スピリチュアルと脳の成功法則〜人生好転のテクニックの数々〜

最先端の脳科学から古代オカルトまで..「科学」と「非科学」を融合した成功法則

筋肉を動かす筋力トレーニングで記憶力、脳も体力もタフに

      2016/10/24

筋肉を動かす筋力トレーニングで記憶力、脳も体力もタフに
今回のテーマは、

筋肉を動かす筋力トレーニング
で記憶力、脳も体力もタフに

について紹介します。

筋肉と脳…

一見無関係のように見えますが、

実は筋肉を動かせば脳は活性化するのです。

筋肉と脳には密接な連絡網があります。

欧米の首相や大統領には、

マスコミの前でテニスや水泳を
して見せるなど、

写真や映像に対する
アピールに長けた人が多いですね。

あれは肉体や体力の若さだけでなく、
精神的なタフさや、脳の若々しさも
大衆に知らしめることができます。

なぜなら、筋肉の働きは
脳の活動と比例していると言っても
過言ではないからです。

思いっきり体を動かして
スポーツなどを楽しむ事は、

そのまま脳を活性化させ、
元気でいることを示していることになります。

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筋肉を動かす記憶力、脳のメリット

そして実際その通りなのです。

実は私たちの体重の
半分以上は筋肉です。

これが脳と非常に密接な
連係プレーを行っています。

脳の指令で動いた筋肉は、
そこで生じた刺激を再び脳に伝え、
覚醒作用を起こさせます。

筋肉は体の半分以上を占める大器官なので、

全身運動などをしてフルに
筋肉を動かせば大量の刺激が脳に送られ、

脳が活性化し頭が目覚める
ようになるという仕組みです。

もう少し詳しく言うと、

筋肉や健からの情報は、

皮膚からの刺激を受け取る
部分と同じ所に入っていきます。

そこは前頭葉のすぐ後ろにある
「体性感覚野」と言う所です。

私たちの祖先が、直立歩行を始めて、
手を使い、足を使い、咀嚼をよくした時も、
その刺激は体性感覚野に伝えられたはずです。

だからしっかりトレーニングして
身体を鍛える事は、

体力の向上だけでなく、
脳や心の精神力の向上にもなります。

筋肉を動かすと脳も動く

そのメカニズムからも、ここに
刺激を送ることの大切さが分かるでしょう。

そうです。

筋トレやスポーツは、

体力、気力、知力をタフにする
効果があるのです。

だからデスクワークが多い人も、
仕事の合間に時間を見つけて、

簡単なストレッチ体操だけでも
やると良いです。

頭がスッキリしてきますし、
若々しい脳を保つのにも効果があります。

一方

「毎日仕事で体を動かざるを得ない」

と言う人でも、

全身の筋肉をくまなく動かすことを
忘れないで置きましょう。

肉体労働と言っても、
ある程度決まった筋肉しか
動かしていないものだからです。

例えば、土木工事の現場で
働いている人も、

腕や腰などの筋肉は激しく使いますが、
足の筋肉は案外使わないものです。

どうしても、あまり動かさない
部分ができてしまいがちなものです。

だからそういう部分を自分で見つけて、
少しでも動かすほど脳は活性化します。

仕事で使わない筋肉を
意識的に動かすことで、

さらに脳は生きてきます。

非日常的な動きをすることで、
日常的な動きの時には、

刺激を受けなかった脳の部分が刺激を受け、
活発に動き出すのです。

しっかり筋肉も動かすようにしましょう。

筋力トレーニングで脳の健康も保たれる

またこんなデータもあります。

身体を鍛えていない人は
鍛えている人に比べると、

加齢と共に認知症になりやすく
なるという研究もあります。

加齢で最も早く起きるのは
筋力低下です。

しかし普段運動しない人は
全力を出す事が少ないので、
それに気がつきにくいのです。

アメリカ、ラッシュ大学医療センター
パトリシア・ボイルさんによれば、

認知症の症状が現れていない、
平均年齢80.3歳の970人を
対象に筋力と認知症の関係を調査しました。

その結論として、

筋力がある人ほど脳は健康で
認知症を発症するリスクは
低くなるという結果が出たのです。

老後体力を落とさず
タフな人生を送る為にも、

筋力を維持するには定期的な
運動、トレーニングは欠かせません。

運動する事自体が
脳にいい影響をもたらし、

筋肉を動かす筋力トレーニングは
さらにメリットが増えるのです。

アンチエイジングの一貫として
取り組むべき事でしょう。

筋力トレーニングで頭が良くなる理由

筋力トレーニングが
効果的な理由の一つは、

運動によって脳への血流が
増える事です。

脳の血流というのは、

心臓からのへ流れて行く
血流の量の事を言います。

脳に送られる血液の量が増えれば、

その分、一緒に運ばれる
酸素やブドウ糖も増える事になるので、

脳は活性化されるという訳です。

筋力トレーニングの
メリットの二つめは、

筋肉を動かすことで脳内で
分泌される神経栄養因子が
増えるという事にあります。

神経栄養因子はいわば
潤滑油のようなもので、

十分に分泌されれば、

脳は実力を発揮できる事になるので、

記憶力、脳も体力もタフに
脳は若々しくいられるという事です。

マイペースな運動から始めよう

運動する事で脳内に分泌される
量が増える神経伝達物質は、

幸福感を司るエンドルフィン、
活動性がアップするノルアドレナリン、
前向きな気持ちになるドーパミン

などです。

身体を動かすだけでもよいですが、

やはり筋力をキープする事も
目的として運動をしましょう。

ウォーキングもいいですが、

筋トレも組み入れて、
スクワットや重いものを持つような
動作を取り入れましょう。

最初はマイペースで構いません。

いきなり筋トレで身体を
動かしたら怪我をする恐れもあります。

最初はゆっくり徐々に
軽い運動から始めるといいでしょう。

これだけで十分効果を発揮します。

重量や回数、ジムトレーナーより
ここで意識して欲しいポイントがあります。

筋力と脳の神経回路を高める方法

どんなスポーツでも、

最初は自分の身体の働き、

すなわち筋肉や関節の動きをキチンと
意識する事が大切です。

ハードなトレーニングより

まずは自分が今どの筋肉を使って
動かしているのか、

それを明確に意識する事が
脳にとっても大事な事です。

これは運動に限らず、

日常生活でも一挙手一投足を
意識してみる、

それだけの事で脳と身体の
神経回路が繋がるようになり、

筋肉の部位のどこを動かしているか
分かるようになります。

普段仕事でも生活でも、
身体を動かす時に特に意識せず
生きています。

これまで生きてきた中で
特に意識しなくても楽に動かせるよう、

脳と筋肉を結ぶ神経回路が
出来上がってしまっているのです。

同じ身体の動きばかりすると、
同じ頭のは働かせ方しかできなくなります。

正しい姿勢を意識するという
たったそれだけの事で、

実は大きくて深い意味があるのです。

記憶力、脳も体力もタフになるためには、

ただ身体を動かすのではなく
意識して身体を動かすのです。

身体と脳を鍛える時の共通点

筋肉も脳も「集中」と「反復」
で鍛えられます。

キチンとポイントを押さえた
トレーニングをすれば、

必ず結果に結びつきます。

ただトレーニングの量と成果は
単純な足し算で計れないのも

運動の面白い所です。

勉強も同じです。

復習をしっかりすれば
必ず脳に定着しますが、

長時間とにかく勉強すれば
そのまま賢くなる訳でもありません。

私たちの身体は様々な部分で
感じた刺激を全て情報として
脳に送ります。

そして脳は新しい情報を
受け取るとそれを処理する為に

新たな「神経回路」を作ります。

その経路を使って処理する
刺激が何度も繰り返されると、

脳はその経路を重要なものと判断して、

経路の処理スポートが上がる
よう強化して行きます。

運動でも勉強でも、

最初なかなか出来なかった事も
集中と反復のトレーニングで

簡単にできるようになるのです。

筋肉を動かす筋力トレーニングを
少しずつ始めて行きましょう。

記憶力、脳も体力もタフになり、
仕事でもプライベートでも
ますます充実する事でしょう。

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