スピリチュアルと脳の成功法則〜人生好転のテクニックの数々〜

最先端の脳科学から古代オカルトまで..「科学」と「非科学」を融合した成功法則

美味しい料理、グルメで脳、記憶力が活性化の五感のメリット

      2016/10/24

美味しい料理、グルメで脳、記憶力が活性化の五感のメリット
今回のテーマは、

美味しい料理、グルメで脳、
記憶力が活性化の五感のメリット

について紹介します。

前回紹介したように、

食生活を豊かにし
ゆっくり味わって食べる

と言う習慣が味覚を育て、

しかも脳の神経回路の形成を促すのです。

そういった意味で
料理が好きになることは
脳を活性化につながります。

頭の良さと言うのは

「応用が利くかどうか?」

と言う事も含まれます。

融通が利かない脳と言うのは
良い働きをしているとは言えません。

例えば冷蔵庫に、

キャベツともやしが残っていたとします。

そのときにそれをメインにした
料理をぱっと作れる人と、

他の食材を買い足したりして
レシピ通りにしか作れない人がいますが、

やはり応用を聞かせれる人ほど
脳もうまく活性化していると言えます。

もともと料理は手を使うと言う意味で
脳にいい刺激を与えますが、

さらに脳や記憶力を活性化するためには
もっと食いしん坊のグルメになると良いです。

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ただ食欲を満たすだけはもったいない

ある食材を見たときに

「どうせならおいしく食べたい」

と言う気持ちが脳を活性化させます。

日曜の昼にインスタントラーメンを食べるでも、

「空腹を満たせれば良い」

と食欲を満たすためだけに
そのままお湯を注いでつくって食べるのと

「どうせなら美味しく食べよう」

と思って工夫して食べるのでは
脳への使い方が全然違います。

こうした脳を活発に働かせる
工夫と言うのは日々のちょっとした
行動で変わってくるのです。

また、グルメは記憶力も高めるのです。

「あの店のあの料理はこうだった」
「あそこの店のシェフがどうだった」

など様々な情報を
頭にインプットさせる訳ですし、

本やネット情報を駆使し
情報収集をします。

美味しいものは人に紹介して
その感動をシェアしたい

という思いがあ生まれるので、

情報交換をして仲間と
コミュニケーションをするのも、

グルメのメリットと言えるでしょう。

料理が脳機能を高める理由

そもそも、ゆっくり良く噛んで
料理を楽しむことで

唾液がたくさん分泌されますが、

唾液には消化を助け、
口内の乾燥を防ぐ働きの他に

内分泌ホルモンに働きかけ、

皮膚や胃腸、血管などの
細胞を増やし、

さらに神経線維の成長を
促進するNGF(神経成長因子)
と言う物質も含まれています。

脳細胞の数は生まれるまでに
決まってしまいますが、

その後神経細胞はたくさんの
突起を伸ばしたシナプスを作ることで

神経ネットワークを形成し、

それに伴って記憶力も増やして行きます。

NGFは体内で働くたんぱく質の一種で
この神経回路の形成を促すと言う働きがあります。

実は、NGFは蛇の毒にも
含まれている物質です。

ネズミの脳から見つかって以来、

猿や人間の脳にも
存在することが分かっているのですが、

この物質が私たちの
唾液の中にも含まれているのです。

つまり美味しい料理をゆっくり
食べる事だけでも脳を活性化できる
メリットがあるのです。

美味しい料理で五感が活性化

そして私たちが何かを口にして
食べると言う行為を求める理由は、

美味しさと満腹感だけではないのです。

食べると言う行為を通じて、

五感から多くの情報を取り入れ、
その情報を脳に送っています。

見て、聞いて、味わい、嗅ぎ、触り、

食べるという単純な行為に
実は身体と脳の複雑なシステムを
総動員した上で

成り立っている事がよく分かります。

食べ物に箸をつける前、
私たちはまずその料理を観察します。

そして過去に似たような
食べ物を食べた記憶を元に、

視覚からの感覚を比較

「これは食べても問題ないか」
「これはどんなもので栄養素は」

などとある程度理解します。

「以前食べたら美味しかったので、
これも食べたら美味しいだろう」

などという期待も高められます。

眼帯で視覚が遮られると
何の食べ物か判断できないので、

恐る恐る食べる事になり
食の楽しみは半減してしまいます。

美味しい料理を匂いで感じる

食事のとき、視覚の次に
入ってくるのは、

匂い、つまり嗅覚でしょう。

これも先ほどの視覚と同じように、

食べる前に

「これは腐ってないか、危険ではないか」

などを判断する事もできますし、

以前の記憶と比較して

「これもウマそうな匂いだ」

などと感じる事ができます。

そして食事の時は、直接
鼻から食材の匂い情報が
入ってくるだけではなく、

食べ物を口に入れて、

咀嚼している特に口の中の
空気に匂いが拡散して、

嗅覚に刺激を与えます。

だから例えば食事の際に
鼻をつまんで食べたり、

或は風邪をひいては鼻がつまり
口から鼻への空気の流入が減ると、

食べ物の匂いが感じられません。

こうなるといつも美味しく
食べられる大好物であっても、

「美味しくない」と
感じた経験があなたにもある
かもしれません。

食事の風味は味覚のフレーバー
を感じているようで、

実に色々な感覚を使って
食べている訳です。

脳や記憶力は刺激を求める

また食べ物の味を決めるのは
味覚だけではないのです。

テレビのグルメレポーターなどは

「柔らかくて美味しい」
「歯ごたえが絶妙」

などと表現する事があります。

逆に、

固すぎる肉、気の抜けたコーラ、
しなびたキュウリなどを

美味しくないと感じるものです。

どれも本来の味覚とは
関係なさそうですが、

以前口にした体験と比較して
触覚も感じているのです。

味覚の他に物理的な刺激も生まれます。

柔軟性、弾力性、粘滑性、炭酸ガスの発泡感、
歯ごたえ、歯触りなどの感覚です。

これらは脳のメカニズムから見れば

三叉神経系を介する「痛覚」

つまり痛みの感覚の一種なのです。

例えば唐辛子の辛さも
味覚よりむしろ痛覚が感じるのです。

脳、記憶力が活性化の五感のメリット

さらに食事をする時の
噛む音は聴覚として刺激します。

これは口腔内で生じる音なので、
耳栓をしても感じます。

野菜を食べた時のシャキッとした音、

数の子などを噛んでいる時の
ポリポリという音など、

実に多種多様な種類があります。

こうした音が感じられなくても
食事は「味気ない」ものに
なってしまうでしょう。

視覚や嗅覚、触覚、聴覚も
グルメを楽しむ上では重要な刺激です。

もちろんこれらの五感も、
以前の体験の記憶から、

評価に影響するわけですが、

空腹の度合いが強いと無視されます。

だからこそ味覚がものを食べる際、
やはり一番強力な感覚でしょうが、

それでも私たちは食べ物に
期待した感覚のうち、

一つでも十分に刺激を受けないと、
食事への興味が減退してしまうのです。

ただ単に空腹を満たすのではなく、
五感をフルに研ぎ澄ませて料理を楽しむと、

食べる事の意味合いが
まったく変わってくるのです。

美味しい料理を自分で作る事で脳が活性化する

さらに究極のグルメは
自分で食材を買ってきて

自分で料理を作ることです。

材料を刻む、鍋を掴みながら
菜箸でかき混ぜる、

手を動かしながら次の手順を考える…

おびただしい情報を
脳内に送る高度な作業が料理です。

料理ほどからだと脳を使い
五感を働かせる作業はないのです。

だからこそ厨房に立つときは、
よりたくさんの刺激を脳に
送ってみましょう。

包丁で食材を切り、
なべやフライパンで調理をして
皿に盛りつけていく、

下ごしらえから味付け、

盛りつけに至るまで
五感が総動員されます。

こんな高度な作業は
人間にしかできないし、

そのおびただしい情報が伝えれれ
脳は活性化します。

また作り慣れた料理でなく、
新作に挑戦してみるのも良いですね。

例えば今まで扱った事の無い
魚を一匹買ってきてさばいてみる。

おろし方から料理の仕方まで
全て始めての体験ですが、

そのプロセスは脳にとって
極めて刺激的で快感になるでしょう。

料理は脳が喜ぶ知的な遊び

得意な料理をパッと作るだけでなく

新しい料理はやった事の無い
動作がたくさんあります。

未体験の食材を使えば
それだけで脳が喜び、

味見にも真剣になり、
味覚も刺激されます。

檀一雄さんや池波正太郎さんなど

昭和の時代から大作家と
言われる人たちが

グルメだったり料理好きだったりするのは

料理が脳を刺激し、
良いアイデアがひらめいたり、

創造力が養われる事を経験から
知っていたのかもしれません。

普段もし料理を作らない
男性ももっと積極的に
料理を作ると良いでしょう。

それが五感を働かせ、
脳を活性化させます。

料理の腕の上達と記憶力は
比例関係にあると思った方がいいです。

しかも美味しいものを食べれば
それだけ唾液の分泌量が増えます。

分泌量が増えると
神経回路の形成を促す
NGFも増えるのです。

さらに脳に良い食材を
使えればさらに良いかもしれません。

食べ過ぎ飲み過ぎには
注意が必要ですが、

脳の活性化のためにも
料理をもっと楽しみましょう。

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