スピリチュアルと脳の成功法則〜人生好転のテクニックの数々〜

最先端の脳科学から古代オカルトまで..「科学」と「非科学」を融合した成功法則

スポーツでも一流選手ほど考える力を持って課題に取り組む

      2016/10/22

スポーツでも一流選手ほど考える力を持って課題に取り組む
今回のテーマは、

スポーツでも一流選手ほど
考える力を持って課題に取り組む

について紹介します。

スポーツや運動といえば、

いまだに「気合いと根性論」が
幅を利かせているイメージが
あるのではないでしょうか。

特に日本のスポーツ界は、
こうした傾向がありました。

1984年のロサンゼルス五輪、

カールルイスが、

100m、200m、
4×100mリレー、走り幅跳び

の4冠に輝いたのが印象的な
オリンピックでしたが、

アメリカチームは、

金メダル83個、銀メダル61個、
銅メダル30個と言う

圧倒的な成績を収めました。

他の追随を許さないパフォーマンスで
世界中の人々を魅了したのですが、

当時のアメリカで取り入れられたのが、

科学的なメンタルトレーニングや
体系的に考えられたトレーニング手法です。

当時の日本では、

スポーツは身体を使うもの、
頭を使って考えるというアプローチは
ほとんどなく、

心を鍛えるということを
理解している人はほとんどいませんでした。

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一流選手ほど考える力を持っている

最近ではスポーツ界も、

考える力の重要性が浸透しており、

メンタルな部分がパフォーマンス
に大きく影響することは

多くの人が理解しています。

スポーツ選手でも技術でも

「出来る人」ほど、

何か現実の問題を乗り越えようとする時、

何が課題なのかを
はっきりと設定し、

その課題について

どうすれば解決できるかを
具体的に考えます。

特に一流選手と呼ばれる人ほど
この傾向が顕著です。

スポーツであっても、

言葉だけではなく
それを図化してみて、

動きを矢印などで示してみる。

そして、自分の身体で試してみて
大丈夫なのかどうかを実験します。

まず課題を設定し、

それに対して可能性のあるものを
自分の中でいくつか列挙し、

それを実験で検証し、

さらに、これがよさそうだ
というものを絞り込んでいきます。

どのようなスポーツでも、

どんどん技が進化して
一流選手になっている人は、

そのような「考える力」
を持っているものなのです。

イチロー選手に学ぶ考える力

例えば野球界で言えば、

イチロー選手のように
メジャーリーグに行って
活躍するレベルになると

体力的や野球センスだけでなく、

考えて工夫して自分の技を
磨いて言うという資質が求められるのです。

例えば、

イチローは以下のように
インタビューで語っています。

「同じ練習をしていても、
何を感じながらやっているかで、

ぜんぜん結果は違ってくるわけです。」

「自分のやっている事は、

理由がある事でなくては
いけないと思っているし、

自分の行動の意味を、
必ず説明できる自信もあります。」

『夢をつかむ イチロー262のメッセージ』
より引用

大きなビジョンを立てながら
常に考える力を持って

一つずつ課題に取り組む事が
偉大な記録を打ち立てたのでしょう。

体力、気力だけでなく考える力

また、スポーツ選手であれば
考える力として前回紹介した
課題設定力とともに

調整力(アジャスト力)も
非常に大切です。

アメリカの環境に
自分自身を調整し、

合わせていく事が出来る力のある人が
生き残る事が出来ます。

引退した日本人メジャーリーガーで
長谷川滋利投手などは
その典型例ではないでしょうか。

調整能力、アジャストする適応力
があることが、

一流の世界で生き残っていく
ためには必要なのでしょう。

ピッチャーであれば、

ただ投げる球が速い
と言った事だけでは適応できません。

メジャーリーグの壁を
乗り越えるためには、

やはり課題を設定して、

どう変えて行けばよいかを考え、

それを自分の身体にしみ込ませる
事が出来る柔軟性が必要です。

サッカー界の一流選手の考える力

スポーツ界の一流選手
サッカーで言えば、

キングカズこと三浦知良選手
が思い浮かびます。

彼のサッカーキャリアは

私たちにいかに成長していくか
を教えてくれます。

高校を中退して単身ブラジルに渡り、
名門サントスFCで活躍、

日本初のプロリーグ「Jリーグ」
の発足と共に帰国して、

ヴェルディ川崎で
初代チャンピオンに導き、
MVPに輝きます。

その後華々しい活躍を続けましたが、

フランスワールドカップの
直前で代表メンバーから
外れるという屈辱を味わいます。

恐らく彼の最大の夢だったであろう
ワールドカップの舞台に立つことが
つい目の前で叶わなかった訳です。

その悔しさは相当だったでしょう。

しかしめげることなく、

日本国内海外の数々の
チームを渡り歩きながら
現役にこだわり、

40歳を超えても

「もっとうまくなりたい」

と成長を望むことを口にします。

さまざまな苦労や経験を
目の当たりにしてきたはずですが、

彼も常に、

考える力を持って課題に取り組む

そしてそれを一つずつ
こなしてきたのでしょう。

キングの称号に相応しい
日本サッカー界のシンボルです。

メディアのインタビューでも
愚痴一つこぼさず

サッカーへ情熱を伝えつづけています。

考える力を持って課題に取り組むススメ

サッカーの情熱を持ちつづけ
伝え続ける…

シンプルなことですか
これほど凄いことは無い訳です。

それは、スポーツ界だけでなく、

どの世界で生きるにしても、

伸びていく人には共通の資質です。

そして、ある世界で一度
伸びていく感触を掴んだ人間は、

他のものに取り組んだ時にも
わりと素早く適応していく事が出来ます。

一つの道を究めるためには、

ただ単に体力や持って生まれた
資質だけではなく、

考える力が必要であり、

考える力は、どのような
道であっても役に立ちます。

一流の人は自分自身で
自分に具体的な課題を
与える事ができ、

それをクリアするように努力し、

検証して自分のものにする
という技を習慣化して、

身につけているのです。

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