スピリチュアルと脳の成功法則〜人生好転のテクニックの数々〜

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言葉を駆使し操るスキルが考える力の基礎、思考が進まない原因

      2016/10/22

言葉を駆使し操るスキルが考える力の基礎、思考が進まない原因
今回のテーマは、

言葉を駆使し操るスキルが考える
力の基礎、思考が進まない原因

について紹介します。

どんな仕事でも勉強でも試験でも、

スポーツでも趣味の世界でも、

自分の持っている力を
どこまで引き出すことができるか?

が勝負を分ける差となります。

人は力の有無を色々と表現しますが、

結局力の差というのは、

パワーそのものの差よりむしろ、

自分自身の持っている力の
引き出し方の差なのです。

「考える力」も同じです。

「考える」と一言で言っても
いろいろな段階があると言えます。

ぼんやろとして
いろいろな悩み事を
思い煩っている状態も

一般的な意味では
「考える」事に入るでしょう。

ただ、ここでは、

考える事を

アイデアを生み出す、
レポートや原稿を書く、
プレゼンテーションをするなど、

アウトプットに繋がる、

生産的な事に結びつく
脳の作業と捉えたいと思います。

生産的な事に結びつかない、

「思う」「悩む」状態は
「考える」状態とは違うのです。

情報化社会と呼ばれる
これからの時代において、

本当の意味での考えるスキルを
身につけて磨いて行くことは重要です。

これからこのテーマでは、

生産的な事に結びつく
「考える力」を

どうすれば身につけ、
高める事が出来るのかを
具体的に紹介していきます。

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思考が進まない原因

誰もが考える力を伸ばそうと、

様々な苦労をし
工夫をしているでしょう。

私ももちろん同じです。

学生時代は勉強のできない
落ちこぼれでしたが…

社会に出て色々な経験を積み、
それなりに考えてやってきました。

そしていくつか気づいたことがあります。

これからこのテーマで紹介するのは、

上手くやっている人が
無意識的にやっていることを、

意識的にできるようにする
為のアドバイスをしたいと思います。

考えることは人間なら誰もが
できるのです。

しかし、現代人の中には

考える作業を全く進める事が出来ない人
思考が進まない人がいます。

例えば何かのテーマについて
課題という課題を与えられても、

原稿用紙を前にすると、

思考が進まなくなり
ぱたっと止まってしまったりします。

本人は

「考えなくてはいけない」

と思っているにも関わらず、

表現に結びつく事が
具体的に考えられない、、

作業の仕方が全く分かってないのです。

だから、時間を30分とっても
1、2行しか書けない
状態になってしまうのです。

もう一方では、何も考えずに
とにかく書き始めてしまい、

いつもの話し言葉の調子で
自分流の雑談のような文章を仕上げて、

それでレポートを
書いたつもりの人もいます。

前者は

「考えなければならない」

という状況は一応
分かっているにも関わらず、

その時に脳の動きが
こわばって止まってしまう人であり

後者は頭をフルに回転させて
「考える」事の深さを知らないで

自分が喋っている状態を
考えている状態だと思ってしまう人です。

どちらも、本当の意味で
「考える」という作業を、

ほとんど経験した事がない人たちです。

だからこそ思考が進まない
原因となるのです。

考えること=言葉を使うこと

何かを考えたり、
考えなかったりというのは、

水道の蛇口をひねって
水をひねったり出したりする
行為のように思っている人がいます。

しかし実は、

状況によってさまざまに
変化して行くのです。

例えば考えたことは、
考えたように実行しなければ、

考えた意味が無いと言いいますが、

その裏には勇気や精神のあり方
などの問題があります。

考えた通りにはなかなか
行動できないこともあるでしょう。

脳のメカニズムというのは
実に不思議なものですが、

ここで前提として覚えておくべきなのは、

言葉を駆使し操るスキルが
考える力の基礎となるということです。

私たちは言葉の無い世界、

例えば、

自然の美しさや崇高さを感じ、
感動したり、圧倒されたり、と、

何かを受け取ることができます。

しかし、それを言語化しようと
試みるのが人間の興味深い特徴なのです。

他の動物には無い人間のみに
許された特権とも言えます。

(動物ももしかしたら
言葉を操っているかもしれませんが…)

言葉を操るスキルが「考える力」

「考える」ことには、

言葉を道具として使う
技の側面があって、

言葉を操る事に慣れていないと
「考える力」という脳の
運動が出来ないのです。

例えば、

ピアノで音を出す事は出来ますが、

練習しなければ、
ピアノで自己表現は出来ません。

何となく触って音を出している状態が、

「ぼんやり考える」

という状態です。

走るのが早くて運動神経が
いくら良くても

ボールを扱う技術が無ければ、
サッカーの練習をしなければ

サッカーはうまくならないのです。

確かに音は出ていますが、
曲にはなっていない状態と同様に、

言葉を話してはいても
「意味」が生み出されていなければ、

本当の意味で「考える」
とは言えません。

「考える力」というのは
基本的には言葉を操るスキル

そして意味を生み出すスキルなのです。

ピアノの鍵盤が言葉だとすると、
それを操って曲を演奏するように

言葉を自在に操って
きちんと「意味」を
表現できる技術なのです。

そしてピアノやサッカーとは違い、

考えるという意味では、

誰しもが料理の為の材料は
持っているはずですが、

その調理法が見えていない人もいます。

その技術について考えて行きましょう。

そして考えるというのは、

人間がどう生きるかを選ぶ為に
重要なスキルとなる訳です。

母国語で「考える力」は身に付く

古代ギリシャの哲学者は

「自分が知っているのは、
自分は何も知らないということだけだ」

…という言葉を残したそうです。

確かに考えるということを
考えれば考えるほど、

「何も知らない」という状態に
戻るのかもしれません。

しかし、まず私たちは
自分自身を発見する為にも

第一歩を踏み出さねば行けません。

そして考える第一歩は、

言葉を駆使し操るスキル
なのではないでしょうか。

そして私たちは

母国語を駆使する事によって

はじめて「考える力」を
高める事が出来ます。

我々日本人で言えば日本語です。

そのためには、

子供の頃からなじんできた
日本語の力をさらに
レベルアップする必要があります。

例えば、スペイン語が出来ないのに

スペイン語で考えろと言われても
思考は1mmも進みません。

バイリンガルの人で

日本語と英語で考える事が出来る
という人もいるでしょうが、

多少外国語が出来るくらいでは、

結局、頭の中では
日本語で考え、

それを外国語に翻訳
しているという事になります。

外国語で「考える」レベルになると
その外国語を自由自在に操る事が出来ないと
土台無理な話しなのです。

もちろん外国語ができれば
人生の幅も増えますし、

思考の幅も広がるでしょう。

しかしもっと大切なのは
母国語を駆使して操るスキルなのです。

つまり、

言葉をどれだけ自由に操れるかが
「考える力」に比例すると言えます。

思考が進まない…という原因は
日本語力が不足しているとも言えます。

ということは私たちはもっと
日本語を勉強しなければ行けない
ということです。

日本人が日本語を学ぶ…と聞くと
不思議な思いがする人もいるでしょうが、

言葉というのはそれほど
奥が深いものなのです。

そして言葉をマスターすればするほど
人生をコントロールする力がつきます。

これは仕事でもプライベートでも
人生を充実させる上で

最も基礎的なスキルとなるのです。

情報化社会で成功するのに
最も価値のあるものとも言えるでしょう。

つまり言葉を自由に駆使
出来るように訓練する事が

考える力をつける事に
結びついていき、

考えても思考が進まない…という人は
まずはここからスタートする必要があるのです。

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