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思いつきアイデアは失敗する、全体の構成や目的を持つ書き方

      2016/10/22

思いつきアイデアは失敗する、全体の構成や目的を持つ書き方
今回のテーマは、

思いつきのアイデアは失敗する、
全体の構成、目的を持つ書き方

について紹介します。

材料を全部出し切らないうちに

ちょっとした思いつきだけで、

アイデアをまとめると
必ず途中で行き詰まる事になります。

例えば、

レポートを書く時、

全体の構成が出来ていない状態で

最初の思いつきから

「第一章、第一説」

などと、

いきなり書いていくと、

書いた文から次の文を
引きずり出そうという状態で
作業する事になります。

これでは文章は
終わらせられないですし、

終わらせられたとしても
論理的な書き方は出来ません。

例えば、恋愛でも

好きな人に思いを伝えようと
夜中に思いたってラブレターを書き、

朝目覚めてみて見ると
何を書いていたんだ…

と恥ずかしい思いをしたことは
ありませんか?

そのまま勢いで投函していたら
と思うとゾッとする経験が
私には何度かあるのですが、

思いつきで何かを
完成しようとすれば、

失敗してしまう可能性が高いのです。

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全体の構成を持つ書き方

確かに、アイデアの着想や
何かを考えるときは、

思いつきというのも効果はあります。

また思い切って行動に移して
失敗したとしても経験になりますから

そこから改善することもできます。

考えすぎて足が出ないくらいなら
思いつきでも行動する方が
メリットがある場合もあります。

ただし、その思いついた
アイデアを実行し完成させようとした際、

目的地や全体の構成のないまま
書き始めたりすれば失敗の道に
進みがちです。

まずは全体像やゴールを
想像してから動く癖をつけておくことは、

考える力を伸ばす上で重要です。

何かを書いてアプトプットする場合も、

もちろん一行目を
書く事で次から次へ文章を
生む事が出来る人もいますが、

それは作家など、

書く事と考える事を
一体化するまで技を磨き上げた
少数の人です。

書きながら後世も頭の中で
できているのです。

作家の中には、

書き出しが決まった所で書き始め、

書いた文章が次の発想を促し、

さらにその文章が次の考えを
生むというような人もいます。

自分の書く文章によって
刺激を受けて、

どんどん考えを進めて
書く事が出来るタイプです。

しかし、たとえ作家でも、

最初に綿密な全体の構成を
作ってから、

書いていく人が多数派です。

たとえ、綿密な構成まで
できていないとしても、

大抵の人は、
おおよその構成なり、

「こう言う所が書きたいのだ」

という目的は、

きちんと固まっているものです。

映画作りに学ぶあらかじめ目的を持った書き方

ヒッチコックの傑作に
『サイコ』という映画があります。

この映画をヒッチコックが
作ろうと思ったのは、

女性が殺されるシーンが
イメージとして思い浮かんできたから
だと言います。

だから、そのシーンだけは
撮ると決めて、

その前後のストーリーは
後で考えるという方法で、

映画市場屈指の作品が生まれた
と言います。

この場合、自分の中に
「これだ」という一瞬の映像があって、

それを撮るために他の
部分があると考える方法です。

この場合、目的地がはっきりしています。

どこに行き着けば、

この作品は完成なのか
という目的、

イメージがはっきりしています。

すると後は、

何をすれば良いかが分かってきます。

「ここに向けていくんだよ」

と考えて、作っていけばよい訳です。

終了時間を決めると終わらせれる

この全体の構成、目的を
持ってから書き始めるやり方と
似たような事例だと思いますが、

私の知人の経営者は、

身体を壊してしまい、
以前ほどハードワークができなく
なりました。

そして仕事は基本的に
午後6時までに終わらせる

と決めたようです。

以前は夜中を過ぎてまで
働くことがあったのですが、

思い切ってこの時間までで
仕事は終ると決めてしまったのです。

すると面白いもので、

仕事時間は減ったものの
これまでとまったく同じクオリティの
仕事ができてしまったそうです。

それまでは、

長く働くことが前提で、
その過程はゆっくり仕事をしている
時間もあったのですが、

終了時間を決めてしまえば、

集中度が増してそれまでと
同じ量の仕事が出来るようになったのです。

仕事のスポートを上げる為に
色々なテクニックがありますが、

それよりも簡単なことが、

同じ量の仕事を半分の時間で仕上げる、

或は同じ時間で倍の量の仕事をこなす、

と「先に」決めてしまうのです。

思いつきのアイデアは失敗する

ある日、肥満や高血圧に悩む男が
病院で運動した方が良いと勧められ、

モチベーションがなかなか
沸かないことに悩んでいました。

そこへ近所で毎日マラソンして
必死に走っている人を見かけ

「なぜ走っているのか?」

と聞いた所、

「帰り道が分からなくなったんだ…」

と答えられたという
ジョークがありますが、

思いつきで始めても
ゴールが見えていなければ

永遠に走り続けることになります。

アイデアも考えれば考えるほど
それに終わりは無い訳です。

また、中途半端に始めれば
結局は芯の無いものしかできません。

何かを完成させたい場合、
全部を出し切れていない場合でも

何を一番書きたいか、
何を一番撮りたいか、

と言った事が分かっている事が大事です。

作家などが創作する場合、

目的を設定した書き方、
そこは、必ず抑えているはずです。

逆にただの思いつきの
アイデアで何かを作ろうとすれば
ほぼ必ず失敗するのです。

完成しないか、出来たとしても
支離滅裂になりかねません。

だからこそ今回紹介した

「核から出発して全体を考えていく」

という方法はとても役に立ちます。

思いつきだけで始めたアイデアは
たいてい失敗するものです。

コアとなる全体の構成、目的を
持つ書き方や行動パターンを
ぜひ参考にしてください。

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