スピリチュアルと脳の成功法則〜人生好転のテクニックの数々〜

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大人が国語、読書で脳を鍛える事の考える力のメリットやコツ

      2016/10/22

大人が国語、読書で脳を鍛える事の考える力のメリットやコツ
今回のテーマは、

大人が国語、読書で脳を鍛える
事の考える力のメリットやコツ

について紹介します。

前回紹介したように、

大人にとっても思考力の基礎
となるのが、

「読み・書き・そろばん」

前回のそろばん(算数、数学)が、

シンプルに少ない労力で
考える訓練だとすると

読み書き(国語)はできるだけ、
横道や複雑な道に入り込む事を
よしとします。

人間というものを考えた時、

数学的にスッキリとした
形で捉えてしまうと、

極端に言えば、

私たちの人生というのは、

「食べて寝て子孫を残して、
一生とは、そんなもの」

というようになってしまいます。

「だから時に酒でも飲んで
酩酊して頭を朦朧とさせ、
気持ちをよくするしかない」

となったら、
人生がむなしくなってしまいます。

しかし、人生にはもっと何かがあります。

何かを探してもう少し
うねうねした道、

複雑な道を探していきます。

大人になって国語を勉強する…

とは考えないのが普通ですが、
脳を鍛える事で考える力へのメリット
があるのです。

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大人が国語、読書で脳を鍛えるメリット

まず国語を鍛えるメリットもコツも

「読むこと」から始まります。

新しいことを理解したり、
知識を増やしたりする為には

なんと言っても読解力(読み)
が必要になってくるのです。

古今東西、色々な哲学者、
思想家が出てきて、

「人間というのはこう言うものだ。
ああいうものだ」

と、色々と論じています。

優れた文学作品は、

読む人ごとに様々な解釈ができ、

「考える力」をとても
刺激してくれます。

読書は脳を鍛える事ができるのです。

例えば

『星の王子さま』は、
(サン=テグジュペリ)

王子様が出会う王様や
酔っぱらいや、友達になる狐、
わがままなバラなどとの

エピソードが、それぞれ
どんな意味を持つのか、

深く考える事ができます。

ドストエフスキーの
『罪と罰』では、

「多くの人を救える優れた人間のために、
普通の人間一人を殺しても良いか」

という問題が一つの
テーマになっています。

この問題だけでも、
法律や歴史や社会を考える
良いきっかけになります。

世間でも読書が良く勧められますが、

単に本に書いてあることを
知識として吸収する為ではなく、

他のことに応用できる
読解力を付けるのがコツです。

そういうものを読み、
どんどん深い森に入っていく事が大切です。

あまりにシンプルに人間や
世の中を説明しすぎてしまうと
つまらないものです。

森に入っていけばこそ、

深い森の中で「こんなクリアな道がある」
というものを発見する喜びを知る事もできます。

大人も国語を学ぶ事で、

推測したり、推理したり、比較したり、

と言った考える力を
養う事になります。

大人も国語、読書で考える力をつける

最近では英語の重要性が
叫ばれて久しいです。

確かにそれを否定はしません。

しかし英語でも例えば
TOEICやTOEFLの試験で高得点を
とるコツというのは、

実は読解力だったりします。

つまり国語の力が弱ければ
英語の力の伸びないのです。

最近の脳の研究では、

漫画やアニメ、ゲームをしていると

前頭前野があまり活発に
活動しない事も分かってきています。

一人でこもって
ゲームをやっているなど、

安楽を享受するだけでは、
前頭前野は働かないと言われます。

積極的に脳を働かせる
行動をしなくては、

前頭前野は働かないのです。

10代の頃から前頭前野を
使わない生活をしていたら

前頭前野の働きは鈍くなってしまいます。

最近の電車などでは
大人も読書や新聞を読むより

スマホやゲームをいじっている人が
増えています。

これでは日本の将来の
考える力が心配です。

書く力を鍛えることのメリットとコツ

そして国語という意味では

「書く」ことが最も大切かも
しれません。

しかしこれも多くの日本人が
苦手にする分野でしょう。

高校生くらいまでは学校教育で
あまり書くことは求められていません。

しかし仕事を始めれば、

常に書くことアウトプットする
ということは求められます。

企画書や報告書、プレゼン資料

など、各作業は評価に直結する
アウトプットにも関わりますし、

書く力がついてくると

何か読む時の文章の
論理構成を意識するようになり、

書き手の意図や背景も
理解できるようになりますので、

読解力も相互作用で
向上するものです。

読書やインプットをする
作業ももちろん大切ですが、

何かしら知識をアウトプット
しなければ、

その知識も意味をなさない
ものになってしまうのです。

大人になってからこそ
国語力を鍛えることは重要です。

そしてそれはバランスよく
鍛えるのがコツなのです。

国語、読書で脳を鍛える

今の時代は、様々な事が便利になり、

あまり頭を使わなくても
極端なことを言えば、

ゲーム三昧でぼーっとした
生活を送っていても

日々暮らしていけるようなっています。
そういった意味で、

前頭前野を使って考える事を
ほとんどしなくても、

生活していける条件が
現代社会では整ったと言えます。

という事は、いまや、
人類は遂に前頭前野が縮小すると言う

人類初の時期に
入っているのかもしれません。

考えなくても済んでしまう
新しい段階に来た事が、

人類の脳のレベルで言うと
退化が始まる原因だとすれば、

実に皮肉な事です。

人間は基本的に楽な方に
楽な方にと流れます。

大変な事をやりたくないから
文明は発達したのですが、

逆にその事で、
人間が退化する可能性も出てきました。

そんなことにならないよう、

考える力を高めて
いかなくてはいけません。

数学もよいですし、
国語、読書も脳を鍛える
メリットがたくさんあります。

何しろ身に付いてみれば、
考える事ほど人に役立ち、

しかも楽しい事は他にないのですから。

大人が国語、読書で脳を鍛える
メリットやコツを参考にして下さい。

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