しても、
勝ち組に入れる分けないし、

日本経済も毛どうしようもないし
努力しても意味ないよ」

…など、

考えることをストップしてしまった
人も増えているような気がします。

しかし、今の時代だからこそ、

考える力と言う知力というのは、

最も鍛えるべきことではないでしょうか。

考えるというのは、

同じ所で堂々巡りにならずに

徐々に一個ずつステップを
踏むようにして進化する事です。

一週間ぐらい、それを
続けられるという事が

「考える持続力」なのです。

食事をしていても、
何か別の事をしていても、

その事が頭を離れず、
ずっと考え続けています。

極端に言えば、

寝ているときでさえも
考え続ける状態まで追い込むと、

ある時ふと何か思いつく事があります。

そこまでいくには
訓練が必要です。

ある時期「研究」活動に
打ち込む事は、

そういう考え続ける体力を
つかるために、

格好の訓練になります。

普通に集中するという場合は、

一時間はこれを考え、
次にはあれを一時間考える、

仕事などではそうでしょう。

しかし「研究」は、

その問題を延々と
考え続けなくては行けません。

ある問題を一日中考え続けて、
夜寝る時間も考え続けます。

さらに、何日も何日も
集中し続け考え続けます。

場合によっては、

数学者、哲学者、物理学者のように、

何年も同じ問題を
考え続けるという事もあります。

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考える体力を身につける方法

時々

「難しいことを考えているの眠くなる」

という人もいますが、

そう言う人は考える体力が
低下している或は低いまま放置している
典型と言えるのではないでしょうか。

確かに、賢さや頭のよさ
という定義は難しいものであり、

実に不思議な性質をしています。

天才棋士と呼ばれる羽生善治さんは

「プロの棋譜は覚えられるけど、
素人が打つ棋譜は覚えられない」

そうです。

論理的に説明がつく
棋譜ならパッと覚えられても、

素人が考える訳の分からない手は
努力しても覚えられない訳です。

ある一分野で天才的な
能力を発揮する人が、

ある一分野ではとたんに
何もできることなどありますが、

ところが考える、集中するための
基礎体力というのは誰にも大切です。

普通、試験で必要とされるものは、

知識の再生が主です。

与えられている情報を
記憶して、

教科書やノートを見ないで
もう一回再生できるかどうかが
試されて言る訳です。

それができれば大抵の
試験は受かります。

司法試験レベルになれば

具体的な事件を例にして
どの論点とどういう判例を
組み合わせると、

それを解釈できるのか、
判断できるのかという事が試されます。

材料の組み換えをしなければ
ならない場合は、

普通の試験よりも、
かなり考えなければなりません。

情報を再整理しなければならないので
再構成能力も必要になります。

そこには「考える力、考える体力」
が必要になりますが、

その段階でも、
設問を人から与えられて、

それに対しては、
ある程度模範解答があるのですから、
作業は見えています。

この段階までの試験のための訓練でも
それなりに考える体力はつきますが

考え続ける持続力をつけるには、

何より「研究」が効果的です。

研究者ではなくても

「研究している」という
研究者気分になるのは、

やってみると楽しいものでもあります。

集中し続ける、考え続ける力を身につける

研究では「問い」がはっきりしていて、

それに対して答えれば
いいというのではなく、

問い自体も自分で考えなければなりません。

問いを設定した上で、

自分の中でそれまでの
研究にはない、

新しい所にたどり着かなければなりません。

研究に近い事をやるのは

大学生レベルでは
卒論を書くときです。

これは他の試験科目を受けるときとは
雰囲気が変わります。

ここをいい加減にしないで、

真剣にやれば、
考える力はかなりつくはずです。

一体何を考えたらよいかが
まず分からないという状況から

半年、1年間くらい
考え続けてテーマを見つける
作業をするのです。

それでようやく書き始めます。

このように、

その問題についてとことん
煮詰めるような作業時間の長さを経験すると

脳の中では考える事が
癖になっていきます。

集中力が維持できるようになるには、

一つの問題をずっと
考え続ける執着力が必要になります。

なにをしていても
その課題が頭から離れない、、

その状態が身に付けば、
考える体力は相当身に付いてきます。

私は行った事がありませんが、
大学院に行くメリットは

「研究」活動を肌身で実感し、
身につける事にあるのかもしれません。

もしかしたら心の
持ち方次第では

わざわざ大学院に行かなくても
十分研究生活には
入る事ができるのです。

ビジネスマンも集中し続ける、
考え続ける力、考える体力を身につけるために

色々と工夫はできそうです。

誰もが賢くなることはできる

考える体力を身につける方法として、

自己卑下も慢心もどちらも
落とし穴となります。

勉強も仕事も自分の力を
冷静に判断しながら、

地道に鍛えて行くのが良いでしょう。

「自分のことを賢いと思うとバカになる」

とも言われます。

「自分は東大を出て一流企業に入り
勝ち組に入ったから賢いんだ」

と慢心した途端、

勉強を怠るようになれば
たちまち「バカ」になります。

しかしその一方で

「自分のことをバカだと
思うともっとバカになる」

というのも事実でしょう。

「自分は学生時代から成績が低くて、
何をやっててもダメなんだ」

と思っていたら、

そこで向上心をなくせば、
一生賢くはなりません。

いずれにしても努力や勉強を
しない限りどんな状況にいても
上に上がることはできないのです。

この辺りのメンタルのバランスを
しっかりと踏まえながら、

「やればできる」と思う程度に
自分のことを賢いと思いながら

その賢さに満足せず

「もっと賢くなるため、
何をすべきなのか」

と探求し続け、

集中し続ける、考え続ける力、
を鍛え続ける。

こういう冷静な態度が大切でしょう。

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