スピリチュアルと脳の成功法則〜人生好転のテクニックの数々〜

最先端の脳科学から古代オカルトまで..「科学」と「非科学」を融合した成功法則

集中が途切れる事のない工夫、外界の邪魔を遮断するやり方

      2016/10/22

集中が途切れる事のない工夫、外界の邪魔を遮断するやり方
今回のテーマは、

集中が途切れる事のない工夫、
外界の邪魔を遮断するやり方

について紹介します。

勉強でも仕事でも効率を高める為に
「集中」がポイントになってきますが、

集中力を高める為には、

何よりまず環境を整えること
から始まります。

環境を整えると言えば、

物理面、心理面での環境がありますが、

どちらのやり方も重要です。

今回は特に物理面の
整え方について紹介します。

作家のスティーブン・キングは

『小説作法』という本で、

原稿を描く時間は
部屋のドアを閉め切ってしまい

電話もファックスも
一切シャットアウトして
集中すると言う事を書いていました。

「なるべくなら、
書斎に電話はない方がいい。

テレビやビデオゲームなど、
暇つぶしの道具は論外である。

窓はカーテンを引き、あるいは、
ブラインドを降ろす。

(中略)

作家すべてに言える事だが、
特に新人は気が散るものをいっさい
排除すべきである。」

『小説作法』より引用
(スティーブン・キング、
池 央耿訳、アーティストハウス)

このように、この時間は書くなら
書くという事以外いっさいしない、

外界をシャットアウトする
時間の枠をつくるというのは、

集中に入る最も
有効な方法と言えます。

電話に出たりすると、
せっかく集中に入っていたのに、

集中が途切れてしまったり、
アイデアが飛んでしまったりします。

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外界の邪魔を遮断しよう

私の体験でもこんな事があります。

大規模な会議でレクチャーを
していたときの事、

私が壇上で講義をしている途中で

「配布資料が足りない」

と壇上に上がってきていう
参加者がいました。

少し考えて、列の後ろの方を見れば、

絶対に余っている資料はあるはずです。

無神経に講義を中断させる態度に
そのときは注意をしたのですが、

せっかく話しに集中し始めてきた
ところだったのに、

そのせいで集中が途切れてしまいました。

こう言う事には慣れているので、

話しが思い出せないという
事はありませんが、

集中状態に戻すまでに
少し時間がかかってしまいます。

せっかく話しに乗ってきた所で

そうした邪魔が入ると
非常に疲れますし、効率も悪くなります。

だからあらかじめ遮断できるよう
しておくやり方は賢い方法なのです。

集中する習慣を付ける方法

例えば、こちらが
一生懸命相談事をしている時に

相手に露骨にあくびなどされたら
もう相談する気はなくなるでしょう。

そういう事に似ていて

集中している状態を乱されると、

もう一回前の状態に戻すのに、

かなりのエネルギーが必要になります。

集中する習慣を付けるためには

スティーブンキングが
執筆するときのように

この時間は部屋に閉じこもって
絶対に人にも会わないし、
電話などにもでない、

それ以外の事には煩わされない
という状態を作るのが良い方法です。

集中する事を習慣化できれば、

近くで子供が騒いでいるなど、
周りが多少うるさくても
集中できるようになります。

集中が途切れる事のない環境作り

また、勉強をするとき、

机の上を綺麗にすることも大切です。

初歩的なことですが、

机の上に余計なものがあれば、

目移りしてしまい
集中はどうしても途切れます。

なので机の上に鼻にも無い
という状態にしておくことが理想です。

そして次に、

これから取り組む資料や本だけを
机の上に並べます。

時間管理を徹底させるなら、

座って見える位置に時計だけを
おいておきましょう。

或はタイマーでもよいです。

また勉強に使うツール、

ノートやペン、蛍光ペンなど
もそこには揃えておくべきでしょう。

こうしたものは逆に勉強中
手の届く所に無いと、

探すことで集中が途切れる事になります。

二本ずつペンなどは用意しておきます。

集中の邪魔を遮断するやり方

部屋の中でも気の散るものは
仕事中勉強中におかないことです。

本棚にあるマンガや雑誌は
引き出しにしまったり、

カバーをかけて目に見えなくする
など工夫が必要です。

特に最近では厄介なのが
パソコンやスマホ、iPadなどです。

これらをいじることは、
集中力を妨げる要因にもなります。

とにかく勉強机にはおかず、

パソコンを使う場所と分けておく
という工夫は大切です。

デスクトップパソコンで
簡単には動かせない場合、

電源は切っておき使うとき以外
カバーをかけて見えなくしておきます。

またインターネットで調べものを
しながら学習する時も、

ついつい目的の情報以外に、
メールやブログをチェックしてしまい、

結局気が散ることになります。

あらかじめ必要なものを
プリントアウトしておくなど
これも工夫が必要です。

集中力を高めるもの、下げるもの

こうした勉強の邪魔になる
外界の邪魔は遮断しておく、
遠ざけておく、

そして集中力を高めるものだけ
目の前においておくやり方が重要です。

そう言う意味では、

目標を書いた紙や、夢を象徴する
写真やもの、目標管理シート

などは机の目に見える時に
貼っておくといいかもしれません。

お気に入りの自己啓発の言葉を
貼るのもいいでしょう。

ただこうしたものは少し視線が
上に行った時に見えるくらいのとこに
貼っておくのが効果的です。

勉強して集中している最中は
余計なものが視線に入らず、

ふと顔を上げると励まされて
集中に戻るような工夫ができる訳です。

いずれにせよ、

こうした環境が整っているだけで、

散らかった環境でやるよりも
何倍も学習意欲もわき、

集中力が長続きするのです。

アインシュタインに学ぶ集中が途切れる事のない工夫

アインシュタインは

子供のゆりかごを足で揺らしながら

乳母車を机代わりに
して研究したという話しがあります。

そんな状態でも集中して
考える事ができるようになったのは、

若い頃に、一日中
考える生活をずっとしてきており、

外界の邪魔を遮断する
シャットアウトの習慣が
身に付いていたからでしょう。

私たちのような普段から
考える力を鍛えていない凡人には

そういう完全なシャットアウト習慣を
マスターするのは難しいでしょう。

そうであれば、

集中できる状態を
短時間でも自分で作るように
すればいいのです。

まずは集中が途切れる事のない
工夫をしてみましょう。

もちろん会社の中で、

周囲に人がいっぱいいて、
しかも電話もどんどんかかってくる
という状態では、

これもなかなか難しいかもしれません。

それでも、必死に集中した状態で
やっているのが周囲に分かれば、

話しかけづらいでしょうし、
電話に出なくても文句も言われないでしょう。

あるいは

「今集中しているので、
邪魔しないでください。」

と言ったシャットアウトマークを
作っておいておくと言った工夫もできます。

外界の邪魔をできるだけ遮断するのです。

例えば、

ホテルの「DON’T DISTURB」
(起こさないでください)

のような札でも机の上に置いて

「今邪魔してはいけないのだ」

と、周囲に周知させるのも
一つの方法です。

そうした宣言は、自分に対しても
いいプレッシャーになるでしょう。

まずは今回紹介した集中が途切れる
事のない工夫、外

界の邪魔を遮断するやり方を参考にして、

環境を整えることから始めましょう。

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