スピリチュアルと脳の成功法則〜人生好転のテクニックの数々〜

最先端の脳科学から古代オカルトまで..「科学」と「非科学」を融合した成功法則

炭水化物と糖分がもたらす依存と脳や記憶力に与える悪影響

      2016/10/24

炭水化物と糖分がもたらす依存と脳や記憶力に与える悪影響
今回のテーマは、

炭水化物と糖分がもたらす
依存と脳や記憶力に与える悪影響

について紹介します。

炭水化物、脂肪、タンパク質

というのは三大栄養素と呼ばれる

いわゆるカロリーを含む
エネルギー源ですが、

どれも酵素の働きで燃焼し、

最終的にエネルギーに代える
事ができるものです。

しかしベストの燃料は何と言っても
糖分なのです。

タンパク質や脂肪が燃焼すれば、
窒素や硫黄を含んだ有害物質が
体内に蓄積してしまいます。

いわばこうした有害物質は
車のガソリンで言う「煙」
のようなものです。

一方無縁のクリーンエネルギーは、
糖質だけなのです。

ここまでは知っている人も多いでしょう。

しかし糖質、炭水化物の中でも
種類があり優劣があるのです。

炭水化物と糖分がもたらす依存と
脳に与える悪影響とはどんなもの
なのでしょうか?

前回紹介したように

白砂糖、精製されたでんぷんの
取り過ぎにより

糖質依存となりIQが下がったり
脳が破壊されると言う衝撃の
事実をお伝えしましたが、

日本では食事の事を「ごはん」

と呼ぶ事から分かるように、

日本人の食卓に最も欠かせない
炭水化物は白米と言えます。

しかしこの白米こそが
日本人の糖質依存を高める

大きな原因になっている
恐れがあるのです。

なぜ白米と言う糖分が
糖質依存率を高めるのでしょうか?

その理由を見ていきましょう。

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炭水化物は糖分の塊

白米は、ご存知の通り
炭水化物ですが、

炭水化物と言うのは糖をベースとした
化合物の総称であり、

最も単純な構成の単糖類
糖が2~10個結合した少糖類、
多数の糖から構成される多糖類、

と言う三つに大きく分類されます。

白米は炭水化物のうち、
多糖類のでんぷんを多く含んだ食品です。

そしてでんぷんは体内に入ると、

唾液の中に含まれる消化液アミラーゼ
によって加水分解され、

胃を通過するまでに分解は進み、

小腸で消化酵素によりさらに分解され
単糖類となって吸収されます。

小腸で吸収された単糖類は
血液によって肝臓に運ばれ
ブドウ糖になります。

そしてブドウ糖と言うのは
脳の唯一のエネルギー源となる

私たちの活動にとっては
切っても切れないものですが、

もちろん大切な栄養素です。

しかし、その量や取り方によっては
脳や記憶力に悪影響を与えてしまうのです。

糖分と血糖値と脳や記憶力への関係

すぐに使われるブドウ糖は
血糖として全身の血液に送られ、

エネルギーとして使われますが、

余ったブドウ糖は肝臓や筋肉組織で
グリコーゲンとして蓄えられます。

このときに通常の
糖質摂取量であれば、

血糖値は食後2時間で140mg/dl未満で
インスリンの分泌も安定したものになります。

つまり、適切な炭水化物、糖分の摂取による
適性量のブドウ糖であれば、

身体にとっても脳にとっても
悪影響にはならず、

むしろ人体にとって必要なものです。

しかし高度に精製された
炭水化物、糖分を使った食品では

急激に短期間で血糖値を上げてしまい

インスリンの過剰分泌を招きます。

このサイクルが続き機能が低下する事が
前回説明した血糖代謝異常です。

そして何より問題なのが、

日本人が好むお米がおいしすぎる

と言う事、

精製と言う技術が問題なのです。

精製炭水化物で脳は依存を起こす

では私たちに身近な
炭水化物である白米について
少し見ていきましょう。

収穫された稲は脱穀され
もみがらが外されて玄米となります。

玄米の茶褐色部分には
ビタミンB1や食物繊維など

栄養素が豊富なのですが、

玄米はそのまま炊くと
ぱさぱさして食べづらいので

精米と言う技術を編み出します。

精米と言うのは玄米の
茶色い部分を削り取り、

米ぬかと白米に分ける工程の事です。

これにより、お米本来の
栄養素は取り除かれ、

真っ白な白米が作り出されます。

白砂糖がサトウキビの
絞り汁を精製して栄養部分を
捨ててしまってリウのと同様に、

お米もまたより食べやすく
より糖分の純度を高める工程を経て、

私たち消費者の元に届けられるのです。

私たちはブランド米をたべると
「甘くて美味しい」と評価しますが、

糖分を多く含むお米ほど
美味しいと評価されますが、

脳に取っては悪影響も多く、

白米を食べる事は白砂糖を
食べる事と同じようなもので、

お米を食べ続ける日本人は

その多くが糖分を取りすぎてしまい、
依存症に陥るのです。

当然体内バランスが
崩れる訳ですから、

これが心身の病気のリスクを高め、
脳や記憶力の力も低下します。

マイルドドラッグの恐怖

なぜこうした白米などの炭水化物
糖分で依存症になるのか?

それは精製された炭水化物は
マイルドドラッグだからです。

マイルドドラッグというのは

覚せい剤やコカインなど
ハードドラッグなど

人体に急激な影響を与えないものの、

強い依存性を持ち、
次第に身体や脳を蝕んでいく
ものの事を指しますが、

砂糖や白米などを摂取すると、

簡単に言えば、
麻薬を摂取したときと同じような
状況が脳内に起こり、

同じように悪影響を与えるのです。

脳には「A10神経」と言う神経系があります。

「報酬系」と呼ばれ、
やる気やモチベーションを高める
役割を担っています。

例えば何かを達成した時、

欲しいものを買う、美味しいものを食べる

など自分が心地よく感じる事を
ご褒美にする事があるとおもいます。

つまり人の脳には

ご褒美が貰えると思えば、
やる気が高まりよい結果を生む可能性が
高くなると言う機能があり、

日常的に使っている人もいるでしょう。

この神経系を良くない方に
使うのが依存です。

脳のA10神経と依存の関係

A10神経、報酬系は刺激を受けると
「ドーパミン」と言う神経伝達物質を
分泌します。

この伝達物質は後列な快感をもたらすのですが、

ハードドラッグを使用すると、

このドーパミンが大量に分泌され
これまで経験しないような強烈な快感が
もたらされます。

この快感を求めてさらに
使用を重ねていくと起こるのが
薬物依存であり、

心身に深刻な悪影響があります。

そして恐ろしい事に、

マイルドドラッグでも摂取すれば
これと同じようなことが起きるのです。

糖分や炭水化物でも
十分依存症が起きる事があるのです。

砂糖や炭水化物は
精製されていればいるほど、

「心地よさ」「美味しさ」

などの快感をもたらします。

そうして食べ過ぎてしまい
余ったカロリーは

お腹周りに蓄積するだけでなく、

集中力の低下を始め様々に
脳や記憶力に影響する訳です。

糖分、炭水化物の依存から抜け出すために

そいて美味しいと言う刺激は
脳の報酬系に伝えられ、

より多くの快感を求めるようになります。

そしてやがて、それらの食品の
摂取量が少ないと、

イライラしたり、起こりっぽくなるなど
精神状態に悪影響を及ぼすようになります。

さらに症状が進み、
この状態に耐えられず、

さらに糖分を摂取したくなれば

立派な気団症状であり、
糖質依存と言えるでしょう。

白米を1日1回食べないと落ち着かない、
ラーメンをいつも食べてしまう、
ついついお菓子に手を伸ばしてしまう

こう言った習慣も
マイルドドラッグの依存症と言えるのです。

また食べても血糖値を上げないものの、
科学的添加物として

白砂糖の代替物として使われる
人工甘味料も悪影響を及ぼすと言います。

アスパルテームを始め、
人工甘味料によって、

うつ症や記憶障害などが発生する
リスクも知られています。

摂取する糖分というのは、
しっかりと考えなければ、

やがて脳の機能を低下させる
事にもつながる重大な問題です。

さらに近年では、糖尿病を
始めとする生活習慣病の
発症が増えているのも、

こうした糖質依存による所が多いです。

「美味しいものには罠がある…」

脳の健康のためにも
食生活を見直して

炭水化物、糖分の快感の
虜から抜け出す必要があると
言えるでしょう。

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