スピリチュアルと脳の成功法則〜人生好転のテクニックの数々〜

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脳がリラックスしひらめきアイデアが浮かぶ場所、三上とは?

      2016/10/24

脳がリラックスしひらめきアイデアが浮かぶ場所、三上とは?
今回のテーマは、

脳がリラックスしひらめき
アイデアが浮かぶ場所、三上とは?

について紹介します。

まず前提として覚えて欲しいのが、

人は神様ではないので
ゼロから有を生み出す事はできません。

だからこそ、学習は全て
まず摸倣から始まります。

学ぶの語源も真似るだと言います。

だからまず良いアイデアを浮かば
せるには良いインプットが大切です。

あなたの頭の冷蔵庫に何があるかで、
何を生み出せるか決まってくるのです。

知らない世界は描けませんし、
実現する事はできません。

だからこそ、まずは、

あなたがやりたい事は何か、
今流行っているものは何か、

勉強して情報収集して、
体験して経験して五感で感じる、

それが重要です。

そしてたくさん情報が溜るほど

「あなたにしか生み出せない世界」

を作り出す準備が整えられるのです。

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考え抜く×リラックス=良いアイデア

NHKの教育テレビで
プロデュースした

『だんご3兄弟』
「ピタゴラスイッチ」

などを手掛けたクリエイターの
佐藤雅彦さんは

アイデアは「やってくる」と言います。

たくさんの情報を頭に在庫と
してストックしておく、

そして、考えて考えて
考え抜いて行き詰まり、

フッと脳が切り替わったとき、

アイデア、ひらめきが
浮かぶ訳です。

つまり

「集中して考える時間」
「心を緩める時間」

この二つを作って初めて
アイデアや閃きは浮かぶのです。

そしてその切り替えのきっかけこそ
リラックスと言う状態なのです。

脳を活性化させアイデアを
生み出すにはリラックスが必要ですが、

そのために三上と言う言葉を
知っておくといいでしょう。

ひらめき、アイデアが浮かぶ場所、三上とは?

例えばリラックスできる
場所と言う親しみを込めて、

トイレをよく「個室」という
言われ方をしますが、

「個室に入って、新聞を
読んでいるときが一番落ち着く」

などと言う人も多く、

昔から孤独な思案の場所としても
トイレは重宝されてきました。

中国の有名な古典
「帰田録」によると

「頭を活性化できる場所」として

「馬上(ばじょう)」
「枕上(ちんじょう)」
「厠上(しじょう)」

の三つがあると言います。

これを総じて「三上」と呼びます。

つまり脳がリラックスし
ひらめき・アイデアが浮かぶ
場所を指す言葉です。

移動中にひらめきが浮かぶのはなぜ?

脳への刺激やリラックス、
アイデアを生み出すという点から言えば、

この三上は現代にも
通じる非常に説得力のある内容です。

まず三上の中で「馬上」

これは現代で言えば、

電車、バス、飛行機といった交通機関です。
通勤時や出張の際など、
窓からの景色を様々な
角度から好奇心を持って眺めていれば、

そうした情報が「栄養」となって
脳は生き生きと動き出します。

移動中ボーッとしてると
ふと良いアイデアが浮かぶと言う
経験をした人も多いでしょう。

また天気のいい日などは、

白い雲をぼんやり眺めているだけで
脳がリラックスしてきます。

私も、移動の際に
ビジネスアイデアがよく浮かんだり、

新幹線で原稿を書いていて、
詰まったら窓の外を眺めると、

少し気分転換ができて
リラックスできたりします。

アイデアが浮かぶ場所にはメモの用意を

また三上の二つ目の「枕上」は

布団やベッドの上の事です。

眠る前のくつろいだひとときに、

その日の一日を振り返ったり、
静かに考え事などしていたりすると、

ある問題に対する思わぬ
解決策がふと浮かぶ事もあります。

また朝になれば何か解決策
が浮かんでいる事もあります。

夢の中で良いアイデアがひらめく事もあり
非常にありがたい話です。

ここで大切なのが、

成功者、実業家、起業家、発明家

彼らの多くは寝る時に、
枕元にメモ用紙をおいて寝ると言います。

睡眠中には脳内で整理整頓が
行われるので、

前の日に準備して寝ると、

朝、新しいアイデアが思い浮かびやすいです。

しかしメモを取らないと
忘れてしまうのもこの朝の時間の
特徴です。

寝る前以外にも常にメモ帳や
ノートは持ち歩くといいですね。

いいアイデアも忘れればおしまいです。

自分の記憶力を信用しすぎては危険です。

忘れる為に書くと思って
書き残す習慣が必要でしょう。

偉大な発明はトイレで生まれる?

そして三上の「厠上」とは
トイレの中と言う意味です。

トイレの中は、
格好の副交感神経の活躍の場です。

ぼんやりと考え事を
しているのもいいですし

雑誌などを持ちこんで
情報収集の場にするのもいいです。

作家として知られる
妹尾河童さんは

「河童が覗いたトイレ曼陀羅」

という有名人宅のトイレを
紹介するイラスト記事がありましたが、

地図やポスターなど壁に
様々な張り物があり、

炭に小さな本棚が設置されていたり、

まるで小部屋といった感じの豪華版、

など個性的なトイレが
たくさんあって興味深かったのですが、

どの人も単に排泄の場所として
トイレを捉えるのでなく、

不可価値を付けている所
などはさすがでした。

これから脳をリラックスさせて
アイデアが浮かびやすい三上

トイレやベッド、移動中などを
上手く活用して演出して、

脳を磨いていくと良いでしょう。

脳内ホルモンとアイデアの関係

脳は使い方次第で
その機能が変わる面白い
性質が備わっています。

一分一秒追われながら
試験をしているとき、

大事な試験を受けているとき、

ゲームやトランプでギリギリの
攻防を繰り広げているとき、

人間の脳はフル回転しています。

脳が極度の緊張にある状態は、
もちろん色々な部分が活性化しますが、

閃きや直感は働かないのです。

人間の脳にはドーパミン
というホルモンが分泌されます。

快感の伝道師という異名を持つ
脳内物質ですが、

闘争心を刺激する、
ノルアドレナリンを作るのも
ドーパミンです。

ノルアドレナリンは夜が明けると
分泌され、

これによって目が覚めるのです。

そして活動している昼間は
ノルアドレナリンが盛んに分泌されます。

このホルモンは、

「戦いのホルモン」「怒りのホルモン」

と呼ばれるように、

自分のみを守る為に
脳を活性化する化学物質です。

夜になればノルアドレナリンの
分泌が減り、

逆に精神を安定させリラックスを促す
セロトニンなどのホルモンが使われ、

脳がストレスから解放され
眠りやすい状態になるのです。

こうしたリラックスタイムで
脳が解放された時に、

直感、ひらめき、アイデアは
浮かびやすくなっているのです。

反対に一生懸命に何かを
考えている間はアイデアの
スイッチは入りません。

アイデアが浮かぶ場所を確保する

だからこの脳の仕組みを

しっかりと応用しながら、
使い分けなければ行けません。

結果を出す人ほどアイデアの時間、
集中の時間のメリハリを作ります。

アイデアが浮かぶには、
脳をリラックスさせる必要があるのです。

そう言う場所としては、
三上以外にもたくさんあります。

熱いシャワーを眠気覚ましのように
浴びるのも有効でしょう。

風呂場は古代ギリシャの
アルキメデスの時代から、

古今東西様々なアイデアを
生み出してきた場所です。

考えが煮詰まった時は、
ちょっと外に飛び出して散歩をする、

早足でウォーキングすれば
脳に適度な刺激が与えられ、

直感を湧きやすくなる
効果的な習慣です。

ベッドの上でゆっくり座り、

「頭を空っぽにして」
ボーッとする瞑想をしたり、

意外な方法としては、

机の上を掃除して片付ける
という方もお勧めです。

机の上はあなたの「頭の中」と
似ている状況を表すと言います。

机にある余計なものを捨て
整理整頓すれば、

心もスッキリして、
意外なアイデアが生まれたりします。

脳がリラックスしひらめき
アイデアが浮かぶ場所確保し、

三上の効果を仕事に勉強に
どんどん活かして行きましょう。

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