スピリチュアルと脳の成功法則〜人生好転のテクニックの数々〜

最先端の脳科学から古代オカルトまで..「科学」と「非科学」を融合した成功法則

新しい切り口でものを見る、アイデアと言葉と考える力の関係

      2016/10/22

新しい切り口でものを見る、アイデアと言葉と考える力の関係
今回のテーマは、

新しい切り口でものを見る、
アイデアと言葉と考える力の関係

について紹介します。

前回紹介したように、

言葉を自由自在に操り、
考える力を引き出すためには
どうすればいいのでしょうか。

あるカルチャーセンターの
文章講座の受講生が

インタビューで答えていたのですが、

なぜあなたは書く為の
勉強をするのですか?

という質問に、

「自分で体験したことを表現したい」
「自分の思いを書き残しておきたい」

という答えが多かったのですが、

ある人は、

「文章を書いていると新しい自分が
発見できて、それが楽しいのです。」

と答えていたのが印象に残っています。

確かにその通りだと思いました。

頭の中で考えている自分と、
文章に書き込む自分は、

まったく同じ自分のはずです。

しかし紙に書き出して表現した
ものを見ると新しい発見をするのは
なぜでしょうか?

ここに考える力を伸ばす
ヒントがあるように思います。

例えば、

あるテーマについて
考えなければならないとします。

まずは、それに関する本を
たくさん読んで情報をインプットしたり、

ヒントを探すという方法があります。

そしてそれをまとめて書けば、
確かに一つのレポートとして
完成します。

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アイデアと言葉と考える力を鍛える練習

しかし、

目の前に本がない状態で、

今現在の自分の頭だけで
勝負するとなったら、どうするか、

頭の中から絞り出して
何かを書かなければ行けない場合、

違った切り口の表現となります。

ここでエクササイズとして
お勧めなのが、

まずは、紙にそのテーマから

連想されるキーワードを
どんどん書いていき、

アイデアをランダムにマップ
のように列挙してみることです。

それが、脳が「考える」という
作業をしている状態を

外側にあらわしたものです。

次に、その事柄に対して
自分の脳の中に散らばっている
いろいろな情報を結びつけていく、

この作業こそ

「具体的に考える」という
事なのです。

新しいインプットが出来ない時も
新しい切り口でものを見ると
新しいアイデアとなります。

アイデアと考える力の関係

文章を書くと聞くと、

「思ったことをそのまま書けば良い」

と思っている人もいますが、

実はそれはなかなかよろしく
ありません。

「思ったこと」や「考えたこと」

というのは文章に置き換えた瞬間に
変化して行くものだからです。

アイデアというのは、

あるテーマに沿って、

そこから結びつけられてものの
集合体の中で、

いろいろと組み合わせを考えてみる、

さらにその組み合わせを変え、
新しい組み合わせを生み出す事が、

新しい考えを生み出した。

という事です。

今まで得た知識をそのまま
再生して話すだけなら

「考える力」はそれほど
必要ではありません。

たとえ高度な内容を話していても
「考えているか」というと、

そうとは言えないのです。

アイデアと言葉と考える力の関係は
密接な関係にあります。

逆に、沈黙しているから
考えていないという事でもありません。

沈黙しているときでも、
話しているときでも

「考える」という事は起こり得ます。

アイデアを生み出す考える
という作業は、

新しい視点、新たな切り口で
ものを見ているかどうかにかかって
いるのです。

そのためにはまず、

切り口を意識して
自分の脳の中にある全情報を
一度洗いざらい取り出してみる、

とにかく全部取り出す事が大切です。

それをザルの中に
ぶちまけるようにして、

残ったものをつなぎ合わせる作業をする。

いままでにやったことのない
新しい切り口であれば、

新しいキーワードの
組み合わせが3つ4つでてくるはずです。

もちろん慣れてきたら、

いちいちこうしたエクササイズを
やらないでも書けるようになるでしょう。

頭の中で上記の手続きを
文字化する前に済ますことが
出来るようになります。

それこそ考える力が
ついてきたということなのですが、

ただ思いついたことを
表現するのでありません。

まずは律儀にこのステップを
踏んでみるのはお勧めです。

新しい切り口を見つける

それまでは、ジャンルが
全然別の事なので、

頭の中で全く
つながらなかったものが

ある切り口で切った時
領域を超えて

いくつかキーワードが
浮かび上がったとします。

そのキーワードが次の思考への
ヒントになるのです。

そこで出てきたキーワードは
あるテーマを中心にして

自分の頭の中から
すくい出されたキーワードだから

そこには必ず何かしらの
つながりがあります。

ただし、そのアイデアの関係が
すぐに見えてくるとは限りません。

むしろ

「これがどうして出てきたのだろうか?」

と追求していくと

「ああ、これがつながっているんだ」

「これとこれとは
こう言う視点で同じだったんだ」

などと確認できます。

一度新しい切り口で切ってみる。

その断面に現れた別々の
ものをつないで次に文脈を作っていく
という作業です。

こうした作業をすれば、

今まで自分でもはっきりと
意識化できなかった

「意味のつながり」

が見えてきます。

この発見、気づきが考える事の喜びで
考える力を鍛える方法なのです。

つながりと脳の関係

例えば、

日記のような文章、

特にその日あった出来事を
時系列に列挙する事はある程度
誰でもできることです。

例えば、

日光に紅葉狩りに行った時の
文章を書き出すなら、

いついつ、だれだれと、
何に乗って日光へ行き、

まずは華厳の滝を見物し、
東照宮で参拝し、

美しい紅葉に胸を打たれた、

お昼に何を食べて、

と言った具合にです。

しかし、こうした報告書のような
味気ない文章をアウトプットしていても
考える力は伸びないのです。

新しい切り口でものを見る、

紅葉狩りの例で言えば、

紅葉の美しさについて、
様々な角度からあなた自身の
切り口で見てみて、

書き直してみるべきです。

物理的な紅葉を見ていても
物足りないものですが、

多と場そこにいる仲間との
関係はその時だけのものです。

実は紅葉を見ている間
仲間との環を離れ、

今は亡き夫と紅葉を楽しんだ
時の思い出を思っていたら…

その紅葉の美しさは別の
美しさに変わるのではないでしょうか。

「つながり」こそが脳の仕組み

つまり、アイデアというのは
新しい切り口でものを見る、

つながりを発見する作業こそ
「考える」事の基本なのです。

何となく考えたり、
アイデアを練るのではなく、

とにかく紙に文字や図を
書いて見る、

「考える」作業をする時に
自分の脳の中にある網の目で
すくわれたものを全部書いていくと、

脳の中のネットワークに
近いものが紙の上に現れ出る事になります。

この新しい切り口でものを見る、
アイデアと考える力の関係あ

脳の面からも言えます。

私たちの脳細胞は
複雑に絡み合っています。

「脳の働きがよい」

というのは、

脳の神経細胞(ニューロン)
がつながっていく、

そのつながり方が活発
だと言う事です。

キーワードを書き出し
つながりを探すという事は

脳のつながりを自ら意識して
活発にしてやるとも言えます。

それを上手く使いこなすと、

それまで全くつながって
いないように思えていたものが、

つながっていく快感があります。

そのつながりが
意味を生み出すのです。

言葉を変化させ、アイデアを出そう

「書くこと」で考える力は
さらに深化させることができます。

そして言葉を駆使する力が
伸びるほどさらに思考は深くなります。

言葉はもともと
とてもつなぎやすいように出来ています。

なぜなら動詞であっても
名刺であっても、

大抵は変化させる事が出来るからです。

グーグルで調べる事を
「ググる」などというのはその典型です。

例えば、

「動く」という動詞は
「動き」という名詞になります。

考える力を高める事を
目的とすれば、

文法的に多少無理があっても

「動き感覚」「動き率」
というように、

色々なかたちに変化させる事が出来ます。

この特質を「考える」
時に使わない手はありません。

「造語」というのは

自力で考える人には
よくある事です。

言葉を上手く変化させられれば、

言葉同士をいろいろな
形でつなぎ合わせる事が出来ます。

その組み合わせを
レゴブロックのように
いろいろと考えてみましょう。

そこから、今求められている
課題に対する答え、

すなわちアイデアの元になる
ヒントを見つけ出す事が出来ます。

例えば、

ビジネスの現場でよく
使われるKJ法などもそうした発送法、

考える方法のひとつです。

ある課題について

小さなカードに、とりあえず
関係しそうなものであれば、

何でも言いから書き出していく、

それを目の前に全て並べ、
ブループになるそうな物事に
分けてきます。

さらにそれを、

このグループとこのグループは
一緒になる、

このグループは分解して、
それぞれ別のグループに入れる、

という作業をしていく事で、

問題の中心や、優先順位などが
見えてくるという方法です。

新しい切り口でものを見る、
アイデアと考える力を鍛えるために

まずは頭の中にある事を書き出して、
マッピング(図化)してみる
事が大切です。

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