スピリチュアルと脳の成功法則〜人生好転のテクニックの数々〜

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過度の食塩、塩分は記憶力、脳の健康バランスを崩すデメリット

      2016/10/24

過度の食塩、塩分は記憶力、脳の健康バランスを崩すデメリット
今回のテーマは、

過度の食塩、塩分は記憶力、
脳の健康バランスを崩すデメリット

について紹介します。

今回は脳にとってあまり好ましくない
食品を取りあげましょう。

まず紹介したいのは、
過度の塩分です。

もちろん脳によくない食品と言っても、
純粋な毒物でない限り、

脳にとって良くない食品と
言うものはないのですが、

取りすぎると脳にダメージを与え、
バランスを崩してしまうものです。

しかも、現代社会の加工食品は
味の虜にさせる工夫をしているので、

つい摂りすぎてしまいがちな食品に
注意しなければいけません。

嗜好品として、
お酒やカフェイン、タバコの影響は
以前も紹介しましたが、

思いがけない盲点になっている
ものがあります。

その代表格が

塩、塩分でしょう。

食生活と脳のクリティは
切っても切れない関係にあります。

しっかりと対策して行きましょう。

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食塩、塩分は脳の健康バランスに必要なもの

もちろん、食塩、塩分は人体の
健康に必要不可欠なものです。

そもそも食塩は体液中の電解質の
主要な成分であり、

私たち人類は、海から遠く
離れて生活するに連れて、

塩味に対する欲求が強くなりました。

人間の歴史上最初の交易品は、

海水塩、塩湖の岩塩など
塩であると言われています。

塩の事をラテン語で
サラ(sala)と呼び、

食塩を通過として流通してきた
歴史があるそうで、

サラリーマンのサラリー(salary)
の語源も、

塩(サラ)を給料でもらっていた
身体と言われています。

塩分というのは肉や魚介類、
乳製品、野菜などの保存料として、

また味のついていない
穀物を食べる際の調味料として、

古代の人々は大変貴重なもの
として扱ってきました。

古代王朝では食塩に対して
課税をしてきた歴史もあり、

日本でも少し前まで

食塩はアルコールや
タバコと同様に、

専売品として扱い課税を
してきたものです。

が、現代社会の飽食の時代
食塩は当たり前に流通するようになり、

食塩の塩辛さは味覚を
大いに刺激するようになります。

そして過度の塩分を取り入れてしまう
環境になってしまったのです。

過度の食塩、塩分で記憶力、脳が低下する

禁煙ムードが世界に広がっていますが、

日本人は禁塩、減塩のほうも、

もう少し真剣に
考えなければいけないかもしれません。

昔から伝わる日本の食生活は
大変に健康に良く、

諸外国にも十分自慢できる
内容のものですが、

唯一の欠点が、
非常に塩分を多く取ると言う点です。

例えば、みそ汁は
大豆を使った優れた健康食品ですが、

外国人向けガイドブックには

「世界で一番塩辛いスープ」

というコメントが載っているそうです。

健康に良いと言われる
醤油やお漬け物も発酵食品ですが、
塩分が過度に含まれています。

さらに最近ではこうした食品を
天然の食材や食塩を使わずに、

添加物としての人工塩などを
使用するようになっていますから、

ますます健康にデメリットが増えます。

ではなぜ塩分が脳によくないか。

それは高血圧を引き起こす
リスクがあるからです。

塩分を大量にとると、
血液中の塩分濃度が上がります。

それを通常の濃度に薄めようとすると
大量の水分が細胞などから血液に移動します。

すると血管は急激に膨れ、
血管壁に大きな圧力がかかります。

同時に血液に水分を取られ、
脱水状態になった細胞を助けるために、

私たちは喉の渇きを覚えます。

そして外部から水を取り入れると、
それによって血液は増量し、

血管壁に一層圧力がかかって
しまうという悪循環になるのです。

塩分は脳の健康バランスを崩すデメリット

さらに食塩中のナトリウムが
血管壁に作用することで

血管を収縮して血圧を上げ、
細動脈の硬化を進行させます。

その結果、脳の血管が狭くなって、
血液の塊が詰まったり、

血栓、脳卒中を起こしやすくなったり
してしまうのです。

脳なると脳の活性化以前の問題となり、
生命にかかわる危険性も生じてきます。

塩分の取り過ぎは
体中の血管をぼろぼろにするのです。

現代の私たちは到底
口にできないような

過度に塩っ辛い食事をしています。

しかし食生活も慣れです。

まず漬物や味噌汁を減らす、
調味料は減塩タイプのものを使う、

うどんなどのスープは最後まで飲まない、

子供は小さい頃から薄味に
慣らしておくなど、

工夫の仕方はいくらでもあります。

脳を活性化するには
少なくとも健康な脳であることが条件です。

その意味でも
塩分は可能なだけ摂りすぎなうよう
注意するべきでしょう。

人間お健康バランスを保つ仕組み

私たちの身体のシステムには

「生体恒常性、ホメオスタシス」

という機能が備わっています。

簡単に言えば体内の栄養素の
存在状態を常に一定に保たせよう
とするシステムです。

これが健康バランスを保つ仕組みです。

特に正常な体温や血糖値を
所定の範囲内に保つ事が重要なので、

いずれかの栄養素が不足したとき、

脳はそれをすぐさま充足させよう
とします。

その為の身体の反応が例えば、

エネルギー源が不足するとき
お腹が空いて食欲が出たり、

多すぎる場合は食欲をなくしたり、

脳は健康バランスを崩さないよう
いつも調整して暮れている訳です。

しかしいつも極端な食生活を
送ってそれに慣れきってしまえば、

脳のそう言った機能も低下します。

日本の伝統的な食事は
食塩が多い事以外は、

世界から高く評価される
理想的な食事と言えますが、

基本的に塩分が多い食文化

その土壌の上に日本の食文化は
欧米の影響を受け、

高タンパク高脂肪の食事、

精製糖分、砂糖を使った
甘味の強いスナックが

若い世代から嗜好として
脳に刷り込まれてきています。

健康バランスを崩す事の脳への影響

こうした食文化が、
自然の食欲やホメオスタシスの
バランスを崩すようになっています。

生活習慣病が増え、うつ病など
精神疾患も増え、脳や記憶力など
学習にも影響が出る、

社会問題にも食生活は深く関わっています。

食べ物の浸透圧に関わるのが
水分と電解質、

電解質の中心は食塩、塩化ナトリウムです。

私たちの人類の祖先は海で生まれた…

と言う説があります。

それが真実かどうかはおいておき、

人間の体液中のナトリウム濃度は、
古代ジュラ紀の海水の成分と
そっくりそのままと言います。

食塩の濃度で言うと0.9%
ナトリウムで言えば1リットル当たり
140〜145ミリグラム

で安定するようになります。

だからこそ私たちの食事に含める
食塩の濃度も平均1%前後が理想です。

例えば、塩っからい食事を
食べた後、水を飲みたくなると思います。

これは脳が

「このままだと体の中の
ナトリウム濃度が濃くなり過ぎるぞ」

と警告して、水分を欲し
中和させようとするのです。

過度の食塩、塩分は避けよう

こうした本能が調節する
生体防御反応がある訳ですが、

脳には同じように環境に慣れる
という性質があります。

強い刺激も繰り返されれば
それが当たり前になり、
慣れてしまうのです。

塩分の強い食べ物を食べる

シグナル機能は麻痺しますが、
体内バランスは確実に崩れます。

それが高血圧や動脈硬化に
繋がり病気のリスクを挙げるのです。

そして残念ながら、

現代社会で流通する、
加工食品やファーストフード
外食で摂取する塩分は、

理想より遥かに多かったりします。

知らず知らずのうちに過度の
食塩、塩分を現代人は摂取しています。

これは脳や記憶力にも
大きなデメリットになるのです。

ではどうすればいいか?

理想は自分で料理をして
食事を楽しむ事です。

そうすれば

そして料理は脳や記憶力にも
素晴らしい効果を発揮します。

いずれにしても現代人は減塩を
心がけてちょうどよい事は
しっかりと覚えておきましょう。

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