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考える力を鍛える練習コミュニケーションで前頭前野が活発化

      2016/10/22

考える力を鍛える練習コミュニケーションで前頭前野が活発化
今回のテーマは

考える力を鍛える練習コミュ
ニケーションで前頭前野が活発化

について紹介します。

コミュニケーションというのは
ただの情報伝達の手段…

と考えているだけでは、

脳の力を発揮できません。

仕事ができない人ほど
会話の際に頭をあまり使わず、

ただ言葉に反応しがちです。

一方で仕事が出来る人は、
相手との会話の中で

「この人は何を聞きたいのか?」
「どういう言い方をすれば喜ばれるのか?」

など頭を振る回転させながら
言葉を選んで行きます。

自分の意見をただ言うのではなく、

相手の前提条件に合わせて

「私の意見を言えば」
「30代女性の立場なら」

など視点を変えることもできます。

一言で会話と言っても
「ただ話すだけ」と「考えて話す」
ということは大きな違いが生まれます。

そして考える力を鍛える
素晴らしい練習になるのが

コミュニケーション能力を鍛える
ことなのです。

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コミュニケーションで前頭前野が活発化

本当の意味で「考える」
事のできない人は

いわば頭のギアチェンジが
できないようなものです。

今どのギアに入っているのか
自分の頭の状態が分からないのです。

考える力がある人というのは、

もう少しギアをあげて
考えようとか、

ずーっとトップギアに
入れていると疲れるから少し
緩めようと言う風に、

自在にできるのです。

頭の中のギアがたくさんあって
変速が自在にできるほど、

考える力があると言えます。

自分の頭の中のギアが
3段変速なのか、5段変速なのか、
或は20段変速なのか、

と振り返ってみてほしいのです。

自転車でも五段あれば
いろいろな道を走れるので、

せめて五段変速ぐらいは欲しい所です。

前頭前野が活発になる
音読はそういう意味でもオススメの
トレーニング法ですが、

さらに考える力をつける練習として
前頭前野が活発にするよい方法があります。

それがコミュニケーションです。

コミュニケーションで前頭前野が活発に

いつも同じような人と刺激のない
話ししかしていない生活の人は

ギアが一つしかない自転車
のようになってしまう可能性があります。

考える力を五段変速まで
引き上げるには、

頭のいい人とコミュニケーション
対話のスパーリングをすることが
一番効果的です。

相手の話しを聞くだけではダメで

その人とキャッチボールを
するような形で対話をする事です。

将棋や囲碁でも

コンピューターを相手にしているのと、

人間と差し向かいでやっているのでは

脳の働きが違うと言う
最近の研究もあります。

対話するときも、相手が大切だ
というのはその事でも分かります。

川島教授の研究によると

コミュニケーションで
前頭前野が活動しますが、

中でも家族とのコミュニケーションが
大切だと言う事です。

だから、子供にとっては
お母さんとのコミュニケーションが

もっとも前頭前野が活動すると言います。

大人にとっても家族との
コミュニケーションは、

気分転換として大事でしょう。

だが、大人がさらに考える力を
つけるという事になると、

気楽に話し合える
家族相手だけではなく、

頭のいい人との対話がオススメなのです。

コミュニケーションスキルを伸ばす

生きる上で最低限必要な
コミュニケーションであれば、

確かに身振り手振りでも通じるものです。

しかし人間の脳には人間らしい
思考力を使う前頭前野が発達しているのです。

「黙っていても分かる」

という人もいますが、

確かに価値観と行動様式が
始めから共有できている

日本社会においてそう言う面も
否定はできません。

しかし多様化した国際社会に
それは通用しません。

仮に素晴らしいアイデアを持ち
いい考えを持っていても、

それを伝える技術か無ければ
そのアイデアも無いのと同じです。

アイデアも結果も人に知られてこそ
始めて具体化する訳です。

そもそも、

「相手には伝わらない」と

前提におけば、

コミュニケーションのやり方も
変わってくる訳です。

言葉を駆使するスキルは
奥が深いものです。

論理的な構成を意識する、
一貫した記述を心がける
無駄な話はカットする、
退屈させないように刺激を入れる、
ストーリー展開を考える、
聞き手の興味を想像する

…などなど

こうした要素を一つずつ考えて行くと
コミュニケーション向上の余地は
どこまでもある訳ですし、

練習のしがいがあるものです。

そのどれもが脳のあらゆる部分を
使う大切な行為です。

ジョン・レノンに学ぶ考える力をつける方法

コミュニケーションを通じて、
頭のギアチェンジを増やした人物として

ビートルズのジョン・レノンが
あげられるのではないでしょうか。

彼が歌を通じて世界の
人に伝えたメッセージには

非常に影響力があります。

しかしそれも決してただの
思いつきで始めた訳ではないのです。

彼は大ヒットした「イマジン」
のレコードについてこう語っています。

「最初のレコードは、
世間の人々にとっては、

あまりにリアルすぎて、
誰も買ってくれなかった。

つまり『イマジン』は
メッセージは同じなんだけど、

砂糖をまぶして口当たりよくしてあるんだ。

(中略)

いくら反宗教、反国家、反因習、
反資本主義的であっても、

口当たりが良いから
受け入れられるんだ」

『ジョンレノン』より引用
(レイ・コールマン、岡山徹訳、音楽之友社)

世界的アイドルバンドとしての
ビートルズのジョンは、

前衛的アーティストであった
オノ・ヨーコから影響を受けて、

メッセージ性を獲得しました。

それだけでなく、

世界へ影響を与えるために
どうすれば良いかという事まで
戦略的に考え、

レコードをヒットさせて、

自分たちのメッセージを
世界へ強く発信していきます。

対話、コミュニケーションによって、

頭のギアを増やして、
ミュージシャンの枠を超え、

人々に大きな影響を与える
存在になったのです。

もちろん今すぐに世界に
影響を与えるなど

大袈裟な事を考える
必要はありませんが、

まずは身近な人との
コミュニケーションから、

練習して鍛えて行けば良い訳です。

考える力をつけ前頭前野を
活発化していきましょう!

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