スピリチュアルと脳の成功法則〜人生好転のテクニックの数々〜

最先端の脳科学から古代オカルトまで..「科学」と「非科学」を融合した成功法則

空海の超人的記憶力につながる音読は脳の前頭前野を刺激する

      2016/10/22

空海の超人的記憶力につながる音読は脳の前頭前野を刺激する
今回のテーマは

空海の超人的記憶力につながる
音読は脳の前頭前野を刺激する

についてです。

記憶には見て覚える視覚記憶と
聞いて覚える聴覚記憶がある
と言われています。

聞いて覚える力を高める為にも、
声に出して読む音読は簡単で
効果的な方法です。

最近は、脳の研究が進み、

自分がどんな活動をしている時に
脳のどの部分の血流がよくなっているか
を調べる事で、

どんな行動が脳のどの部分を
活発にさせるのかが分かってきました。

意欲や考えることなど、
人間らしい能力を司っているのは、

脳の前頭前野の領域
だとはっきりしてきました。

人類が、他の動物と違って
文明を築く事ができたのは、

この前頭前野が
発達してきた事によるものです。

前頭前野は使えば使うほど
働きが活発になります。

負荷をかける、いわば
前頭前野に苦労させた方が、
働きは活発になるのです。

だから楽をして考えない生活、
工夫のない生活をしていたら、

どんどん考える力は衰えるし、
ボケるのも早くなってしまいます。

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空海の超人的記憶力につながる音読

最近、この前頭前野を
活動させるために、

東北大学の川島隆太教授は
音読と単純計算が非常に
効果があると提唱しています。

それによってボケの進行が
遅くなったり、

ボケが改善される事もあると言います。

この音読の効果は
前頭前野を活発にするという
脳科学と合致した訳です。

私自身、音読のように身体を使い、

五感を目覚めさせる事で
思考をさらに活発にできると言う
体験がありました。

それが高度になれば、

五感や食欲、性欲など、
本能を司っている

いわゆる古い脳と言われるものの
パワーも利用して、

前頭前野のような新しい
脳と関連させて、

さらに脳をパワーアップさせる事が
できるかもしれません。

もちろん科学的根拠はないですが、

日本仏教界の大天才、空海は

ある文を100万回唱える事で
超人的な記憶力を得る、という

虚空蔵求聞持法
(こくうぞうぐもんじほう)

という修行をしたと言われていますが、

この空海の記憶力の秘密も

音読による脳の潜在能力を
開発させる手法とつながるかもしれません。

実際に、音読をし続けると、

脳がフルに活動して
止まらなくなるという感じになります。

実は音読をする事によって

「考える」という作業の密度が
非常に高くなるのです。

考える力を高めるためには

技術も必要ですが、
脳自体を活性化させるという事も
大切になるのです。

音読は脳の前頭前野を刺激する

子供とつき合っていると分かりますが、

朝はぼーっとしていて、
難しい数学などをいきなりやらせても

全然ついてくる事ができないです。

頭が働かないのです。

そこで音読や単純計算をやると、

脳が活性化して、エンジンが
頭ってまわった状態になります。

それから考えなければ
できない勉強をやれば、

調子は格段に違います。

運動する場合など、
いきなり激しい練習をしたら、

身体がついてこないですし、
下手をすると身体を痛めてしまいます。

運動では、まずウォーミングアップを
しなければならないというのは常識です。

運動まで行かなくても
ちょっと身体を動かすときも
始めは面倒です。

例えば「歩く」ことさえ、
最初は面倒くさいです。

私はジムでウォーキングマシンを
使う事もあるのですが、

ウォーキングマシンに
乗るまでが億劫だし、

乗っても最初の五分くらいまでは
すぐに辞めたくなります。

ところが、10分過ぎて
スピードを少しずつ速めていくと、

今度は歩くのが快感になってきて、

このままずっと歩いていって
辞め時が見つからないという状態になります。

頭を使う事も、

そういう運動として捉える事が必要です。

「考える」という脳の回転
している感触を、

運動と捉える事もできます。

昨日散歩した心地よさが残っていて

今日もまた散歩したくなる
というように習慣化するのです。

脳の回転している心地よさ、

脳の中でいろいろなものがつながっていく
面白さを反復強化していく訳です。

このように身体の運動と同じように
考える事を

脳の運動と捉えると

ウォーミングアップをする事も
重要なステップという事が分かります。

音読を勉強に活用する方法

ちなみに空海が唱えた真言は、

「ノウボウ アキャシャ ギャラバヤ
オン アリキャ マリ ボリ ソワカ」

というものらしいです。

この真言自体にパワーを持つか否か、
私には分かりませんが、

単純に音読だけで効果があるのですから、
私たちは何か文章を声に出して読む
というのが現実的でしょう。

音読は「1日5分」程度の
短い時間でも効果がありますから、

できるだけ毎日続けましょう。

毎日続けることで空海なみの
超人的記憶力や能力が
手に入る可能性も否定できません。

読むものは、新聞でも、雑誌でも
参考書でも、ビジネス書でも、

どんな文章でも構わないのですが、

脳は「楽しいもの」「新しいもの」
に対して良く働く性質があるので、

好きなもの、興味のあるもの
を音読する方がいいでしょう。

その方が続けられるからです。

また慣れてきたら声を出すとき、

できるだけ速いスピードで音読すると
脳が活発に動いてくれます。

この効果をさらに高めたい場合、

特に資格試験対策など
暗記したいものがある時は、

音読した自分の声を
ICレコーダーなどに録音し、

通勤途中などに繰り返し聞く
というのもお勧めです。

自分の声を聞くというのも、
音読に近い効果があると
言われています。

さらに音声を聞く時も
二倍速、三倍速など、

スピードアップすれば、

「聴覚記憶」が鍛えられるでしょう。

英会話のシャードーイング効果

英語の勉強をする時も、

「聞き流すだけ」という
教材がありますが、

聞き流すだけでも確かに
聴覚記憶は刺激されますので、

一定の学習効果はあるでしょう。

しかし他人の声を聞くより
自分の声を聞いたほうが
記憶の定着率は高まり、

さらに「音読」による英語学習

「英語の文章を聞いたら、
その文章をそっくりそのまま音読する」

シャドーイングと呼ばれる
テクニックの方が効果がアップするのです。

音読のような単純な繰り返しは、

幼児期、子供の頃には
効果があるけれども、

頭が固くなった大人には
練習効果がないと信じられている
ケースもありますが、

そうでは無いのです。

頭の柔らかさいわゆる「可塑性」は
大人になっても存在しますし、

いくつになっても、むしろ
高齢者にこそ音読は有効です。

英会話だけでなく、

試験勉強で法律の条文や
歴史の暗号を覚える時も、

また前頭前野を始め脳を
活性化させるテクニックとしても、

取り入れて行きたいものです。

空海の超人的記憶力につながる
音読は脳へ様々な効果をもたらします。

ぜひ少しずつからでも良いので
実践してみてください。

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